学士、修士、博士課程就職率の推移 | 統計データを駆使してビジネスを考える

統計データを駆使してビジネスを考える

様々な統計データを紹介し、
それをもとにどんなビジネスが考えられるか
紹介していきます

日本の大学の学士、修士、博士課程の就職率の推移を調べました。

きっかけは、ある記事で博士課程の就職先がないとでていました。

初任給を多く払わないといけない事が原因ではないか?と


そこで、過程別の就職率の推移を

比べてみることにしました


統計データを駆使して起業社会を実現する
クリックしてみて下さい

※文部科学省:学校基本調査より


学士課程(大学4年生)の就職率の揺らぎが大きいことがわかります

だいたい10年周期ですね。

これから早くなるのではないでしょうか。

修士課程は一番就職率がよく、やや右肩上がりです。

博士課程は一番就職率が悪いですね。


修士課程は特に理系は一定の需要があるのでしょう。

僕は2003年で工学系の修士課程卒業ですが

グラフでは悪い時期ですが、

雇用環境はよかったように思えます。


博士課程は志の高い人が多いので、

企業を選んでいるということもあげられるでしょう。

ポストドクターになる人も多いのかもしれません。


ビジネスですが

就職難だといわれていますが、

修士課程は右肩上がりです。

このようなデータを高校生の人にみせて

勉強して高い学歴を得ることが

職業を得るうえで重要だという事実を知らせることは重要でしょう。

特に塾などはただ単に勉強させるだけでなく

こういう背景を説明することで

生徒のモチベーションを上げ、

結果として、実績につながるかもしれません