主要国のエネルギー消費量推移、比較 | 統計データを駆使してビジネスを考える

統計データを駆使してビジネスを考える

様々な統計データを紹介し、
それをもとにどんなビジネスが考えられるか
紹介していきます

今日、雑誌を読んでいると日本は面積あたりのエネルギー消費量が

主要国に比べて多いと書いてありました

でも僕はこれを読んだ時、一人当たりで比較したほうがいいのでは?

と思い、データを集め、比較してみました。
統計データを駆使して起業社会を実現する

※クリックしてみてください

出所:statistical review of world energy 2013


日本は決して他の国に比べて

一人当たりのエネルギー消費量は高くありません。

意外なのは、スウェーデンが高いですね。

環境には配慮してそうですが、

意外と多くエネルギーを使っています。


次に2002年と2012年の比較をしてみました。


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出所:statistical review of world energy 2013


中国は明らかにエネルギー消費量は上がっています。

上のグラフをみるとまだ、一人当たりで言うと

先進国レベルにはいっていないので

まだ上がるでしょう。

逆にイギリスは10%以上下がっています。

節電の意識が進んでいるのかもしれません。


さてここからがいつものビジネスの話です。


アメリカ、スウェーデンは

まだ下げれる余地があるということです。

エネルギーの単価はおそらくこれから高くなるので

これらの国は節電を余儀なくされるかもしれません。


アメリカは車社会なので

燃費のいい車が特に重宝されるでしょう。

電気自動車が普及すれば、参入障壁が下がるので

中小企業にもチャンスがあるかもしれません。


スウェーデンは、

高緯度なので、特に冬は照明が重宝されます。

するとLEDのような省エネの照明は

急速に普及するかもしれません。

また省エネの暖房も売れるでしょう。