いろんなところでTOEIC990点(満点)と英検1級どちらが難しいか
議論されています。
この問いに対して、統計的な切り口で考えてみました。
どういう方法かというと
英検1級を受ける人がTOEIC何点以上というごとに
①そのTOEICの点数のうちTOEIC990点の人はどれくらいの割合がいるか?
②一方で英検の合格率はどれくらいか?
①と②を比べました
ちょっとわかりにくいですかね。
そうするとこういう結果になりました
※クリックしてみてください
(出所)CEL英語ソリューションズ、ETSより筆者作成
結果、もし885点以上のレベルのひとが英検を受けるなら
TOEIC990点と英検1級が同じ難易度ということになります。
それ以上なら難易度:英検1級>TOEIC990点
それ以下なら難易度:英検1級<TOEIC990点
さて、ここからがビジネスの話ですが
英検を受ける人のTOEICのレベルをアンケートなどにより統計的に調べて、
それに従って統計的な難易度を示し、
4つの能力(reading writing speaking listening)をつけたいか、
2つの能力(reading listening)をとがらせたいかを
鑑みながら、
どちらを優先してとるかアドバイスするビジネス。