文房具とラーメンの日々

文房具とラーメンの日々

文房具の衝動買いと美味しい一杯を求めての遍歴です。本館のHPでは文房具コレクションを紹介しています。

拙ブログを訪問いただき有り難うございます。
当ブログでのラーメン店等の評価は管理人の個人的な感想程度とお考え下さい。食べ物の好き嫌いは個人差が大きいものですし、同じ人間でも体調によっても味が変わります。
この評価で特定の店を誹謗中傷したり宣伝したりするつもりも全くありません。

本館HP千葉B級グルメと文房具 にはより詳細な実食レポや文房具のインプレがあります。よろしければそちらもご覧下さい。


※注
ブログ「文房具とラーメンの日々」は千葉B級グルメと文房具 のお買い物日記として2004/06/17にgooブログでスタートし、2010/10/01をもってアメブロに移転しました。2010/10/01以前のエントリーについては以下のリンクを参照下さい。
 旧)文房具とラーメンの日々(gooブログ)
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2年前に開店した新店。京成津田沼駅前のワイガヤ通りというやや寂しいシャッター通りの立地ということで訪問する機会が中々ありませんでしたが、夏休みを利用して自転車(駐車場がないので)で訪問。
名前からすると頑固親父が出てきそうですが店主はやや気弱そうなおじさん(笑)


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デフォの旨塩ラーメン(¥650)です。入口で食券を先に買うシステムですが、券売機の隣にガチャガチャがあってこれを回すとトッピングが当ります。(今回は海苔でした)




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中細メンはこしがしっかりしていて硬めの茹で加減。スープは澄んだ塩スープであっさり味ですがコクがある。最近流行のギトギト系と違って夏バテした胃袋でもスルスル食べられました。



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お勧めの焼き餃子。皮はパリパリ、中はジューシーで絶品。10個で450円はお得です。


津田沼駅界隈はラーメン激戦区。100mgほど離れた所には「栄昇らーめん」、5分ほど歩けば「必勝軒」と強豪揃いです。なんとか頑張って欲しいものです。



らーめん 親父の塩ラーメン / 京成津田沼駅新津田沼駅

昼総合点★★★★ 4.0


 
 京成本線津田沼駅前の「ワイがや通り」(名前とは大違いのシャッター通り)と千葉街道の交差点にある昔ながらのラーメン屋さんです。

外観は昭和の香りがプンプンします(笑)

店内は常連と思しき男性が5~6人、ラーメン、チャーハンといった定番メニューを店主とその奥様?と話しながら食べています。



ラーメン400円。

昔ながらの中華そばですが、スープはやや濁って動物系のダシも感じられます。カエシも強めでショッパイスープ。
手打ち麺は柔らかめですがモチモチしてこれはこれでありかな。
具は海苔、チャーシュー1枚、メンマと寂しめですが値段からしてやむを得ないところ。




餃子300円

パリパリで美味しいです。







千葉街道に面してはいるものの
駐車場もなく かつ目立たない立地で、近所の団地の常連さんがメインのお客さんのようです。昔はこんなラーメン屋さんが必ず商店街の一画にあったものですが最近は商店街そのものが寂れてしまっていて見かけkなくなりました。
常連さんも多いようですし引き続き頑張って欲しいものです。


ちんらい軒ラーメン / 京成津田沼駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5






MonoMax9月号の付録です。
この雑誌は付録のアイテムがメインでカタログ本がオマケのような。。。
と冷静になると思うのですが、コンビニで見掛けるとつい(笑)





今回は衝動買いではなく「無印良品の旅する小物図鑑」という記事が読みたかっなから購入です。ちょっと言い訳がましいか(^_^;)




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が思いの外早い(・・;)


4月上旬に実戦配備しましたが、もうインクがカスレ始めました。

手紙の宛名書きに使う程度で、あまり使用頻度は高く無いのですが。。。



ストックしておいたブルーFのリフィルに交換します。
鮮やかな青、気に入りました。当面インジェニュイティはこの色で行きます。ちなみにインク消しではこのインクは消せませんでした。

実売価格800円のリフィルが4ヶ月しか持たないのはパーカーさんの陰謀か(笑)

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