演技の悩み解決ブログ スタニスラフスキーの孫弟子が演技力向上メソッドの真髄を大阪よりお届けします。          -14ページ目

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スタニスラフスキーの孫弟子アクティングコーチ田中てつが演技の悩みを解決するブログです。

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スタニスラフスキーの孫弟子が答える演技力向上メソッド 第6号2011年3月3日 



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「綱渡りの法則」役になりきるってどんな状態?(4)
*********************************************************


こんにちは、田中です。


前回のメルマガに質問を頂きました。


今日は前回の続きを一先ずお休みして
その質問にお答えしておきたいと思います。

---------------------------------------------------------------------
質問

前回のメルマガの中で

「舞台に上がる前には真実ではなく
行動について点検しなさい」と。

と書いてあるあとに

「真実に行動していれば
遭遇する事件に敏感に
反応してしまい、その結果
感情が生まれてしまいます。」

とあります。

両方の真実の意味するところが不明確で
全体として何が言いたいのか混乱しました。

どういう意味でしょうか?
---------------------------------------------------------------------

御指摘ありがとうございます!!

私も後で読み返してみると

「なるほどこれではとても分りにくい」

と思いましたガーン。。。。

でも、この様な指摘をいただくと熱心に読んでいただいている
事が伝わってきて嬉しい限りです。ニコニコ

と、ともにもっと分りやすい表現を心がけたいと思います。反省!

もう少しキチンと説明しますね。

少し、長いですが前回のメルマガの抜粋です。


*****************************前回*************************
・・・・同じような状態で始めたつもりなのに


相手のセリフが耳に入らない、
心が動かされない、

そんな状態は


準備した感情が行動の動機につながっていない、
あるいは行動の目的が明確でない

状態です。


つまり、
「今、私は、誰に、何をしたいのか?」
があいまいなのです。


私のスタニスラフスキー・システムの恩師達は
口を酸っぱくして教えてくれました。


「舞台に上がる前には真実ではなく
行動について点検しなさい」と。


行動について点検するとは

何の為に行動するのかその「目的」を明らかにすること
なぜその行動をしたいのか「動機」を自分のものにすること。
その行動がどんな環境で行われるのかその「状況」を明らかにすること。

です。


それらが明確になってくると
合理的で有機的な行動が
生まれてきます。

真実に行動していれば
遭遇する事件に敏感に
反応してしまい、その結果
感情が生まれてしまいます。

目的を持っていればその生まれた
感情は新たな行動の動機となり
あらたな行動が生まれ、また
事件と遭遇し、感情が生まれ・・・
と場面の終りまで行動が有機的に
つながっていきます。
*************************ココまで**********************

結論から言うと。

私の恩師の言葉は以下のようにカッコ内の補足を
いれれば分りやすくなります。



「舞台に上がる前には真実(そのもの)ではなく
行動について点検しなさい(行動がはっきりしていて
初めて真実は付いてくる物です。)」




多くの俳優は本物の演技を目指しています。

嘘や形だけの演技をしたくないのです。


ところが、中には必要以上に自分が「嘘」や「ふり」
をすることを恐れて、

真実そのもののために真実のやりすぎに
おちいってしまったり、

不自然な慎重さを作り出してしまう人がいます。

場合によっては覇気のない素朴さ自体を見せびらかすのが
リアリズムと勘違いする俳優もいます。



スタニスラフスキーはこれらを
「最も大きな舞台上の嘘の一つ」
あるいは
「最悪の紋切り型の一つ」
である・・・とかなり厳しく切り捨てています。



私の恩師はさらに口が悪かったので


真実そのものに焦点を当てた

「感じること自体」
「嘘をつかないこと自体」

が目的になってしまった演技に付いて

「ちゃぶ台リアリズム」
「くそリアリズム」

とこきおろしてくれました・・・・(汗)




もちろん、俳優に悪気があるわけではないでしょう。


「嘘」を恐れたり「フリをしてしまうこと」に慎重になるのは、
むしろ、誠実な俳優である場合が多いです。



少し長くなりすぎたので続きは
明日にしたいと思います。

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スタニスラフスキーの孫弟子が答える演技力向上メソッド 第5号 2011年2月27日 



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「綱渡りの法則」役になりきるってどんな状態?(3)
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こんにちは、田中です。ニコニコ


それでは、早速、続きを始めましょう。



前回は行動するための動機を心と身体に染み渡らせる為に
「前提の事件」に付いて創造性と想像力をフルに発揮して
みることをオススメしました。

もう、試してみましたか?
未だであれば是非、試してみてください。



今日は動機を高める為のポイントと具体例について
お話しするまえに今回の相談と演技全般についての復習です。

?????????????????????今回のお悩み?????????????????????

私は演技がとても上手く行くときとそうで無いときの差が激しくてこまっています。調子の良いときは自分
のセリフ、行動など全て信じられているのですが、調子が悪いとなんだかフワフワした気分で舞台で起きて
いる全ての事が信じられません。相手役のセリフもあまり耳に入ってきませんし自分の心が動く事も少ない
です。どんな状態で望めばいつも自分の良い調子で演技を始められるのでしょうか?

????????????????????????????????????????????????

調子が良い状態とは恐らく
感情的な「動機」の準備が整い
その「目的」達成の為に「行動」
している状態です。



頭で理解しているかどうかは抜きにして
「何をしたいのか?」が少なくとも心と身体で
わかっている状態です。



一方、同じような状態で始めたつもりなのに
相手のセリフが耳に入らない、
心が動かされない、そんな状態は



準備した感情が行動の動機につながっていない、
あるいは行動の目的が明確でない状態です。



つまり、


「今、私は、誰に、何をしたいのか?」


があいまいなのです。



私のスタニスラフスキー・システムの恩師達は
口を酸っぱくして教えてくれました。



「舞台に上がる前には真実ではなく
行動について点検しなさい」と。




行動について点検するとは



何の為に行動するのかその「目的」を明らかにすること
なぜその行動をしたいのか「動機」を自分のものにすること。
その行動がどんな環境で行われるのかその「状況」を明らかにすること。



です。


それらが明確になってくると
合理的で有機的な行動が
生まれてきます。



真実に行動していれば
遭遇する事件に敏感に
反応してしまい、その結果
感情が生まれてしまいます。



目的を持っていればその生まれた
感情は新たな行動の動機となり
あらたな行動が生まれ、また
事件と遭遇し、感情が生まれ・・・
と場面の終りまで行動が有機的に
つながっていきます。




行動について感覚的に理解してもらうために
綱渡りを想像すると良いかもしれません。




舞台を板ではなく細い綱渡りのロープのようなものと
考えてみましょう。



ロープの上に一歩を踏み出す自分を想像してください。
あなたは細いロープをわたって向こう岸に到達
しなければなりません。



当然、陸にいるときよりも感覚が敏感に働き始めるのが
感じられるでしょう。




風はただの風ではなく
雨は今までとは全く違う意味を持ち
違う感覚や感情をもたらすでしょう。




わずかな環境の変化にも敏感に反応してしまいます。
自分に起きていることや周囲に起きていることに鈍感では
いられないはずです。




そのときに私達は何か頭で考える
必要があるでしょうか?



ありません。




「ゴールに到達する」という目的のために
瞬間、瞬間は「落ちない」という当面の目的を
達成しなければなりません。




常に周囲に対して感覚が繊細に働き
刹那刹那に微調整をし続ける
感覚と、時間とエネルギーがあるだけです。




そのような行動の結果として
感情が生まれてしまいます。





ロープを向こう岸に向かって
さらに歩みはじめましょう。




風が吹けば緊張が高まり、ロープが大きく揺れれば
姿勢を低く取り、少しでも足を踏み外せば
顔が青ざめ、落ちてしまえば落胆に襲われ、
渡りきれれば喜びや安堵が沸き起こるでしょう。




そのプロセスにおいて常にゴール(目的)
に視線を定めながらも全身の感覚は
常に今、ココのロープ(目的達成のための行動の論理)
と自分の位置や状況を敏感に察知して
いる自分を味わって下さい。
 


行動というプロセスの両端を意識して
どこから、どこへいきたいのかを
はっきりさせればさせるほど
歩まなければならない道のりの
幅はかなり限定されます。



ロープの様に細くすればするほど
私たちは集中力を発揮し、五感が鋭く働き、
心も身体も敏感に反応しやすくなります。



ロープを細くすればするほど頭ではなく
身体、感覚、心で演じる事ができるのです。



歩まなければならない道をロープのように
細くするのに必要なのが具体性です。



動機を高める為のポイントは
道を細くすることです。



続きは次回にしたいと思います。




第6号「役になりきるってどんな状態?
綱渡りの法則(4)」は




2011年3月3日を予定しています
お楽しみに。



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スタニスラフスキーの孫弟子が答える演技力向上メソッド 第4号 2011年 2月20 日 



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「綱渡りの法則」役になりきるってどんな状態?(2)
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こんにちは、田中です。


それでは、早速、今回の相談の復習です。


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いる全ての事が信じられません。相手役のセリフもあまり耳に入ってきませんし自分の心が動く事も少ない
です。どんな状態で望めばいつも自分の良い調子で演技を始められるのでしょうか?

????????????????????????????????????????????????


>相手役のセリフもあまり耳に入ってきませんし自分の心が動く事も少ないです。



このような状態になってしまう最大の原因は
スタニスラフスキーが言うところの
「我ココにあり」の状態にないからです。




「私が誰なのか?」に確信がもてていないのです。




「私は誰なのか?」に確信を持てている状態とは
どんな状態でしたか?



そうですね。




「私は今から、ココで、何をしたいのか?」が
分かっている状態でした。


つまり、


「役の人物の目的」を知っている状態です。



そして、演技が生きたものになるためには
その目的をただ頭で理解しているだけでは
たりません。



その目的意識(意図、意志)が心と身体に
染み渡っている必要があります。


「~したい!」
「~するぞ!」


と、あなたが本気で感じる必要があるのです。



その状態に自分を上手く誘導するために
次のように自問してみましょう。



「なぜ、それをしたいのだろう?」




もし、出て来た答えが
抽象的であったり一般的では
私達の動機を高めません。



「愛のため」とか、
「正義のため」



という答えは国語の試験なら
正解の場合もあるかもしれませんが
「生きる演技」を目指す俳優には
あまり役にたたないかも知れません。





俳優は虚構の世界で真実に行動することで
役の人物の人生を生きることができるのです。



リアリティーの基礎は行動が
本物かどうかにあります。





行動には目的や動機が必ずあります。
それなしに行動を語ることはあまり意味が
ありません。



俳優のなかで本当に動機を高め、信じる
ためのポイントの一つは




役の人物の経験を自分にとって
具体的にすることです。



そのために自問する内容をさらに次のように
絞り込むことができます。






「私がこんなことをしたいのは
一体が何があったからなのだろう?」





この質問について答えるためには
「いつ、どこで、誰と、何をして、何が起きて、
何を経験したのか?」
を明らかにする必要があります。




具体的にすることで自分の中の動機が
高まってくるのを経験できます。




逆に言うと動機が高まってこないなら
まだ、具体的に答えられていないということです。





創造性と想像力をフルに発揮しましょう。




動機を高める為のポイントはさらに幾つかあります。
まだまだお話したいことがあるのですが
さらに詳しい解説と一緒に続きは次回にしたいと思います。




今日は「前提の事件」に付いて
考えることをオススメしました。
是非、試してみてください。






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こんにちは、田中です。



本当に役に立つ内容にしたいと考えています。
ここで紹介している方法はぜひ仲間と一緒に
試してみてください。
 


そして、効果があった!無かった!分らない!
なんでも良いのでフィードバックを頂ければ
嬉しいです。



ここで紹介した内容を軸に世界で一番わかり易い
演技本の出版を目指しています。



でも、文章力に自信がないのでしょぼん皆さんからのフィードバックを
いただきながらさらに洗練させて行きたいと思います。


宜しくお願いします。にひひ



それでは、早速、今回の相談です。



?????????????????????今回のお悩み???????????????????

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??????????????????????????????????????????????



御相談ありがとうございます。




フワフワしてしまうのはやはり「私は誰?」が
明確でないときです。




では、「私は~だ!」と自分の存在に確信を持ちながら、
役の人物になりきるのに欠かせない
質問と答えは何でしょう?





先ず、演じる前に俳優としてではなく、
役の人物として周囲を見たり、聞いたりと経験
し始める為に「記憶喪失の法則」を使って




「私は誰?」と周囲の世界を見ることを
オススメしました。




「私は誰?ココは何所?」
「なぜ、私はココにいるの?」
「今から私は何所に行くの?」
「今から私は何をするの?」
「目の前にいる人は誰?私との関係は?」





と自分に問いかけそれらの問いに
具体的に答えることで役の人物の
主観から世界を見る事ができるように
なります。




ただし、「私は誰?」を追及すれば
答えなければならない質問は無数にあります。





もちろん、あらゆる質問に答えれば答えるほど
「自分が誰か?」にリアリティーを感じられるようになります。





でも、時間は限られています。




「私は~だ!」と役の人物として確信を持つために
もっとも、大切で欠かせない質問とはなんでしょうか?




それは・・・・







「私は何がしたいのか?」という質問です。





ですから




「私は今から、ココで~したい!」と答えられるとき
「私は~だ!」と感じられるのです。





スタニスラフスキーが言うところの
「我ココにあり」の存在になれるのです。





つまり、「目的」がはっきりしているときに
私達は「私は誰か?」に確信を持てるのです。





日常生活においても自分の目的を見失うときに
私達は「自分ってなんだろう?」と
考えたり感じたりしませんか?




目的を見失うと自分の存在に現実味を無くし、
酷い場合は無気力、無関心、無力感に襲われ
自分に主体性を感じられない自己喪失感に
苦しむ事さえあります。





こんな状態ではもちろん「役の人物」として
生きるのは難しいです。




虚構の世界で起きている事を信じたり、それに影響を受けて
感情や行動が生まれてくるはずがないのです。





それでも、決まったセリフや感情表現をしようと
努力すれば「生まれた」のではなく「作られた」
感情らしきもので生きているフリをするはめになるのです。





逆に言うと「役の目的を達成したい」と信じられるときに
私達は自然に行動的になり、それに伴い目的達成の為に
感受性も豊かになり、知覚も鋭敏に働き
感情も経験しやすくなります。






ただし、頭だけでデータとして「私(役の人物)の目的は~です。」
と知っているだけでは「役の人物」を生きるのには不十分です。





それを心と身体で信じている必要があります。




「(役の人物の)目的を達成したい」という動機が
俳優の心と身体に染み渡ると
私達の行動は本物になり演技が生きてきます。





では、目的を達成したいという動機が
心と身体に染み渡り自分の物にするために
私達は何ができるのでしょうか?






それは・・・・





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本日のまとめ




私が誰だかわかっている=(役の人物の)目的を知っている




第4号「私は誰?」に確信を持つ方法とは?綱渡りの法則パート2
は明日の発行を予定しています!




お楽しみに




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演技の悩みをシステムで解決!

スタニスラフスキーの孫弟子が答える演技力向上メソッド 第2号 2011年2月16日 



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「記憶喪失の法則」俳優モードから役の人物モードへ入るスイッチ(2)
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こんにちは、田中です。


それでは、今日もスタニスラフスキー・システムにもとづいて
素朴な演技の悩みにお答えしたいと思います。


前回の相談は以下のようなものでした。

?????????????????????今回のお悩み?????????????????????

先日、CMの撮影がありました。そのCMはある食品を食べて「うまい!!」と叫ぶという内容でした。
ところが撮影途中に監督から「あなたはセリフの言い方を工夫しているだけ」「何も感じていない」と
言われてしまったのです。数十名のスタッフに囲まれた中でのダメ出し。重圧も手伝い一気にパニック
状態です。何度もテイクを繰り返して最終的にはなんとかOKを貰ったのですが中々思うような演技が出来ず
に悔しかったです。プロとして二度と同じ事を繰り返したくないです。どうすれば良かったのでしょうか?

???????????????????????????????????????????????




昨日のまとめ・・・



演技する前に自分に投げかけている
質問を点検してみましょう。




なぜなら・・・




私達が
身体で何を感じるか?
心がどんな状態になるか?
頭に何を思いつくか?




それらは全て私達が自分の脳に投げかけている
質問に支配されているからです。
  



もし、「どのように演じよう?」になっていたら
ヤバイです!!




「どのように?」はあなたを
役の人物モードではなく
俳優モードにしてしまいます。








では、そのモードを切り替える為に
有効な質問とは?









「私は誰?」という質問です。









「私は誰?」





記憶喪失になった人みたいですか?ガーン





それで良いのです。
自分を白紙にするのにとっても有効です。





思いっきり記憶喪失になった人になりきって
「私は誰、ココはどこ?」と自分や相手役
そして周囲の物を見渡して見ましょう。






できるなら周囲の物や
自分の身体、服に触って見ましょう。
匂いを嗅いで見ましょう。
耳を澄まして見ましょう。
ボーッと周囲を見渡して見ましょう。
じっと小さな細部を観察してみましょう。





「どのように?」に支配されている左脳優位の状態から
役の世界を経験し想像力や創造性が発揮されやすい
右脳優位の状態に入りやすくなります。









さて、左脳優位から右脳優位にモードチェンジできたら
「私は誰?」に答えるためには
付随する様々な質問に具体的に答える
必要がでてきます。





「私は誰?」
「私はどこからきたの?」
「私に何があったのだろう?」
「私はなぜ、ここでうまい!と叫んでいるの?」
「私はなぜ、これがそんなに美味しいの?」
「これは何?」
「誰が作ったの?」
「私は今から何をしたいの?」
「私は今から何所へ行くの?」




と自分に問いかけることで役の人物の主観から世界を
見る事が出来るようになります。






すると、色々な答えがあなたの創造性を刺激して
例えばこんな答えを想像するかもしれません。





ここはどこ? 



もしかすると私はとってもかわいい彼女の部屋にいるのかもしれない。




これは何? 



これは彼女が初めて作ってくれた料理かもしれない。




そういえば、これは以前彼女に「好きな食べ物は?」と
聞かれて何気なく答えたものじゃないか!!ラブラブ!




もし、私のために5時間もかけて初めて料理
してくれたのだとしたら・・・・




もし、私が喜ぶのを期待して影で
見ているのだとしたら・・・目




私は彼女を心のそこから喜ばせたい!




彼女に敬意と感謝を表したい!




そういえば私は今日のために昨日からご飯を食べていなかった。
芳しい匂い、美味しそうな盛りつけ、よだれがもうでてきた・・





味わいつくしたい、驚きたい、表現したい、
こんな欲求や衝動が
自然に生まれてくればしめたものです。




演技は生きたものになってきます。





実際に自分に生じた感覚を元にすれば嘘の無い、
しかも、監督の要求に細かく応えられるように
操作することも簡単で楽しい作業になります。









「私は誰?」という視点で
「与えられた情況」をよく味わって見ましょう。





徐々に役の人物になりながら
「我ここにあり」という真実感と
ともに自然に舞台に存在する事が
できるようになります。





今日のまとめ






役の人物になるためには

「私は誰?」

と自分に問いかけましょう。




「どのように?」から
「何?」
「なぜ?」
と考え始めたらあなたは
役の人物として世界を見始めています。





常に役の人物モードで演技に
取り組めるように訓練しましょう。







戯曲の解釈をするときから




「この人物は・・・」とか
「彼は・・・」とか
「ハムレットは・・・・」
と考えるのではなく、




「私は・・・」
と考えましょう。








では、「私は誰?」に答えるために
どうしても欠かせない質問とは何でしょう?






「私は誰?」から
「私は~だ!」という
確信に至った状態とは
どんな質問にどんな答えを
見つけたときなのでしょうか?







第3号「役になりきっているってどんな状態?
綱渡りの法則」
は2011年2月21日を予定しています!
お楽しみに






今回はスタニスラフスキー・システムで言うところの
想像力、真実感、事件、行動、目的、与えられた情況に
関係のあるお話でした。





試しに「俳優の仕事」第一部第四章想像力
のP131あたりを読んで見ましょう。
以前より内容が理解しやすいと思います。





私達と一緒にスタニスラフスキー・システムに基づいた俳優訓練をしませんか?


ベルPS: もし、あなたがこのレポートをさらに深く理解し実践に活かしたいのであればこのワークショップが役に立つかもしれません

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「記憶喪失の法則」俳優モードから役の人物モードへ入るスイッチ
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こんにちは、大変御無沙汰しておりました田中です。 
皆さんお元気でしたか?


ベルメルマガのタイトルが変わりました・・・
内容も変わります。


これまでに沢山の質問をいただきました。
その貴重な問いと私が答えてきた内容を
皆さんと共有したいと思います。


目指すのは実践の中から生まれた素朴な疑問に答える形式で
スタニスラフスキー・システムの全容を紹介することです。



できるだけ具体的な訓練方法や書籍「俳優の仕事」
への参照なども紹介します。



また、俳優のセンスを高めるための日常の過ごし方など他ではなかなか
手に入らない「スゴイ!」と言われる俳優になるための秘訣を惜しみなく
公開して行きたいと思います。


「このメルマガだけで演技力が向上してしまいました!!」ニコニコ


そんな声を期待して執筆するのでよろしくお願いいたします。
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それでは、早速本日の質問です。


?????????????????????今回のお悩み?????????????????????

先日、CMの撮影がありました。そのCMはある食品を食べて「うまい!!」と叫ぶという内容でした。ところが撮影途中に監督から「あなたはセリフの言い方を工夫しているだけ」「何も感じていない」と言われてしまったのです。数十名のスタッフに囲まれた中でのダメ出し。重圧も手伝い一気にパニック状態です。何度もテイクを繰り返して最終的にはなんとかOKを貰ったのですが中々思うような演技が出来ずに悔しかったです。プロとして二度と同じ事を繰り返したくないです。どうすれば良かったのでしょうか?ガーン

???????????????????????????????????????????????


 
俳優として誰もが経験する痛みだと思います。
私も同じような経験が沢山あります。しょぼん




「下手な演技をしているなと思うときの気持ちとてもあなたにはわからないわ」
「かもめ」の4幕でニーナも言っていますね。





「心と身体で感じて演じたい!」
なのに、心も体もまったく言う事を聞かない。





頑張れば頑張るほど型にはまってしまう。
表情、感情どころか手の扱い方もままならない。





その状態を抜け出そうと、もがけばもがくほど
さらに不自由になっていく・・・・






こんな時、自分のモードを上手に変える為には
どうすれば良いのでしょうか?
それは・・・








自分が自分に投げかけている無意識の「質問」に気づき
その「質問」を意識的に変える事です。









結局、私達の心も身体も脳に支配されています。
私達は脳のドレイです。
決して脳の命令には逆らえません。








私達が何を感じるか?何を思いつくか?のプロセスはほぼ自動的で
私達はその結果にまったくの受身です。









そのプロセスに意図的に介入するのは簡単ではないので
たいてい私達は脳の言いなりなのです。







「感じたい」と思っても脳にその気がなければ無理です。
「良い発想を思いつきたい」と思っても脳がそんな状態になければ
無理なのです。






ところがその脳の状態をコントロールする方法がいくつかあります。






その一つが質問の選択です。







私達が自分の脳を支配するには脳に与える質問を
変えて脳の焦点を変えてやるのがとても有効です。







なぜなら私たちの脳は質問が大好きです。
質問にはとても答えたいのです。

良い質問にも悪い質問にも24時間無意識の
間にも答えを探してしまうのです。





例えば、今回、相談してくれたその俳優さんも
普段はとても自然で魅力のある演技をしています。

表現自体を小手先で工夫する演技ではなく
本当に自分が感じる演技をいつも心がけています。







そんな彼でも、ダメ出しをもらうとつい
「監督さんの要求するイメージにこたえる事」
が無意識の内にも第一の目的になってしまったのだと思います。






その時に私達の脳は「どのように演じればいいのだろう?」
という質問で埋め尽くされます。






「どのように?」は結果に焦点をあてた質問です。







その質問から導き出される答えは、



大きな声で、
明るい表情で、
歯切れよく、
さわやかに・・・など、





「うまい!」を修飾する
結果的な答えばかりです。






いわゆるリザルト演技を追及することになります。






私達は思わず「うまい!」と叫んでしまう、という結果を
生み出してしまう原因に焦点をあわせるべきです。






意識では「感じたい」と思っていても、頭の中が「どのように?」
という質問で埋め尽くされていては感覚を支配する右脳ではなく
思考を支配する左脳を活性化してしまいます。
脳がそんな状態では心も、身体も柔軟性を失い、
五感も自由に働きません。
創造的なアイデアも生まれにくくなります・・・・






どれだけ頑張っても
「うまい!」のタイミング、トーン、ボリュウム、
表情、しぐさなど全てが頭で考えて作りだされた
人工的なものになります。
なかなか、感覚から生まれてきた
「うまい!」になりません。







そこにダメが出されればさらに「どのように?」
という質問が繰り返され最悪の悪循環を
グルグルと巡ることになります。







その悪循環を断ち切り、
心と身体を俳優モードから役の人物モードに
切り替える為の効果的な質問を脳に与えましょう。







役の人物として世界を見始めるために
とても効果的な質問があります。







答えは・・・






明日のメルマガでお答えしますね。ニコニコ





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自分なりの答えをいろいろと考えてみてください。
ヒントは本日のタイトルです。





今日のまとめ・・・



演技する前に無意識の内に自分に
投げかけている質問を点検してみよう!





「どのように?」になっていたら
ヤバイです!!




その時あなたは役の人物モードではなく
俳優モードです。





役の人物の人生を生きるために舞台に出て行くのと
俳優として演技を評価されるために舞台に出て行くのと
どちらがあなたの理想ですか?





それでは、明日をお楽しみに!






私達はスタジオでいつもこんな話をしながら
楽しく効果的に演技の訓練をしています。にひひ




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田中です。

例によって更新遅れています御免なさい。。。

昔、私は絵に描いたような3日坊主でした。何一つ続けた事がありません。

そんな私に自信をもたらしてくれたのが禁煙の成功とスタニスラフスキー・システム
でした。

ネガティブな性格も今ではかなりポジティブです。

3日坊主でも構わない。
3日できれば立派なもの。
3日坊主を何回も繰り返す。
決して、3日坊主を恥じて辞めてしまわなければ良い。

そんな精神で色々な事が続けられるようになりました。

ということで、粘り強く続けていきます。

先ずは毎週更新を目指します。

宜しくお願い致します。



20101015(金)「桜の園」の解釈3回目

1、場面に分ける。

候補をいくつか聞いてその理由を聞く
雰囲気が変わっている。

その原因は何が考えられるか?

場が変わったこと、あるいは事件が起きたこと

始まり、展開、終わりを見つけるには事件を探す

すると絶対に切ってはいけないところが明らかになってくる。

4場に分けられた。

それぞれの事件を特定する。

評価する⇒その場の主題は何か?

二幕の一場にタイトルをつけるとしたら

1場 下々の実らぬ恋
ドニャーシャの気を引くために薀蓄、
結果が出ていて当てつけ、

見せ掛け、エピホードフが
皆の目的は?
前提の事件は?この幕が始まるに当たって必要な事件とは?

2場 方向性の違いが明らかになる。

物的証拠、電報の扱いが明らかに違う。ロパーヒンの

前提の事件とは・現実逃避の三週間+アルファーが過ぎてしまった。という前提の事件がある。

弦の音で現実に引き戻される。

哲学談義をしていられなく成ってしまった。

3場 現実に帰っていく話

4場 新たな庭への期待

通して読んでみる。
即興で演じてみる。
まだ役の行動が身についていない。
前提の事件を具体的に出来ていない。
つまり役と自分を繋ぐ物語がない。

次回、行動を自分のものにして再演。
配役を変えて再演。
再び同じ面子で再演を繰り返して洗練させていく
役が置かれている状況が自分にとってリアルな物になるように

「私はどこにいる?」

「何がしたい?」

と考える。






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こんにちは、田中です。

娘の通う幼稚園の運動会、父兄参加の綱引きで負傷した肋骨ですが
今回はそれほど重症ではないようです。

すでに笑ったり程度のことは平気になりました。

色々とご心配をかけました。お気遣いしてくださった
方々本当にありがとうございます。

では、本日はアドバンスクラスのレポートです。




20101012(火)2回目

前回の解釈後に再び通読
皆さん確実に「桜の園」の
面白さに気がついているようす。

2回目の読みは既に笑い声が起きていました。


ロパーヒン、エピホードフ、ドニャーシャの場面を即興で演じる。

現在、セリフは勿論入っていない。

しかし、読み取れる行動だけを頼りに役の人物の
環境に自分の身を置いてみる。

様々な行動の選択肢の存在に改めて気が付く
では、今後最適な選択を重ねるためには
何について私達はもっと理解するべきなのだろう?

そこでこの物語が何を主題としているかを
知っている必要がある。

少なくとも私達は「桜の園」を通して何を語りうるか?
は知っておきたい。



【主題について考えよう!!】

思いつく限りの意見を聞きました。

貴族の新たな出発にまつわる様々な人間関係。
人は千差万別である。
古と現代の戦い。
桜の園をすきなのだが守る人と壊す人がいる。
桜の園交差点、魂、肉体、精神的にも
価値観はぜい弱である。

読後に何を感じた?

理論的、刹那的、希望を感じた、壊すことで?
時代を受け入れるってこうなのかな。
頑固一徹だとおいていかれてしまう。
流れている。
サンクコスト。


様々な意見が出たが主題を考える際にもっとも注目するべきは



この物語全体を通してもっとも大きな事件は何か?



ということ。



なぜなら、ドラマは葛藤によって推進力を得る
その潜在的な葛藤が最も明らかになる箇所が事件だから。


そこを明らかにして詳細に分析すれば何と何の葛藤
が描かれてきたのかを深く理解しやすい。


では「桜の園」を通して最も大きな事件は・・・


ロパーヒンが桜の園を買った。



では、それを何と何の葛藤が明らかになったといえるだろうか?


以下のような様々な意見から一応の仮説へとたどり着きました。


変化を求める人、変化の認識を迫る人、気が付かない人、拒否する人。
普遍性とは?価値観の変化を受け入れる人、拒絶する人。
特殊性は何?大きな時代の変化。
これまでの秩序が崩れる程の大きな時代の変化。
時代の境目、流れが目に見える、生と死、フィールスの死?
桜の樹の倒れる音、
新しい時代、古い時代、
生とは変化していくことそのもの、それに抗えば死が待っている。しかし、スムーズではなく断絶のような区切りが必要な時もあるのでは?
美しくきらいになれない人、心優しい人、であるにも関わらず融合できない。

時代の変わりやすさ、人間の変わりにくさ、そこに喜劇も悲劇もあるのでは?
子供部屋から追い出される幼い兄弟。子供部屋で死んでいく老人。
バサバサト切り倒される一時代の栄華を誇った桜の園とのコントラスト。


なぜ、ロパーヒンは桜の園を買ってしまったのか?
本来は何をしたかったのかに焦点を絞ることができる。

ロパーヒンはかつてのわだかまりを超えてラネーフスカヤに恩返しをして
人間として認められたかったのでは。

しかし、ラネーフスカヤは時代の変化に対応し切れない。ところがロパーヒンでさえ
肝心なときに自分が慕っている女性を裏切るような行為を選択し自分が結局は
これまでの血に抗えないことを悟るのではないか?

見終わったときに虚無感、無常観?今を大切にしたいと思わせたい。

とても軽く淡々としかし涙をとめどなく流させる舞台にしたい。

などの発言がなされ仮設としてこの物語の主題は

時は流れ常に変化し無常である。そこに行き続けるには私達も常に変化し続ける必要がある。
しかし、時は変わりやすく人は変わりにくい。
故に変化は突然、残酷な形で私達にその時の流れを認識させることがある。

あたりにあるのだろうと結論しました


今後はこの仮説を浮き彫りにするための行動の選択がなされていく。

ただし、スタニスラフスキーも言うように私達が現在到達している
主題の理解はあくまでも仮設でしかない。

「最終的にはその物語が語ろうとしていることを私達が本当に知るのは
お客さんに見せて初めてわかるのだ」

常にさらに良い仮説を模索しながら作品の中へ!!

次回は2幕を場面に分ける作業をします。



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こんにちは、田中です。

この前の土曜日は娘が通う幼稚園の運動会。

お天気を気にしていたのだけれど、
見事に晴れ渡り夏の陽気。

私も綱引きで参加したのですが・・・

相手に勝つ以前に、激しく揺れる綱にしがみ付くのに必死!!

前腕をすりむき・・・なんと・・肋骨を骨折したかも・・・

今、笑うのがとても辛い・・・・こういうときに限って
面白い場面が沢山できるものです。ああ・・昨晩の稽古も痛かった・・・

そして、楽しみにしていた娘の組み体操。

普段は超マイペースなのに健気に号令に合わせて
様々な形を友達と作っていく姿に感動しました。

幼稚園の運動会とはいえ沢山の真剣な眼差しに
出会えて本当に良い時間をすごしました。



20101014(木)レギュラークラス3回目

【観察の訓練・集中の訓練】

鏡 絶対に鏡と人間を知られないように。
途中で鏡と人間が入れ替わる。

あたる当たらないも面白いが行動の論理を見抜く、想像する訓練。
相手役の呼吸、モードまでも観察し同じ物にしようという努力

【行動の観察と正当化】行動しりとり

記憶ゲームではない。
行動を観察する。
目的と動機への想像力、正当化が必要。
そして、行動の正確さ

⇒有機的プロセスを飛ばさない。そこから次の展開が作られるのではなく
生まれてくる可能性がある。


【美しい話】
マ行変換で話す。

俳優の感受性を高める努力をぜずに様々な役の人生を生きられるだろうか?
きっと難しいだろう。

色彩豊かなパレットが欲しい。

日常の些細なことに感動や驚きを覚えられる人間になる努力をする。

1回目と2回目と何が違うか観察する。

行動の論理を繰り返せるか

動機を高められるか

脳裏に描くように語る、見るように聴く⇒その場面を演じてみる。

【正当化・創造力の訓練】
【おめでとう】

前提の事件を具体的にする。状況をはっきりさせる。


D&S

難しい手術を受けた患者と医者の話。難しい手術であった、いつ再発するか分からない
ことを演技で説明してしまっている。

難しい場面ではあるが置き換えによって自分にとってリアルな物にする。
働きかけが薄い。

K&N

受験、家庭教師、どんな一年だったのか?を具体的に
前提の事件があいまい
関係性がない

M&S

恋人を奪われて、寿退社、裏切り、スゴイよ、あんたがそんなことするとは思っていなかった。
どんな関係だったのか?あれだけ彼の話をしたのに・・・男だけでなく、友人も失う瞬間。


行動の観察の訓練がしばらくは続きます。
シナリオを使うのはまだまだ後です。


セリフに感情を乗せるのが俳優の仕事ではない。

セリフが言いたくなる行動の論理と前提の事件を構築し
その虚構の環境の中で正確に行動するのが俳優の仕事です。

私がスタニスラフスキーの弟子たちから受けた教育では
最初の一年間はセリフを使う訓練は一切ありませんでした。

毎日が行動の観察と想像力、そこから生まれる創造、
それを実行する集中と開放の訓練でした。

とても贅沢な時間の使い方でしたが
レギュラークラスはさらに凝縮したプログラムで
その一年以上の成果を出したいと思います。


BY tetsu


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こんにちは、田中です。

明日は娘の運動会。
前回は雨で流れたので本当に楽しみです。

年長さんなので組み体操があります。普段はシャキシャキ動かない
娘がどうやって演じるのか・・・

明日は絶対に晴れますように!!


さて、レギュラークラスも徐々にではありますがお互いに慣れてきてとても
良い雰囲気で稽古が出来ています。

高い目標を掲げていますので切磋琢磨しあいながら
稽古に励みましょう。

本日も私のレポートです。


20101011(月)第4期レギュラークラス2回目



俳優は自分を良く響く繊細な楽器に育てなければならない。
どんな時に自分がどんな音を立てるのかも知っておく必要がある。
そこには普遍の法則もある。だから他人への観察眼を磨く事も必要。

【観察の訓練・集中の訓練】

鏡 絶対に相手に鏡と人間を知られない。

動きだけでなく相手の出している雰囲気まで
観察しその雰囲気を出す為の論理を探り実践する。


【ヴィジョンを観る力】

相手の脳裏に描くように語り
観るように聴くのが俳優。

ささやかな感動偏

マ行変換で1回目と本質的に何が違うか観察する。
⇒行動の論理が違う

こんどは自分のことのように話す

Mさんの話の本質は・・・殺伐とした仕事場がよっぽど繊細なMさんにはあわないのだろう。殺伐という背景を実際に感じながら語っていた。そこへ新人の思いがけない一言を再び聞いた事とそれに応えようとする自分の健気さを再起させてしまったので感情が起きていた。

その一連の有機的流れに気がつき、表層ではなくその本質を繰り返す訓練をする。



【2分間】

日常の無意識的行動を意識場に上げる。

観察力、集中力、想像力、開放の訓練。

次回は

美しいと感じたことについて語る。
5行のセリフに背景を与えてダイアローグを完成させる。
無対象行動の発表
行動の観察、正当化、創造性の生まれる瞬間



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