演技の悩み解決ブログ スタニスラフスキーの孫弟子が演技力向上メソッドの真髄を大阪よりお届けします。          -12ページ目

演技の悩み解決ブログ スタニスラフスキーの孫弟子が演技力向上メソッドの真髄を大阪よりお届けします。         

スタニスラフスキーの孫弟子アクティングコーチ田中てつが演技の悩みを解決するブログです。


今、大阪で定期的なトレーニングクラスの準備を進めています。
関西でスタニスラフスキー・システムによる演技レッスンに興味のある方はお楽しみに!!
※詳細はこちらにもアップしていきます⇒http://blog.livedoor.jp/sta_sys/


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演技の悩みをシステムで解決!

スタニスラフスキーの孫弟子が答える演技力向上メソッド 第26号20120703

メルマガ発行人 田中徹のプロフィール 
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「桜の園」のロパーヒンはラネーフスカヤ夫人の救済に
懸命だったにもかかわらず最後は裏切り者になります。


「タバコの害について」のニューヒンはタバコの害について
と題されたタバコの害に付いては全く語らない講演をします。


一見、不可解な行動です。


長年の奴隷制度への抗議・・・
恐妻家の哀れな姿・・・


と、観念的な解釈はできるかも知れません。


しかし、彼らの経験していることを
感じられなければ彼らの人生を生きることは出来ません。


感じる努力を続けましょう。


身体が納得できるまで彼らの世界を味わいましょう。


セリフに注目しているとなかなか見えてはこなくとも
彼らの視線で世界を眺め感じることから浮かび上がる
彼らの本当の姿があるのです。


セリフのないところに注目しましょう。

彼らが言ってないことは無いでしょうか?

あなたの演じる人物の秘密を想像してみましょう。

他の誰も知らない、一生、誰にも言わない秘密を見つけてみましょう。

すると、その人物の行動の不可解さに一本の道を
つけることができるかも知れません。


解釈しようとするから分別臭い理性ばかりが
働くのかもしれません。

そこで、「彼らの秘密を暴こう」としてみてください。

すると、あなたの本当の好奇心や感心が沸き起こっては
こないですか?

彼らの経験したこと、経験しようとしていること。
それらを「身体で知りたい」と感じるはずです。

当事者になって彼らの見た、感じた世界を
くまなく感じてみてください。

きっと彼らが本当にしたい事を見つけて、しかも
共感する事ができるはずですよ。



さて、行動の目的の直感的な見つけ方。「考えるな感じろ!」は次回で
最終回です。

無から直感は生まれません。

直感的に悟るのはある程度耕された土壌を必要とします。
考えるな!と矛盾していますが
直感が働く為には長く深く考え続けた膨大な
経験や蓄積が大前提です。

ただし、その膨大な時間を凝縮する方法があります。
それは読書と日常での人間観察が一番です。

次回は私のオススメする人間観察を鋭くしてくれる
書籍と人間観察の方法を紹介します。

【行動の目的の直感的な見つけ方。「考えるな感じろ!」(5)】
直感の降り立つ土壌を耕す。

は7月7日19:00に発行予定です、お楽しみに!!

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

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@大阪 演技力を劇的に向上させるスタニスラフスキー・システムの本当の使い方】
7月以降の日程は未定ですが内容詳細は⇒専用サイト

時間:2~3日間で完結する内容です。
会場:大阪市内区民センターなど 


ワークショップ見本市doors100 selectionに選出されました。詳しくはまたアップしますね
http://www.iwf.jp/ 


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※このメールマガジン本文は著作権により保護されていますが、「スタニスラフスキー・
 システムを一人でも多くの人に活用してもらう」という私のミッションに基づき
 あなたや周囲の人たちにお役に立てるのであれば、どうぞ、ご自由に転送、転載して
 いただいて構いません。その際には「アクティング・コーチ田中によれば・・」と
 出典を明らかにしていただければ幸いです。

    

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演技の悩みをシステムで解決!

スタニスラフスキーの孫弟子が答える演技力向上メソッド 第26号20120627

メルマガ発行人 田中徹のプロフィール 
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スタニスラフスキーは役の探求や戯曲の分析を
「行動の分析」ではなく「行動でする分析」と
唱えました。

仮説に基づきまずやってみる。
これがとても大切です。

では、その仮説をどう導き出すのか?

左脳でうんうん考えるのではなく、
右脳を活用するようにしてみましょう。

右脳を優位にするコツは

1. 「この役の人物は何がしたいのだろう?」と考えるのではなく、
必ず「私は何がしたいのだろう?」と考えること。

これは、とても重要な法則です。

この言葉使いだけでもモードが変化するのが
わかるはずです。

他人事ではなく、自分事。
当事者になりましょう。


当事者(とうじしゃ)とは、起きている問題を現場で直に体験し、
影響を受けている個人のことをいう。対義語は第三者。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



2. 私を知りたいなら先ず相手を知ろう


私を知るために相手役への眼差しを
色々と変化させて見ましょう。


「私は何がしたいのだろう?」という質問を抱えながらも、
思考の世界にはまらないようにしましょう。


そのためには、今、見えている世界とそれをそう見ていることで
影響を受けている自分に繊細な眼差しを向けます。

そして、マジックイフを使いながら
世界の見え方を調整します。

私(役の人物)を理解するために、私に付いて直接考えるのではなく
相手(あるいは世界)の見方を調整して私の世界観を身体で理解します。


相手役があたなにとってどのように映れば、
あなたは役の人物の身体になれるでしょうか?


あなたは相手をどのように見ているのでしょうか?

まるで・・・

命の恩人のように、血のつながらない育ての親のように、自分を捨てた親のように
価値の無いモノのように、チッポケな虫けらのように、天使のように、神のように、異臭を放つ獣のように、
血だらけのけが人のように、なんでも言う事をきくべき奴隷のように、赤ん坊のように、
重罪人のように、昔捨てた恋人のように、小学生のように、邪魔者のように、教祖のように、
私だけが気が付いている犯人のように、感染症の患者のように、腐ったみかんのように、
憧れのアイドルのように、人類の敵のように、ばい菌のように・・・

これらの例はまだまだ抽象的かもしれません。

自分なりに具体的に色々と試してみましょう。


コツは慌てずに「もし、そんな人物が目の前にいたら何をどう感じるか・・・」
を自分の身体で本当に感じ取れるまで想像力を豊かにすることです。

リアリティーを増すためにはなぜそのように感じるのかの前提の
事件も同時に創造、想像できるならより感じ取りやすくなります。


外の世界をどのように見ているかに内面が影響を受けます。
今の世界をどのように見ているかは過去が関係してきます。


目の前の世界に今、変化を与え、実際に自分の身体で
役を掴もうとする試行錯誤は内面や役の人物の過去
を統合的に感覚的に理解する事につながります。


役の人物を客観的に外から眺めるのではなく、
役の人物に入り込み外の世界を眺め、
外の世界を調整することで自分の感覚の
変化を見守り役への感覚的な理解を可能にするのです。


では、続きは次回です。

【行動の目的の直感的な見つけ方。「考えるな感じろ!」(4)】

は2012年7月3日発行予定です。お楽しみに!
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演技の悩みをシステムで解決!

スタニスラフスキーの孫弟子が答える演技力向上メソッド 第25号20120624

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3才の息子は「嵐」が大好きです。

彼らのゲーム番組「VS嵐」を
自分なりに再現して遊んでいます。

最近のお気に入りは壁を登るゲーム
「クリフクライム」




クリフクライム





さて、では前回からの続きです。

【演出家の話は聞くな】


演出していると、その俳優の左右どちらの脳が
優位に働いているのか良く分かるときがあります。


すぐに指示どおりに演じられる「右脳派の俳優達」には、
いくつかの共通する特徴が見られるのですが、
その1つは・・・


彼らは演出家と言葉を交わしながら
実は演出家の話を聞いていない・・・
ということです。

彼らは話を「聞く」のではなく「見よう」としています。
あるいは「感じよう」としています。

演出家の話に耳を傾けながら、
既にその時の役の人物を取り囲んでいる
世界を「見よう」「感じよう」としているのです。


演出家の伝える結果のイメージを見る努力と同時に
それが起きる原因を心や身体で探りあてようとしています。

もちろん、一方で演出家とのコミュニケーションはキチンと
とれているのですが、軸足を役の人物が見ている世界から完全に
外す事はありません。


逆に、完全に素に戻って演出家や監督との話や議論自体に
集中している俳優は演じるモードに入るのに苦労する事が多いようです。

「感じよう」ではなく、「わかろう」とするからです。

「わかる」ということは「分かつ」ことです。
1つ1つの要素に分けると分り易くなるのですが
いざ演じる段になって、それを今度は統合できなくなるのです。


俳優にとっての「わかる」は
「できる!」「やりたい!」「しなければ!」
という行動への衝動を実感できた時に
でてくる言葉であって欲しいものです。

ブルース・リーではありませんが、
「考えるな、感じろ」です。


では、どうすればつい考えてしまいがちな
私達の脳を感じるほうに持っていく事ができる
でしょうか?



【脳の右側で描け】



ベティ・エドワードの「脳の右側で描け」という
絵の画き方の本があります。

私達はモノを自分の目でキチンと見ているつもりです。

ところが、彼女に言わせると私達の目は
偏見と思い込みでモノをキチンと見る事が
できていないらしいのです。

例えば、親指を見て描いているつもりでも、
実は「親指とは確かこういうモノ」という先入観を
書き写しているに過ぎないということ。

出来上がるのはいわば親指という記号。

「これは小指でも中指でもなく親指です。」
と説明する図式にはなりえます。

でも、私達の目を真実や美に向けさせうる
芸術作品にはなりえないでしょう。

脳の左側で描いてしまう結果です。


見たままを正確に描くには脳の右側を優位にする
必要があります。

そのために何をするのかというと、輪郭ではなく
その輪郭という「線」を生み出している「スペース」
に焦点を合わせるのです。

例えば、人の向き合う横顔の中心にいびつなワイングラスのような
スペースが浮き彫りになる騙し絵を見た事が
あると思います。



いびつなワイングラス




その絵を書く場合

もちろん、私達は横顔の輪郭に焦点を合わせて
描くことができます。

しかし、いびつなワイングラスのようなスペースを描く事で
結果的に向き合う横顔を表出させる事も可能です。


横顔自体を描こうとするとどうしても、

「鼻はこんなラインだった。」
「唇はこうの筈だ。」
「顎は普通こんな感じ」

と様々な偏見が私達の目を曇らせます。

いわば左脳優位です。

ところが、いびつなワイングラスを描こうとすると
その線が織りなすバランスや角度に自然と集中し
全体性を常に意識し始め、明らかに脳の使い方、
物の見方が変わるのが良く分かります。

分析的で分別臭い脳を黙らせ、先入観を
迂回してモノを直接見る事ができるように
なるのです。

ぜひ、考える、から、感じる、に変わる瞬間を
味わってみてください。↓

脳の右側で描け/エルテ出版
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この理論を私たちが役を理解する時に応用すると
どうなるでしょうか?


つづきは、次回にしましょう。

第26号
行動の目的の直感的な見つけ方。「考えるな感じろ!」(3)
は2012年6月27日発行予定です。をお楽しみに!

おまけ↓ 

何の絵かわかりますか?
一度、見えればその見方しか出来なくなるのですが・・・


ダレンバッハ






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演技の悩みをシステムで解決!

スタニスラフスキーの孫弟子が答える演技力向上メソッド 第24号2012年6月21日

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もうすぐ3歳の息子とハマッている積み木です。

つい自分が夢中になってしまいます



つみき


それでは、本日もスタニスラフスキー・システムで
演技の悩みを解決していきましょう!


【役作りのスピードと質】

最近、同じような相談を立て続けに3件いただいて
おりました。

「今取り組んでいる役の目的がいくら考えても解りません。
どうしたらいいですか?・・・」

・・と、こんな感じです。

皆さんとても悩んでいる様子でした。

私に言わせれば、

「大いに悩みなさい」

です。なぜなら、

ショーン・ペンもアル・パチーノもそう
言っていますが、


役の探求は俳優の大きな楽しみの
1つだからです。


思う存分、役に近づくプロセスを
楽しんでみましょう。

とはいえ・・・


多くの俳優さんにはそんな悠長なことを言っている
余裕は無いのかもしれません。


本番直前にホンが出来上がり、
セリフをなんとか覚えたらハイ本番。

なんてことはザラのようです。


以前お会いしたモスクワの俳優さんも、

「役作りに好きなだけの時間を
費やせた贅沢な時代は終わってしまった」

と嘆いているのをお聞きしたことがあります。


人物を深く追求する時間的余裕が多くの俳優に
許されているとはいえません。

特に映像の仕事にはスピードが要求されます。

今日、FAXされてきたセリフをとりあえず覚えて、
明日の現場で監督の要求に即座に応えなければならない。

そんなこともあるでしょう。


もっと、じっくりと役のことを考える時間が
欲しいものです。

ただし、じっくり考えれば必ず役に迫れるのかと
言えばそうでもありません。

むしろ、考えすぎは行動する意欲を失わせる
場合さえあります。

頭の良い俳優はときに思考のための
思考に陥ってしまいがちです。

つい、行動分析学的に正解といえる答えを
求めてしまうのです。

で、正解らしきものを見つけて、いざ、演じてみると
どうもしっくり来ない・・・

なんてこと経験ありませんか?


【わかる、よりも、したい】


私たちが欲しいのは誰がきいても「正解」という
客観的な答えではないはずです。

むしろ、たとえ他人が首をかしげようとも、
「行動したい!」と自分自身を突き動かす
目的が欲しいはずです。

もちろん、その上で望む結果が得られる必要が
あることは言うまでもありません。


「わかった」からって、「できる」とは限らないし、
「わからない」からって「できない」とも限らない。


つまり、どれほど目的意識を「身体で」感じられているか、
「心から」信じられているかが重要なのです。

極端な話、もし、心や身体に落としこめているならば
「頭」での理解は二の次です。

もちろん、頭で理解できていればこそ、
同じことを毎晩繰り返すことも
その質をより深め続ける事も、
人に伝える事も可能です。

ですから、頭で理解することは重要かつ必要です。

私も恩師から言語化することの大切さを耳にタコが
できるほど聞かされていました。

ただし、特に時間的に制約があるときには「考える」よりも
「感じる」事が先決です。


【分析のための分析ではなく統合のための分析へ】


多くの監督はあなたが「どう見えて欲しいか」
という「結果」を指示してきます。

どのようにすれば、そのような「結果」が生まれるのか、
その「原因」を丁寧に指示してはくれません。

時に監督の表現するイメージは矛盾を含んでいる
ように感じることもあるかもしれません。

暗いオーラを放ち生命力を感じられない、
しかし、声は大きくハキハキ話す、
人生になにも期待していないが、とてもしつこい

こんな感じでお願いします、なんて言われることも
多々あることでしょう。

でも、決して監督は無茶を言っているのではありません。

想像の世界でそれを見ながら話しているだけです。

ただ、見えている要素を正確に叙述してはくれても、
その視点やタイミング、サイズにズレがあって
統一性がない事で返って混乱を誘う場合も
あるのでしょう。


ざらざらしていて、長くて、ふさふさしている、くさいもの


こんな情報をいくら積み上げても何も
見えてこないかもしれません。

そんな時には先ず、大胆に仮説を立てる
ことが大切です。

そして、全体像を見る試行錯誤の結果、直感的に
ああ「ゾウのことかも!」とインスピレーションが湧くのです。

全体像が見えてから先ほどの情報を点検すると
あるものは前面に迫り、ある物は後景に退く
のが良く分かるでしょう。

細部にこだわり続けるのではなく、
それらを統合するより大きな
全体像を想像するのです。


【わかろうとするな、感じろ】


このように一見それぞれが矛盾した条件を
統合するという作業に分析的なアプローチが
得意な左の脳は向いていません。

複数の情報を同時並行的に処理するには、
右脳に任せる必要があります。


演出していると、その俳優の左右どちらの脳が
優位に働いているのか良く分かるときがあります。

すると、すぐに指示通り演じられるかどうかは、
ある程度の予想がついてしまいます。

すぐに指示どおりに演じられる俳優達には、
いくつかの共通する特徴が見られます。

その1つは・・・

つづきは次回です、お楽しみに!

次回
【行動の目的の直感的な見つけ方。「考えるな感じろ!」(2)】
輪郭ではなくスペースを見る。

は2012年6月24日(日)お届け予定です!




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 コメント3件いただきましたありがとうございます!!

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役者なら誰でも一度は見る夢

・本番中にセリフが全部・・・抜けてしまう・・・

・もうすぐ本番なのに・・・
まだセリフを一行も覚えていない・・・

大俳優でも苦労するセリフの暗記

実は、スタニスラフスキー・システムに則った
演技力まで向上させてしまうセリフの覚え方が
あるのですが・・・

今回はメルマガ限定記事となっております。


ただし、最新号だけはバックナンバーが見られるかもしれませんので 

メルマガをまだ読まれことがない方は一度お試し下さい。


バックナンバーはこちら↓

http://www.mag2.com/m/0000272348.html



使えるセリフを、なるべく早く覚えて、演技力も
向上する方法を
ご紹介しております。


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     両日とも12:00~17:00
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会場:旭区民センター 
住所大阪市旭区中宮1-11-14
交通:谷町線・千林大宮 (徒歩12分)
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こんばんは、田中です。

今日は地元のふれあい運動会。

私も青少年指導員として少しだけですが
お手伝いをさせていただきました。

さんさんと照りつける日差しの中、
かなり体力を消耗し明日の筋肉痛は必至と
なりました。

が、大勢の子供たちの笑顔と真剣な眼差しに触れ、
なんともさわやかな気分なのです。

身体を動かし全身で子供たちとつきあうのは
とても良いリフレッシュになりますね!

さて、効果的なセリフの覚え方をスタニスラフスキー・システム
に則ってメルマガで解説しておりますが今回はメルマガ限定号です。

ただし、最新号だけはバックナンバーが見られるかもしれませんので
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さて、あなたはせっかく覚えたセリフがいざ本番で
スムースに出てこなくて苦労した経験はありませんか?

とても優秀な俳優さんなのにセリフを覚えるのが苦手・・・
という方は意外に多いものです。


集中力、創造力、理解力もある良い俳優さんは
たとえセリフを忘れてしまっても、なんとか、似たような
セリフを即興で作り出しことなきを得ます。


ただし、やっぱり無駄にエネルギーを浪費してしまう
のは避けられません。

その結果・・・


・役に成り切れそうだったのに、なりきれない。

・感情が盛り上がりきれない。


と、かなりもったいないことになります。


決まって、見ごたえのある場面だったりするので
見ているこちら側も相当もどかしいです。

もちろん、演じている方はもっと悔しいでしょう。


「セリフを覚える」と一言でいっても
その本質はかなり奥が深いようです。


単に記憶する、しないという単純な
記憶力の問題ではありません。


セリフを覚えようとしている時の行動を細かく
観察すると実に色々な発見があります。


自分のセリフの覚え方を改めて
チェックしてみませんか?


□ セリフの覚え方

・ひたすら声に出して読む
・書き出す
・聞いてもらう
・録音したものを聞く

□ 覚える際のスタイル

・感情を込めない、感情を込める
・台詞回しを意識する、台詞回しを意識しない

□ 最終的にイメージしているゴール

・台詞回し、感情まで決めてしまう
・機械的な記憶


他にも色々なやり方があるでしょうし、どんな方法であっても
最終的には「セリフを覚える」ことはできます。

ただし、私達は「ある行動」を繰り返すなかで同時に
「別のある行動を強化」している場合もあります。


もし、セリフを覚える事を通して演技の邪魔になる
行動を強化していたら困りますよね。


セリフの覚え方次第では

・相手役との交流を邪魔して不自然な演技になってしまったり
・感情が盛り上がるとセリフが飛んでしまう

という原因を作り出していることもありえるのです。

また、時間も無制限にあるわけではありませんよね。

使えるセリフを、なるべく早く覚えるには
どうすれば良いのでしょう?


次回、私が効果的だと実感している
一例をご紹介したいと思います。

□ なかなかセリフが覚えられない
□ 覚えたはずなのにいざという時に出てこない
□ セリフを覚えると不自然な演技になる

こんな悩みを解決するヒントになるかもしれませんよ!


次回はメルマガ限定の記事になります。

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では、次回5月26日配信予定【効果的なセリフの覚え方(2)】をお楽しみに!

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました!


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コメント1件頂きましたありがとうございます!!

こんにちは、田中です。

おととい、きのうはスタニスラフスキー・システムのワークショップ。

参加者皆さんのおかげで今回もとてもクリエイティブな時間を過せました

驚きなのは参加者の半分以上が大阪府外からお越しということ。

一番の遠方は千葉県から・・・
本当にありがとうございました。

無事にご帰宅されたでしょうか?

黙って座っている時の存在感が美しい方でした。


夜は、浜松からお越しの方と個人レッスン。

次回の実験的な演劇のための調整です。

こちらもかなり刺激的な3時間。

不条理劇でしかもセリフ無し!!

でも、スタニスラフスキー・システムはとても役に立ちました。

目からウロコを10枚以上落としてお帰りになりました。


さて、大阪の方で本格的な演技のレッスンをお探しでしたら
ぜひ次回のワークショップへどうぞ!

自分の演技のステージがあがるのを実感できるかもしれませんよ!!


大阪でスタニスラフスキー・システムのワークショップします。

@大阪 演技力を劇的に向上させるスタニスラフスキー・システムの本当の使い方】
5月・6月のその他の日程や内容詳細は⇒専用サイト

2012年5月13日(日)・20日(日) 
(※日曜日を2日間で完結)
両日とも12:00~17:00

会場:西区民センター
住所:大阪市西区北堀江4-2-7
交通: 地下鉄 千日前線「西長堀」駅 7番出口 北へ100m
    地下鉄 鶴見緑地線「西長堀」駅 3番出口 南へ100m 
地図はこちら⇒http://www.osakacommunity.jp/nishi/b2_hall/access/index.html


※このメールマガジン本文は著作権により保護されていますが、「スタニスラフスキー・
 システムを一人でも多くの人に活用してもらう」という私のミッションに基づき
 あなたや周囲の人たちにお役に立てるのであれば、どうぞ、ご自由に転送、転載して
 いただいて構いません。その際には「アクティング・コーチ田中によれば・・」と
 出典を明らかにしていただければ幸いです。

Copyright(C)2011 tetsutanaka&studioactorsart. All rights reserved.


一ヶ月にわたる東京でのワークショップが終わりました。

東京WS最終日写真


ハードなスケジュールお疲れ様でした。

皆さんの真摯な演技から私も沢山の気付きをいただきました。

スタニスラフスキー・システムでご質問があるときはいつでも
どんなことでもお気軽にどうぞ!

皆さんのご活躍を大阪より応援しております。
本当にありがとうございました。



大阪でスタニスラフスキー・システムのワークショップします。

@大阪 演技力を劇的に向上させるスタニスラフスキー・システムの本当の使い方】
5月・6月のその他の日程や内容詳細は⇒専用サイト

日程:2012年5月4日(土)・5日(日)    
     両日とも12:00~17:00
※2日間で完結する内容です。
会場:東成区民センター 
住所:大阪市東成区大今里西3-2-17
交通:地下鉄千日前線・今里筋線「今里駅」下車 ②番出口から西へ(徒歩約3分) 
電話:06-6972-0717     
地図はこちら⇒http://www.osakacommunity.jp/higashinari/map.htm


@東京
PS2:以下はエンゲキカンパニー・ア・ラ・プラス様からの告知です

WSを開催する事となりましたので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。
急な決定の為、円滑な連絡等を行わなければならない事を考慮し、5月のWSは現在のWSに参加されている方
(もしくは元アクターズ・アートWS 経験者、もしくはア・ラ・プラスWS経験者)対象、一回~数回の参加が可能とさせて頂きます。

場所:渋谷ルデコ
日程:5月7日(月)~13日(日)
時間:月~土曜日→→19時ー22時、日曜日→→10時ー13時
料金:1回→→1500円、通し券→→6000円
内容:①集中の訓練を使ったウォーミングアップ ②即興 ③戯曲のシーン
★戯曲は「かもめ」の抜粋です。

★予約制★
参加人数によってその日に取り組むシーンの人数調整(相手役)が必要となりますので、事前にWS参加日をご連絡下さい。
(※遅くとも、参加日の3日前までにお願い致します。)

★大事なお 知らせ★
メールサーバーの不具合が解消出来ない為、メールアドレスを変更させて頂きます。お手数ですがご登録をお願い致します。
今後は新しいアドレスの方へご連絡下さい。
旧:contact@alaplace.net
新:alaplace.net@gmail.com


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 システムを一人でも多くの人に活用してもらう」という私のミッションに基づき
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 いただいて構いません。その際には「アクティング・コーチ田中によれば・・」と
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スタニスラフスキーの孫弟子が答える演技力向上メルマガ             第19号2012年4月28日 


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東京でのワークショップもとうとう明日で最後です。

新しい出会い。

そして、スタジオ・アクターズアートの元生徒さんたちのとの
一年ぶりの再会とレッスン。

本当に楽しかったです。


その元生徒さんのお一人からこんな相談を受けました。

「普段の自分って演じにくいですね」ということです。


彼いわく
「本来の自分とは距離のある役の方が演じやすいです。」
とのこと。


あなたも「素の自分になりなさい」といわれると
困ったりした経験はありませんか?

実は、私も「普段のまま演じよう」とすると必ず混乱したものでした。

なぜなら、普段、私達は気が付かないながらも、
色々な自分を演じ分けています。

同じ自分でありながら、それぞれの場面で、どこか、
何かが、違う自分がいますよね。

ですから漠然と「普段の自分であろう・・・」というのは
「なんでも良いから演じてみよう」というのと同じなのです。

漠然とした「イメージを演じる」のではなく
「役の人生を生きる」ためには必ずおさえておきたいポイントが
あります。

そうですね。

やはり、行動とその目的。
そして、世界の見え方です。



職場にいる時の自分
家族といる時の自分
友人といる時の自分
電車に乗っている時の自分
買い物している時の自分


それぞれの状況で同じ自分でありながら、
何かが確実に違う自分


その原因を探って見ましょう

つまり、それぞれの場面での行動とその目的。
そして世界の見え方が違うことを認識して
観察してみてください。

きっと色々な発見がありますよ。

自分や他人の存在感やオーラの違いの理解が深まるので
ぜひ、普段から意識してみてください。

今まではなりゆきまかせだった自分のモードを
コントロールできるようになり演技力向上が加速しますよ。


さて、今回、相談してくれた彼とのお付き合いもかなり
長いものになりました。

最初に私のワークショップに参加してくれた
時のことを今でも良く覚えています。

彼はこんな風に自己紹介してくれました。

「演出家にどなられる役にそろそろ飽きたので・・・」

以来、週に一回、定期的に稽古をするようになりました。
そして、スタニスラフスキー・システムでトレーニングを積むこと約2年。


その結果、

「最近、良く演技を褒められるようになりました。」

とのことです。

そして、つい先日ある映画監督に

「君には何も言う事ないや。。。どこで演技を勉強したの?」

とまで言っていただいたそうです。


そんな嬉しい報告が私の大きな力になっています。

レッスンの場所は大阪になりましたが今後もスタニスラフスキー・システムを
沢山の方に役立ててもらうために頑張りたいと思います。


では、次回は「効果的なセリフの覚え方」です。

お楽しみに!!



ps:もし、あなたがこのメルマガをさらに深く理解し実践に活かしたいのであれば

次のワークショップが役に立つかもしれません↓


大阪と東京でスタニスラフスキー・システムのワークショップします。


@大阪 演技力を劇的に向上させるスタニスラフスキー・システムの本当の使い方】

5月・6月のその他の日程や内容詳細は⇒専用サイト



日程:2012年5月4日(土)・5日(日)    
     両日とも12:00~17:00
※2日間で完結する内容です。
会場:東成区民センター 

住所:大阪市東成区大今里西3-2-17
交通:地下鉄千日前線・今里筋線「今里駅」下車 ②番出口から西へ(徒歩約3分) 
電話:06-6972-0717     
地図はこちら⇒http://www.osakacommunity.jp/higashinari/map.htm




@東京 スタニスラフスキーの孫弟子達からシステムの真髄を学ぼう】
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WSを開催する事となりましたので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。
急な決定の為、円滑な連絡等を行わなければならない事を考慮し、5月のWSは現在のWSに参加されている方

(もしくは元アクターズ・アートWS 経験者、もしくはア・ラ・プラスWS経験者)対象、一回~数回の参加が可能とさせて頂きます。


場所:渋谷ルデコ
日程:5月7日(月)~13日(日)
時間:月~土曜日→→19時ー22時、日曜日→→10時ー13時
料金:1回→→1500円、通し券→→6000円
内容:①集中の訓練を使ったウォーミングアップ ②即興 ③戯曲のシーン
★戯曲は「かもめ」の抜粋です。


★予約制★
参加人数によってその日に取り組むシーンの人数調整(相手役)が必要となりますので、事前にWS参加日をご連絡下さい。
(※遅くとも、参加日の3日前までにお願い致します。)


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 あなたや周囲の人たちにお役に立てるのであれば、どうぞ、ご自由に転送、転載して
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