演技の悩み解決ブログ スタニスラフスキーの孫弟子が演技力向上メソッドの真髄を大阪よりお届けします。          -10ページ目

演技の悩み解決ブログ スタニスラフスキーの孫弟子が演技力向上メソッドの真髄を大阪よりお届けします。         

スタニスラフスキーの孫弟子アクティングコーチ田中てつが演技の悩みを解決するブログです。

田中です。

4月の東京ワークショップおわりました!
参加者、聴講の皆さん、スタッフの方々
充実した2日間を本当にありがとうございました!!

大道芸を指導されているパフォーマー先生・プロの俳優さん・
声優さん・ボイストレーナーとかなりバラエティー
豊かな参加者の皆さんです


ハードなスケジュールでした・・・
戯曲解釈2本・即興創作・基本訓練


正直、身体的にはかなりきつかったはずですが、
今回は素晴らしい場面を沢山経験したり、見たりできて
逆にエネルギーを与え合えたのではないでしょうか?



で、今、スゴク悔やんでいることがあります。
それは、ビデオを回していなかったこと!!


あの場面たちを目撃したのがわずか14,5名というのが
もったいなくて・・・・

医療ミスをテーマにしたシリアスな即興場面


でも、その場限りのはかない夢が演劇の
魅力なのかもしれません。


でも、次回は必ずまわすぞ・・・


参加者の声を少しだけ


「こんなにつぎつぎに笑ったり、泣いたりしたのは
初めてです。」

「日常でも経験したことのない感情を舞台で表現
できたなんて以前では考えられないです。」



いや、本当にありえない程の息の合いよう。
そして、まるで誰かが書いたかのような見事な
展開・・・


本当に素晴らしかったです。


その要因の一つが大道芸のパフォーマーの方の
参加でした。



身のこなしの軽さ、感覚の繊細さ、俊敏な思考回路、
そして、なによりも次に何が起きるかわからない即興の
怖さを楽しむ姿勢・・・


パントマイムやクラウン的な動きはもちろん見事なのですが、
そのありかたが素晴らしい


それにつられるかのように共演者も、軽く、シンプル、パワフル
ビューティフルな行動を選択できていました。



その方のこだわりをお聞きするとスタニスラフスキー・システムが
目指しているところと共通点が沢山あり今後良い相乗効果を
発揮できそうですねとお話できてとても嬉しかったです。

ワールドカフェ方式で主題・最大の事件に
ついて話し合い、短時間で意見をまとめる

その後すぐに即興でたち稽古へ


ガラスの動物園、セールスマンの死の行動分析も
非常に良い時間になりました。

戯曲分析の内容についても改めてシェアしたいと思いますので
今回参加できなかった方はそれを参考に次回準備してくださいね


それでは、本日も最後までお読みくださいまして
まことにありがとうございました。




大阪で俳優訓練ならココです。

田中です



実は4月20日、21日の東京でのワークショップに
空きが出ました!


2月の東京ワークショップが好評だったためにその時の
参加者と聴講生限定のご案内ですでに満席状態
だったのですが、数名の方に急用が入ったようです。


何事もなかなか、先までは読みきれないものです。


そこで、今回初めて、東京の定期ワークショップを
一般告知させていただきます。


もし、あなたもスタニスラフスキー・システムを
楽しく効果的に学ぶワークショップに興味があればぜひ、
参加を検討してみてください。


少しだけ2月の参加者の声をご紹介しますね



・演技に対する不安を解消できたり、まだまだ、新しい
発見があるのだとおもいました。

・意味や目的が解らない訓練が一つも無く全て
納得ずくでできたのが良かったです。

・想像力の使い方がわかりました。

・聴講でしたが、外側からしっかり見ることで
気づくことが多く今回は聴講で本当に良かったと思いました。

・芝居の構造を学べて少し安心しました。

・マジックイフは目からウロコでした!

・田中さんの指導、2年ぶりですが改めて発見すること、
深まったことが多く、以前よりも、体感できたり、信じられる瞬間が
一杯でした。

・とにかく楽しかったです。集中する対象がまるっきり変わりました!



【ワークショップ内容】


内容は参加者にアンケートを実施した結果に基づき
ご要望を大いに取り入れながら参加しやすく効果も最大化
できるように次のような構成になっています。


○一日は場面の抜粋、もう一日は基礎的な訓練

○二日間セットだけでなく一日だけでの参加も可能とする

○土日の内容を毎回交互に入れ替える

○場面の課題を絞る


例えば以下のようになります。


 4月20日(土)場面の抜粋演習

 4月21日(日)基礎訓練・即興

 5月11日(土)基礎訓練・即興

 5月12日(日)場面の抜粋演習


つまり、土日セットで参加していただくことで
場面の抜粋と基礎的な訓練両方を学べます。


このようにすることで


基礎訓練が実践にどう役に立つのか?
あるいは実践が上手く行かないときに振り返るべき基礎訓練とは何か?

というつながりを意識しやすくなります。


また、二日間セットだけでなく
一日だけの参加も可能としました。


さらに土日の内容を毎回交互に入れ替えることで
決まった曜日しか参加できない方も
基礎と場面の両方を学べます。


もちろん、毎回参加の方はより
演技力向上を加速できるでしょう。


あるいは、基礎訓練ばかりを選ぶことも
場面ばかり選ぶことも可能です。


そして、当初は任意のお気に入りの場面を抜粋して
きてもらう予定でしたが、演者と観ている側での学びの
相乗効果を発揮するために課題を絞りたいと思います。



当初の企画であった「お気に入りの戯曲を選べる」
という魅力は犠牲にしますが、作品を絞ることで
毎回同じ顔ぶれになるとは限らないこの企画において
参加回数はバラバラでも作品への深い理解を通して私たち
参加者の一体感が少しでも生まれればと期待しています。


【4月からの共通課題】


先ず、4月からの半年間は課題を二つ。

一つは初回に持込で演じていただいた「セールスマンの死」を選びました。
今後は皆さんと共に実践を通して読み込んでいきたいと思います。


もう一作品はテネシー、ウィリアムスの「ガラスの動物園」
繊細、かつ非常に力強い作品で私の大好きな戯曲の一つです。

どちらも、非常に手ごわいです。


日常に埋もれてしまいがちなありふれた
瞬間を捉える鋭敏な感受性や観察力。


それらを豊かに明確に表現可能とする柔軟な
反応性の良い心と身体が必要とされます。


最終的な理想形は自分たちの演じたい場面を選び、
準備し、実演していただこうと考えていますが、
現段階では皆さん全員が場面を選び、共演者に依頼し、
共に準備するというのが簡単ではないかもしれません
ので今回は私から場面を指定させていただきます。



(詳しいページ・準備の仕方などはお申し込み後、
直ぐにご案内します。)


詳細・お申し込み方法は以下を参考にしてください。


【田中徹・スタニスラフスキーシステム・ワークショップ】
 
【日程】
4月20日(土)13:00-20:00場面の抜粋演習(残席わずか)
4月21日(日)10:00-17:00基礎訓練・即興(残席わずか)
 
5月11日(土)13:00-20:00基礎訓練・即興
5月12日(日)10:00-17:00場面の抜粋演習
 
5月18日(土)13:00-20:00場面の抜粋演習
5月19日(日)10:00-17:00基礎訓練・即興
 
※1日単位での受講が可能です
※参加料金は月毎にまとめての清算となります(後述【受講料】参照)
 
※6月以降の予定に関しては決定次第、希望者へ順次告知していきます。
 
【会場】
トシプロスタジオ
 
【住所】
杉並区上荻2-21-25 アズマビルB1F(JR荻窪駅より徒歩8分)
 
【参加定員】
 
1日あたり12名まで
 
※残念ながら定員超過で参加出来なかった日程に関しましては、もちろん聴講枠として出席し学ぶ事も出来ます。
前回のワークショップにおいて「聴講でも多くの事を学ぶ事が出来た」という声も多数ありました。
聴講枠は基本的に定員を設けておりませんので、こちらも是非ご検討ください。
 
※これまでにアクティングコーチ・田中徹によるワークショップ・演技クラスに
参加した事のない方につきましては、まずは聴講枠にて内容・方向性を
確認していただくようお願いしております。ご了承ください。
 
【受講料】
月毎の会計で
月1回参加:7000円
月2回参加:13000円
月3回参加:19000円
月4回参加:24000円
 
※4月20日(土)・21日(日)のみ
1回参加:6000円
2回参加:12000円
 
【聴講料】
 
月毎の会計で
1回2500円
 
※お支払いは、原則としてその月の最初のワークショップ開催日から
数えて1週間前の金曜日までに(祝日の場合は前後する場合があります)、
指定の口座にお振込いただきます
 
例:5月のワークショップを11日(土)参加、12日(日)聴講、18日(土)参加、とする場合
2回参加13000円+1回聴講2500円=15500円を5月2日(木)までにお振込(5月3日(金)が祝日のため)
 
4月のワークショップを20日(土)聴講、21日(日)参加、とする場合
1回参加6000円(4月のみ1回でも6000円)+1回聴講2500円=8500円を4月12日(金)までにお振込
 
【申込方法】
ken.ohtaki15◎gmail.com (◎を@に変えてください)
 
ワークショップ主催者・大瀧健太郎宛
に、以下の項目を添えてメールしてください。
 
【お名前】【年齢】【メールアドレス】【電話番号】【参加希望・聴講希望したい日程】【メッセージ】
 
ご連絡くださった方に
 
【参加希望日程の受付可否】【受講料・聴講料の振込先案内】【ワークショップ当日に向けての準備などのご案内】
 
を1週間以内にお送りいたします。
ご不明な点などありましたら、併せてお問い合わせください。

大阪で演劇を学ぶならココです
4月16日から新クールが始まります。
演技を基礎から学ぶチャンスです。

東京でのワークショップ

隔週で土日開催

一日6時間

6時間×4日=24時間

3時間のクラス8日分

これは、以前のレギュラークラスと同等の時間

半年、続ければかなりの結果が出せる時間です。

さらに、充実したクラスにするためにさまざまな工夫を
考案し実施中。

その一つが戯曲分析フレームワークシート

演技コーチ時の発想の源泉を
フレームワークシートへ落とし込んだもの。

これを参加者には無料でお渡ししています。

とても、シンプル、でもパワフルです。

私がクラスや演出時にしている質問の
ほぼ全てがこのシートで透けて見えてくるからです。

よく、

「どうやって戯曲を読み込んでいるのですか?」
「その発想の源はどこですか?」

と質問されますが、これでかなりの
お答えになっていると思います。

この質問集があれば自分で
作品を読み込むとき、
自分の演技を振り返るとき、
格段に効率的になるはずです。

4月20日21日のクラスは
あと少しだけお席があるようです。

この分析シートを使って参加者全員と

「ガラスの動物園」
「セールスマンの死」

を演じていきます。

とても、楽しみな企画です。

よろしければ詳細をご案内しますので
興味のある方はこちらまで⇒
sta_sys@livedoor.com


その他にもスカイプコーチング、
動画による教材化など
続々と新企画が発動中です。

お楽しみに!

大阪で演劇を学ぶなら
演技基礎講座はどうでしょう?

スタニスラフスキー・システムによる本格的な
俳優訓練
を提供します。





大阪で演劇を学ぶならココです。
スタニスラフスキー・システムで
半年後に舞台を経験しよう!


田中です


天才俳優でもあったスタニスラフスキーは
俳優を指導し始めた当初、
模範演技を演じて見せて
それをそのまま真似させていた。

そもそも彼は人一倍様式美にこだわる人。

時には指先の脱力具合にもコーチを入れる。
すると、身体全体が変化して、感情が変化、
表情も変化する。(個人レッスンにて)



ところがいくら外見を整えても、彼の求めている
演技にはならなかった。

真似るは学ぶ、模倣は学習の最も
効果的な方法。

でも、表層のコピーから学べること
成長できることはあまりにも少ない。

で、何を真似るのか?
どこに焦点をあてて
どう繰り返すのかを洗練させた。

スタニスラフスキー自身をはじめ天才と
呼ばれる俳優たちが本質的に何をしているのか
を観察し、体系化したのが
スタニスラフスキー・システム。

最新の心理学や生理学の成果も大いに
役立てられた。

今で言う「モデリング」そのものですね。


発表会に向けて細かい打ち合わせ中の受講生たち


【田中さん、パクられてますよ】

最近、私のブログの内容が
そのまま、あるいは、ちょこちょこっと
手を加えられてメルマガの記事になっていたりする。

演劇系のメルマガなんで読者は重複している
ことが多いだろうから数人から
「田中さんぱくられてますよ」と
連絡をいただいた。


拝読すると、

「う~ん、まんまやな」

特に、私が独自に編み出した比喩や
たとえ話をそのまま使っている。


そんなのスタニスラフスキー・システムの
ホンをどうひっくり返しても出てこないのを
しらないのかな。・・・

まあ、結果的にスタニスラフスキー・システムの
普及になるのなら

「まっ、いっか!」

ということ。


ただ、モデルにしてもらえたことのみ
フォーカスして喜んでおきます。

できれば、この表現はスタニスラフスキー・システムの
○○についてアクティングコーチの田中さんが
こんな風に言ってましたよ。
とつけくわえてほしいです。


これまでは、出典にまで丁寧に言及できていません。
自分で調べるのは大変だと思いますので
今後は気をつけたいと思います(笑)

本日も最後までお付き合いくださいまして
誠にありがとうございます!


ただ今レッスン生募集中!!
全くの初心者が半年後に舞台で
スタンディングオベーション!


@大阪 あなたの演技力を劇的に向上させるスタニスラフスキー・システムの本当の使い方。スタシスの真髄を2013年2月16日17日の2日間で!詳しくはコチラ


おはようございます、田中です。


ゆっくりと部屋に入ってきてください。


とても、・・・ゆっくり。


そのゆっくり動く事自体があなたに
ある種の感情や感覚や思考を与えて
いること味わいましょう。


次に、そのゆっくり動く事を正当化して見ましょう。


なぜ、そんなに、ゆっくりと動く必要があるのでしょう?


□ 親が既に寝ているから

□ 誰かが居る気配がするから

□ 真っ暗で何も見えないから


そんな簡単な設定でも
あなたの行動に意図や方向性を
与えてくれます。


するととたんに表情も引き締まります、
何か音がするとそれに対する反応も
対応も自然発生的になります。


置かれている状況にある「障害」を具体的に
見るようにしてみましょう。


□ 疲れている親を起したくない

□ 不審者かもしれない人に見つかりたくない

□ 硬い物に足をぶつけたくない


と障害と欲求が具体的になることで
あなたの五感もより敏感になり指向性もでてきます。


では、あなたが現在、取り組んでいる場面で
その役がしている行動は何ですか?


何が目的ですか?
それを達成するには何が難しいですか?


ゴールとそこへいたるにあたっての
敵や障害物が見えてくれば
行動がより能動的になります。
五感が研ぎ澄まされて働き始めます。


行動が能動的になり、五感が十全に
働き始めれば
あなたは役の人物として生き始めます。


【もっともアクティブだったのは沈黙の時】


昨日のクラスで長い年月をかけて培ってきたはずの絆や
友情が裏切られるという場面がありました。


仲間は彼の考え方や提案を糾弾します。


彼を言葉で色々と攻め立てますが
あまり熱が伝わってきませんでした。


彼を言葉だけで責めるのは簡単すぎるのです。


まるでそこには何も障害がないようでした。



責める為に責める。



そんな感じです。


ところが、ある瞬間、裏切られる側の
女性の1人が黙りこくってしまう瞬間がありました。



彼の裏切りを目の当たりにして
今までとは全く違って目に写る彼を見ているの
は明らかでした。



まざまざとその汚れきった彼を見ていました。



わが目と耳を疑いたくなったでしょう。



「嘘だ」と聴きたかったでしょう。



今まで彼と積み上げてきた信頼の物語や場面を
背景として、その汚れが際立って彼女に迫っているようでした。



そうした今まで積み上げてきた物を壊したくは
なかったでしょう。


しかし、そこで起こっている事を現実の物と
受け入れなければなりません。


しかし、今までの信じてきた「絆」を大事にしたいと
いう思いが彼を簡単には責められません。



その障害がショックをより大きくしている様子でした。



彼の事を見限り、
諦めようと自分に言い聞かせ、
苦渋の決断をしようと・・・


その姿は身体的な動きはなくとも
場面の中でもっとも行動的な一瞬でした。


ほんの一瞬です。


恐らく当の本人も自覚が無かったかもしれません。


しかし、彼女の中では内的な行動で
一杯だったのです。



その瞬間、観客の視点は彼女の表情が真顔であることに
釘付けでした。



100の言葉より1つの真実の行動のほうが
よほど説得力や影響力を持っています。


その後、彼女は余りの悔しさに手に持っていた
ペットボトルを彼に向かって叩きつけました。


おおーこわー


でも、さっきの眼差しのほうがよほど
怖かったのです。



あなたの役がより能動的になるために
見えているべき障害はなんでしょうか?



本日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました



受講していただくとこのブログの内容がさらに
わかりやすく役に立つと思いますよ!

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使い方。スタシスの真髄を2013年2月16日17日の2日間で!詳しくはコチラ


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こんにちは田中です。


前回の続き・・・


相手役の台詞を聞いてはいけません。


っ言われても・・・



じゃ、なにするの


て思われた方も沢山いるかもしれませんね



で、答えに行く前に一昨日、演技基礎講座の
レッスン中に起きたことを少しお話させてください。


まさに「相手の台詞を聞くのを止めた」瞬間に
素晴らしいことが起きた例です




大阪演技基礎講座・一昨日、久しぶりの10人
やたら良い場面が生まれて盛り上がりました


【信じられない⇒信じられる】


ある男が両親に自分が殺人犯であることを
告げるというヘビーな話


当然、父親はその話を信じられません。


また、役者としてもその状況を信じられずに
入り込めない様子。

「そんな馬鹿な」・・・とか
「冗談だろ」・・・とか、


色々な言葉は出てくるのですが、
どうにもかみ合ってきません。


「相手の言葉ではなく、
息子の顔色から本当の話かどうか
さぐって!」

とサイドコーチをいれました。

すると・・・


彼は言葉をもてあそぶのを止め、
セリフに突っ込みを入れるのを止め、
理性で判断するのを止め、
あっという間に、今、ここで、起きている事に
焦点が合い始めました。



見る見るうちに父親の顔色も変わり、
次の瞬間怒声が父の口から爆発しました。


だって、息子役の顔色はズッと尋常では
ありませんでしたから・・・


それを見守る母親もオロオロと二人の
間をとりもとうと行動し始めます。


場面、全体が活き活きとし始めました。


結末は納得の行くものには成りませんでしたが、
お芝居を止め「虚構を生きはじめる」瞬間でした。


【話を聞いているの?】


会話している時の自分や
他人をよくよく観察してみてください。

と、オススメしました。


色々気が付いていただけたと思います。


先ず、メラビアンの法則を持ち出すまでも無く、
私達は「何が語られているか」、よりも
「どう語られているか」に影響を受けています。


あなたは、無意識の内にも相手の表情、
間、顔色、声の調子、しぐさ、視線、雰囲気、
に9割影響を受けているのです。



そもそも、あなたは聞くこと自体が目的ということが
無いと言うことです。



あなたがもし、話相手の言葉に耳を傾けるとした
ならば、あなたが本当にしていることは・・・・


より大きな目的のために聞いているはずです。


・どのタイミングでその話を切り替えようかな?
・退屈している事をどうやって分らせようかな?
・時間が無い事をどう知らせようかな?
・あの件はいつ切り出そうかな?
・本当かな?嘘かな?
・本当に言いたいことは何だろう?
・なんでいつもこんな話しか出来ないのだろう?
・そういえばあれはどうなったのだろう?
・あれをこの人に聞かせたら、どうなるだろう?
・どうすればこの話を終わらせられるだろう?



そうした答えを導き出すために聞いてたり
観ていたり、感じていたり、推察したり、
判断したり、諦めたり、言い聞かせたり、
我慢したり、耐えたり、心をとざしたりと
もっと色々なことを主にしていませんか?



そのような動機が生まれる前提となる
事件があったはずです。

あるいはどうしても叶えたい目標あるはずです。

ですから、


俳優として「感情を高めるために聴こう」などという
動機や目的で耳を傾けている姿ほど
不自然な姿はありません。

感情の準備のネタにするために
人の話は聴かないでしょ。


例えば日本のエキストラと
海外ドラマのエキストラの演技の質の違い。
人の話の聴き方に如実に現れているのです。



言葉に限らず例えば素晴らし演奏を
聞いている場面のエキストラ


感動しようしようと聞いている。
感動している事を分らせる為にそこにいる。


⇒不自然な演技、不自然な映像
とにかくやらされている感が一杯です。


一方、名はなくとも、セリフはなくとも役の人物として
主体的にそこに存在する人はやっぱり内的に行動
しているのです。


感動してつい田舎の母親を思い出している
感動の原因を探ろうと耳を澄ましている
ある風景が頭にちらついてしまっている
音に身をゆだねようとしている


などなど、無限に可能性はありますが



自分や相手のセリフが終わったとたん間に
耐えられないならばあなたはセリフに
依存しすぎです。


相手のセリフを聞けば聞くほど素に戻るのは
当然です。


普段のあなたはもっと沢山のことを
同時にしているからです。


そして、どうじにしている沢山のことに
まとまりを与えているのが
あなたの目的です。


聞くこと自体が目的になってしまうと
あまりにも簡単すぎてすることが
なくなってしまうのです。


で、退屈して素に戻ってしまうのです。




では、次回をお楽しみに!!


本日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。

フェイスブックお友達申請大歓迎です!



関西の皆様にお知らせ!!

さて、一部で予告しておりました。


3月大阪での「戯曲解析のワークショップ」詳細が決まりました。
【お申込フォーム】

ハリウッド映画をスタニスラフスキー・システムで読む。演じる!!


脚本やシナリオ、戯曲が読めると演技や役作りが
さらに楽しくなりますので土曜の夜はあいている
という方は是非お越し下さい!!


以下、ご案内です。


【戯曲を読む、のと小説を読むのとは全く違う作業】



「登場人物の気持ちが良く分かる!」


なのに、いざ演じてみると・・・

「全然、思うがままに演じられない・・・悔しい!!」

こんな経験あなたにはありませんか?


私はそんな俳優さんを沢山知っています。


感受性や想像力が豊かな分、その人物になりきれない
悔しさも人一倍のようです。



でも、それはある意味仕方がないこと


なぜなら、物語に心の底から感動できたとしても、
俳優としてその劇や登場人物を「理解できた」と言えるか
どうかは全くは別の話だからです。


実は「戯曲を読む」のと「小説を読む」のとは全く違う作業。
そして、戯曲を読む方法論や教育法はキチンとあるのです。


あなたは今までそれを誰かに教わった事がありましたか?




【戯曲分析の方法を学んだことはありますか?】


小説なら自分の好きなように読めば良いと思います。

でも、戯曲や脚本には「自然に演じる」ことを前提にした、
特殊な「読み方」があり、欧米などの俳優なら
必ず一度はキチンと学ぶものです。


もし、あなたも「役の人物として生きている」実感が得られないのであれば
戯曲の読み方から点検しなおす良い機会かもしれません。

欧米の一流の俳優はキチンとその方法論を学んでいます。


例えば、リアリズム演技の本場ロシア国立演劇大学に入学すれば
一年目で学ぶことは全員同じ。


俳優志望も、演出家希望も、そして、作家希望も、
全員がスタニスラフスキー・システム
と呼ばれるリアリズム演技教育法にのっとり
基礎的な俳優訓練に取り組みます。


その基礎的な演技訓練は
どれ1つをとっても既に戯曲の構造を
学ぶ機会になっていますし、
講師はそれを強烈に意識しています。



私の恩師の言葉を借りれば一年目に
「ドラマの文法」を学ぶのです。


戯曲はドラマを創造する設計図。


その実践的な読み方の原則を身体で修得し、
将来それぞれの専門職に活かすのです。




【みんなの力を120%あわせるために】


演劇は1人では作れません。


大勢の人がかかわりそれぞれの長所がお互いを引き立てあって
創造する総合芸術です。


でも、みんながバラバラの方向を見ていたり、共通の言葉を
持たないならどうなるでしょう。


十分にみんなの力が発揮されないなんて、
とてももったいないですね。


設計図がなければビルは建ちません。


設計図があっても現場監督や職人さんが
それぞれ勝手な読み方をしていれば
現場は混乱してしまいます。


それぞれの役割は違っても1つの設計図から
同じビジョンを共有して、同じ言語が通用してこそ
協同作業ができるというもの


その道の専門家ならば設計図を読み、


自分達がこれから何を創り上げようとしているのか?
自分の役割は何なのか?
どこから手を付ければ良いのか?


それらを見抜けなければ仕事になりません。


【役を生きる演技のために】


繰り返しになりますが戯曲や台本・脚本には
特殊な読み方あります。


そして、その読み方はあなたが役の人物に生れ変るのに
直結した読み方になっているのです。


今こそその方法論をシッカリと学んでみませんか?


古典・現代を問わず、また映画・テレビ・アニメでも
戯曲の実践的な分析方法は同じです。



【じっくりと1つの場面にこだわってみよう】



わずか12時間ですがそのエッセンスをギュッと凝縮して
あなたと共有したいと思います。


今回の題材はゴッドファーザーⅡ

方法論はスタニスラフスキー・システムです。


一ヶ月間、じっくりと7分ほどの場面に取り組んで見ませんか?

きっと目からウロコがいっぱい落ちると思いますよ


【ご案内】

【場所】東成区民センターにて
【日時】3月の毎週土曜日4回(3月30日は開催しません)
18:00-21:00
【定員】12名
【演技経験】問わず
【参加費】12000円(4回通し)
【聴講費用】6,000円(4回通し)
※演技基礎講座の受講生はチケットを使用できます。
【お申込方法】
下記、ホームページ申込フォームから


あるいはメールからお願いします。

【メールでの申込方法】
sta_sys◎livedoor.com(◎を@に変えてください)

田中徹 あてに

参加希望もしくは聴講希望の旨と、以下の項目を添えてメールしてください。

【お名前】【年齢】【メールアドレス】【電話番号】(緊急連絡用にのみ使用します)
【演技経験】【メッセージ】
 
ご連絡くださった方に
 
【受講料のお支払い方法】【詳しい会場案内】【シナリオ】など

をお送りいたします。





大阪で演技力向上ならココです!演技基礎講座レッスン生募集中!
詳しくはコチラまで


大阪で演技を基礎から学ぶなら・・・ココです
ただいまレッスン生募集中!!


こんにちは田中です。

東京でのワークショップはお陰様で無事終了
しました


12名の参加者の方、10名の聴講生のかた
そして、きめ細かくサポートしていただいた
スタッフの皆様本当にありがとうございました!!


お陰様で私も非常に気づきの多いワークショップと
なりました。


ワークショップ準備中




「声」についての超レアなワンポイントレッスンも
大変ありがたかったのではないでしょうか



私も「声」には大変興味があり色々と独学しましたが
この土日の内容だけでも修得してしまうと
これは凄いことになりそうです。



なんせ、演技術も発声術もかなり怪しい迷信が
闊歩しているのが日本の現状ですから・・・


ボイスアカデミー主宰のWSならでは!
世界最先端の音声生理学ワンポイントレッスン



そして、そして、熱い要望にお答えして4月からは定期的に
スタニスラフスキー・システムによる演技
ワークショップの開催が正式に決まりました!



4月までかなり時間があいてはしまいますが
この土日で得られた感覚をぜひ磨き続けて
いただければと思います。



気づきをワールドカフェ方式で熱くシェアする受講生・
聴講生達。


さて、今回のワークショップは皆さんの演技の疑問にお答えする
ことを主軸にプログラムを組みました。


その回答を少しづつココでもシェアして行きたいと思います。


まず、最初に取り上げるお題は・・・


「演出家に相手のセリフに集中するように言われますが、
相手のセリフを聞けば聞くほど素に戻るのはなぜでしょう?」


という質問をいただきました。


「聞く演技は難しい」とよく言われますが、
ひょっとするとあなたも同じような経験は
ありませんか?


「もっと相手のセリフを良く聞いて、
そして、感じて!」


なんて指導もあったりして


でも、もし、言葉どおりその指示にしたがったりすると
役になりきれず素に戻ってしまうのもいたしかたない

事かもしれません。


結論は・・・


「相手のセリフに集中してはいけません!」


ということです。


「えっ!」とビックリした方も
いるかも知れませんね。



でも、思い出してください。


だって、人の話、聞いてます?


会話している時の自分や
他人をよくよく観察してみてください。


すると私の言う意味が分かると
思います。





もちろん、あなたの耳には、目の前の人の話が
聞こえてきているでしょう。



ただし、文字通り人の話に集中するなんてことは
ほぼしていないことに気づくはずですよ。



ねっ!



だって、あなたが本当にしていることは・・・・



続きは次回にゆずりますが、
これ、演技初心者と中級者を
わける大きなポイントかもしれませんよ!


例えば日本のエキストラと
海外ドラマのエキストラの演技の質の違い。
人の話の聴き方に如実に現れているのです。


では、次回をお楽しみに!!


本日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。

フェイスブックお友達申請大歓迎です!



関西の皆様にお知らせ!!

さて、一部で予告しておりました。


3月大阪での「戯曲解析のワークショップ」詳細が決まりました。

ハリウッド映画をスタニスラフスキー・システムで読む。演じる!!


脚本やシナリオ、戯曲が読めると演技や役作りが
さらに楽しくなりますので土曜の夜はあいている
という方は是非お越し下さい!!


以下、ご案内です。


【戯曲を読む、のと小説を読むのとは全く違う作業】



「登場人物の気持ちが良く分かる!」


なのに、いざ演じてみると・・・

「全然、思うがままに演じられない・・・悔しい!!」

こんな経験あなたにはありませんか?


私はそんな俳優さんを沢山知っています。


感受性や想像力が豊かな分、その人物になりきれない
悔しさも人一倍のようです。



でも、それはある意味仕方がないこと


なぜなら、物語に心の底から感動できたとしても、
俳優としてその劇や登場人物を「理解できた」と言えるか
どうかは全くは別の話だからです。


実は「戯曲を読む」のと「小説を読む」のとは全く違う作業。
そして、戯曲を読む方法論や教育法はキチンとあるのです。


あなたは今までそれを誰かに教わった事がありましたか?




【戯曲分析の方法を学んだことはありますか?】


小説なら自分の好きなように読めば良いと思います。

でも、戯曲や脚本には「自然に演じる」ことを前提にした、
特殊な「読み方」があり、欧米などの俳優なら
必ず一度はキチンと学ぶものです。


もし、あなたも「役の人物として生きている」実感が得られないのであれば
戯曲の読み方から点検しなおす良い機会かもしれません。


今までのようにあなたのセンスや勘だけを頼りにするのも1つの選択肢です。
経験を積む事で戯曲を読む力はきっと伸びて行くはず。


でも、「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」といいます。


先人の残した優れたモノを学ばない手はありませんよね。


その上で自分のオリジナルを築き上げ、さらに良いものを
作り出せたのであれば、仲間と共有する。


そんな態度も中々魅力的ではありませんか?


欧米の一流の俳優はキチンとその方法論を学んでいます。


例えば、リアリズム演技の本場ロシア国立演劇大学に入学すれば
一年目で学ぶことは全員同じ。


俳優志望も、演出家希望も、そして、作家希望も、
全員がスタニスラフスキー・システム
と呼ばれるリアリズム演技教育法にのっとり
基礎的な俳優訓練に取り組みます。


その基礎的な演技訓練は
どれ1つをとっても既に戯曲の構造を
学ぶ機会になっていますし、
講師はそれを強烈に意識しています。



私の恩師の言葉を借りれば一年目に
「ドラマの文法」を学ぶのです。


戯曲はドラマを創造する設計図。


その実践的な読み方の原則を身体で修得し、
将来それぞれの専門職に活かすのです。




【みんなの力を120%あわせるために】


演劇は1人では作れません。


大勢の人がかかわりそれぞれの長所がお互いを引き立てあって
創造する総合芸術です。


でも、みんながバラバラの方向を見ていたり、共通の言葉を
持たないならどうなるでしょう。


十分にみんなの力が発揮されないなんて、
とてももったいないですね。


設計図がなければビルは建ちません。


設計図があっても現場監督や職人さんが
それぞれ勝手な読み方をしていれば
現場は混乱してしまいます。


それぞれの役割は違っても1つの設計図から
同じビジョンを共有して、同じ言語が通用してこそ
協同作業ができるというもの


その道の専門家ならば設計図を読み、


自分達がこれから何を創り上げようとしているのか?
自分の役割は何なのか?
どこから手を付ければ良いのか?


それらを見抜けなければ仕事になりません。


【役を生きる演技のために】


繰り返しになりますが戯曲や台本・脚本には
特殊な読み方あります。


そして、その読み方はあなたが役の人物に生れ変るのに
直結した読み方になっているのです。


今こそその方法論をシッカリと学んでみませんか?


古典・現代を問わず、また映画・テレビ・アニメでも
戯曲の実践的な分析方法は同じです。



【じっくりと1つの場面にこだわってみよう】



わずか12時間ですがそのエッセンスをギュッと凝縮して
あなたと共有したいと思います。


今回の題材はゴッドファーザーⅡ

方法論はスタニスラフスキー・システムです。


一ヶ月間、じっくりと7分ほどの場面に取り組んで見ませんか?

きっと目からウロコがいっぱい落ちると思いますよ


【ご案内】

【場所】東成区民センターにて
【日時】3月の毎週土曜日4回(3月30日は開催しません)
18:00-21:00
【定員】12名
【演技経験】問わず
【参加費】12000円(4回通し)
【聴講費用】6,000円(4回通し)
※演技基礎講座の受講生はチケットを使用できます。


【お申込方法】


【申込方法】
sta_sys◎livedoor.com(◎を@に変えてください)

田中徹 あてに

参加希望もしくは聴講希望の旨と、以下の項目を添えてメールしてください。

【お名前】【年齢】【メールアドレス】【電話番号】(緊急連絡用にのみ使用します)
【演技経験】【メッセージ】
 
ご連絡くださった方に
 
【受講料のお支払い方法】【詳しい会場案内】【シナリオ】など

をお送りいたします。





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詳しくはコチラまで
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ただいまレッスン生募集中!!


こんにちは、田中です。

2月の東京でのワークショップはお陰様で昨日
満席になりました

ありがとうございます!!

皆さんとお会いできるのを心より楽しみにしております!!

ただ、聴講枠はまだまだ余裕があるようですので
スタニスラフスキー・システムの活用法に
興味のある方はぜひお越し下さい。

詳しくはコチラ





さて、一部で予告しておりました。


3月大阪での「戯曲解析のワークショップ」詳細が決まりました。

ハリウッド映画をスタニスラフスキー・システムで読む。演じる!!


脚本やシナリオ、戯曲が読めると演技や役作りが
さらに楽しくなりますので土曜の夜はあいている
という方は是非お越し下さい!!


以下、ご案内です。


【戯曲を読む、のと小説を読むのとは全く違う作業】



「登場人物の気持ちが良く分かる!」


なのに、いざ演じてみると・・・

「全然、思うがままに演じられない・・・悔しい!!」

こんな経験あなたにはありませんか?


私はそんな俳優さんを沢山知っています。


感受性や想像力が豊かな分、その人物になりきれない
悔しさも人一倍のようです。



でも、それはある意味仕方がないこと


なぜなら、物語に心の底から感動できたとしても、
俳優としてその劇や登場人物を「理解できた」と言えるか
どうかは全くは別の話だからです。


実は「戯曲を読む」のと「小説を読む」のとは全く違う作業。
そして、戯曲を読む方法論や教育法はキチンとあるのです。


あなたは今までそれを誰かに教わった事がありましたか?




【戯曲分析の方法を学んだことはありますか?】


小説なら自分の好きなように読めば良いと思います。

でも、戯曲や脚本には「自然に演じる」ことを前提にした、
特殊な「読み方」があり、欧米などの俳優なら
必ず一度はキチンと学ぶものです。


もし、あなたも「役の人物として生きている」実感が得られないのであれば
戯曲の読み方から点検しなおす良い機会かもしれません。


今までのようにあなたのセンスや勘だけを頼りにするのも1つの選択肢です。
経験を積む事で戯曲を読む力はきっと伸びて行くはず。


でも、「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」といいます。


先人の残した優れたモノを学ばない手はありませんよね。


その上で自分のオリジナルを築き上げ、さらに良いものを
作り出せたのであれば、仲間と共有する。


そんな態度も中々魅力的ではありませんか?


欧米の一流の俳優はキチンとその方法論を学んでいます。


例えば、リアリズム演技の本場ロシア国立演劇大学に入学すれば
一年目で学ぶことは全員同じ。


俳優志望も、演出家希望も、そして、作家希望も、
全員がスタニスラフスキー・システム
と呼ばれるリアリズム演技教育法にのっとり
基礎的な俳優訓練に取り組みます。


その基礎的な演技訓練は
どれ1つをとっても既に戯曲の構造を
学ぶ機会になっていますし、
講師はそれを強烈に意識しています。



私の恩師の言葉を借りれば一年目に
「ドラマの文法」を学ぶのです。


戯曲はドラマを創造する設計図。


その実践的な読み方の原則を身体で修得し、
将来それぞれの専門職に活かすのです。




【みんなの力を120%あわせるために】


演劇は1人では作れません。


大勢の人がかかわりそれぞれの長所がお互いを引き立てあって
創造する総合芸術です。


でも、みんながバラバラの方向を見ていたり、共通の言葉を
持たないならどうなるでしょう。


十分にみんなの力が発揮されないなんて、
とてももったいないですね。


設計図がなければビルは建ちません。


設計図があっても現場監督や職人さんが
それぞれ勝手な読み方をしていれば
現場は混乱してしまいます。


それぞれの役割は違っても1つの設計図から
同じビジョンを共有して、同じ言語が通用してこそ
協同作業ができるというもの


その道の専門家ならば設計図を読み、


自分達がこれから何を創り上げようとしているのか?
自分の役割は何なのか?
どこから手を付ければ良いのか?


それらを見抜けなければ仕事になりません。


【役を生きる演技のために】


繰り返しになりますが戯曲や台本・脚本には
特殊な読み方あります。


そして、その読み方はあなたが役の人物に生れ変るのに
直結した読み方になっているのです。


今こそその方法論をシッカリと学んでみませんか?


古典・現代を問わず、また映画・テレビ・アニメでも
戯曲の実践的な分析方法は同じです。



【じっくりと1つの場面にこだわってみよう】



わずか12時間ですがそのエッセンスをギュッと凝縮して
あなたと共有したいと思います。


今回の題材はゴッドファーザーⅡ

方法論はスタニスラフスキー・システムです。


一ヶ月間、じっくりと7分ほどの場面に取り組んで見ませんか?

きっと目からウロコがいっぱい落ちると思いますよ


【ご案内】

【場所】東成区民センターにて
【日時】3月の毎週土曜日4回(3月30日は開催しません)
18:00-21:00
【定員】12名
【演技経験】問わず
【参加費】12000円(4回通し)
【聴講費用】6,000円(4回通し)
※演技基礎講座の受講生はチケットを使用できます。


【お申込方法】


【申込方法】
sta_sys◎livedoor.com(◎を@に変えてください)

田中徹 あてに

参加希望もしくは聴講希望の旨と、以下の項目を添えてメールしてください。

【お名前】【年齢】【メールアドレス】【電話番号】(緊急連絡用にのみ使用します)
【演技経験】【メッセージ】
 
ご連絡くださった方に
 
【受講料のお支払い方法】【詳しい会場案内】【シナリオ】など

をお送りいたします。



本日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。


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こんにちは田中です。

さて、今日は関東にお住まいの方にご案内です。


2013年2月2日(土)3日(日)、東京にて
私・アクティングコーチ田中徹による演技のワークショップ
が開催されます。


実は、すでにほぼ満席なのですが・・・


なんと今回は聴講生も募集しております!


そちらは、まだまだ余裕があるようなので、
キャンセル待ちを期待しつつ
聴講を申し込むという手もありますので・・・



とにかく、今回は
通常の短期ワークショップではありえない特典が
沢山ついてます。


運が良ければ残り数席に間に合うかもしれませんので
ご都合がつくようでしたらぜひご検討下さいね。


詳しくは下を参照下さい。↓


あっ!それからもう1つ!


もし、あなたが普段から俳優の大切な大切な「声」に付いて
悩みや疑問を持っていたりするならば、
今回のワークショップに参加する価値は
さらに高まるかもしれません。


なぜなら、超一流の声の専門家も参加予定だからです・・・


と言うよりも実は今回のワークショップは
大瀧・スピーキングボイスアカデミーさんの企画です。


そして、その代表の大瀧先生も参加してくれる
ことになっているのです。



演技技術と同じように指導者のレベルアップが
ままならない声の指導の世界において
大瀧先生は私がこれまでに知っていた
ボイストレーナーとは全くレベルが違っていました。


知識、技術、そしてなによりも
使命感が違います。


常に最新の知識と技術を取り入れようと
研究と研鑽を重ねている姿は
私も見習わなければなりません。



これを機会にさりげなく知り合いになっておくと
先々、お得かもしれませんよ!




(*↓以下、今回のワークショップの詳細です)


演技の悩みを解決しよう!

【あなたの悩みを解決する為のメニュー】

せっかくワークショップに参加したのに・・・

訓練内容が簡単すぎる・難しすぎる・どう役に立てれば良いのか分らない。
そんな経験はありませんか?


このワークショップはあなたの悩みを解決することに徹底的に
焦点を合わせた前代未聞のメニュー構成になっています。



□あなたにあったメニュー

事前にアンケートを実施します。

ワークショップメニューはそのアンケートに基づき、

1.問題解決のための考え方とは?
2.伸ばすべきスキルとは?
3.そのスキルを伸ばす訓練方法とは?

という問いに答える流れを意識して組まれます。

また、「この場面を演じたい」などのリクエストにも
お答えしたいと考えています。

講師のお気に入りのメニューをこなして終わりではありません。

【アフターフォロー】

□無料スカイプコーチング

分ったつもりだったが、実は良く分かっていなかった・・・なんてことありませんか?

その後の実践で解決しきれていない点をスカイプにて、
アクティングコーチ田中徹に直接ご相談いただけます。(※お一人1時間まで)

さらにスゴイ特典がついています。

【ワークショップの音声をプレゼント】

ワークショップを録音し音声ファイルをお渡しします。復習にお役立て下さい。

【まとめをプレゼント】

授業内容のまとめを後日お渡しします。メモし切れなかった点の確認。今後の自主稽古の参考にしてください。


【日程】※2日間完結のワークショップです。
2月2日(土)3日(日)

【時間】
2月2日(土)13:00-20:00
2月3日(日)10:00-17:00

【場所】※両日場所が違います。ご注意下さい。
2月2日(土)京成青砥駅下車徒歩5分
2月3日(日)都電荒川線・荒川区役所前下車 徒歩2分

※詳細はお申込頂いた方にご案内しております

【定員】
12名

【受講料】
12,000円(2日間通し)
※遅刻、早退、単日受講はご相談下さい。ただし、両日受講可能の方からお席が埋まってまいります

【事前にアンケートを実施】
演技で悩んでいる、疑問に感じている点をお知らせいただきます。ワークショップの内容はその問題解決を目指してメニューを組みます。
※匿名でも公開でも可能です

【聴講生制度】
全日程参加が難しい方や見学のみ希望の方に聴講生制度があります。
聴講料金は3000円(2日間)・2000円(どちらか1日のみ)
※また、当日参加される方は聴講生の前でのワークショップとなる事を予めご了承ください。

【申込方法】

ken.ohtaki15◎gmail.com (◎を@に変えてください)

大瀧健太郎宛

に、参加希望もしくは聴講希望の旨と、以下の項目を添えてメールしてください。

【お名前】【年齢】【メールアドレス】【電話番号】【メッセージ】
 
ご連絡くださった方に
 
【受講料・聴講料のお支払い方法】・【詳しい会場案内】・【アンケート】

をお送りいたします。


【特典】
1.音声をプレゼント⇒ワークショップの内容を録音し後日お渡しします。復習にお役立て下さい。
2.授業内容のまとめを後日お渡しします⇒メモし切れなかった点の確認。今後の自主稽古の参考にしてください。
3.先行予約⇒今後、定期的なワークショップを東京でも開催する案があります。ただし、毎週というわけにはまだまだ難しい点があります。(例えば隔週の土日開催などを考えています。)今回のアンケート方式、アフターフォロー方式で隔週でも十分に効果のでる充実した構成を探りたいと思います。今回参加された方にはいち早く詳細をご案内いたします。ぜひ、ご参加下さい。



東京と大阪という距離を埋めて、余りある効果を得るために
さまざまな実験的試みを始めたいと考えていますが、その第一歩と
なる企画です。

大阪にいながらもスタニスラフスキー・システムを皆さんに
継承してゆくために次々と企画をたててゆくつもりです。


わずか2日間ではありますが「役の人物を生きる」技術を皆さんと共有したい
と思います。


それでは、本日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました



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今更ではありますが、あけましておめでとうございます!

今年が皆様にとってさらなる飛躍の年になりますように

私は年明け早々、感謝と絆の強まりを感じる出来事がありました!
詳しくは後ほど・・・



さて、昨日のレッスンは素晴らしい場面が
沢山創作できて大感動!!


お芝居ではなく、本当に役の人物として生きる受講生達・・・

驚きと感動のありえない話、
初々しい恋愛場面、
爆笑の犯罪場面、

全ては「演じる」のではなく
状況を信じて「行動する」ことから
自然に生まれてきたものでした。



「そうか、仕事してたんか・・」
日常ではありえない場面でしたが
お芝居用の言葉でなく自分の言葉で話せたこと、
そして、行動をより詳細に検討し、選択しなおしたことで
本当に感情が揺すぶられる様子が伝わるまでになりました。

相手役もリラックスして状況に入れていました。


「先輩、しおりのプレゼントです。」
見ているほうも思わず胸がキュンとなる
恋愛ものでした。途中から女の子が自然と
リードするのも現代風?



「やっちまった!」
馬鹿馬鹿しさ抜群でした。メッチャ笑わせてもらいました。
ここに真実や美の要素もほしいところです。




もちろん、これらの場面の生き生きとした
新鮮さの原因は「即興で創作されている」
こと自体にも依存しているでしょう。


今回は確かに素晴らしかった。


でも、次回以降も同じ事ができるか
どうかは全く別次元の課題になります。



これを繰り返してできるようになれば
さらなるステップアップの予感です。


そのために繰り返すべきは
外面的な表情や動作ではありません。


また、結果としての感情や間や
セリフでもありません。


状況を信じて有機的な行動の論理を繰り返すこと。


「私が」「今から」「ココで」「この人に」
たいして本当に働きかけること。


それらを可能にする技術や感覚をやしなうことで
同じ場面を何が起きるか知っているにも
関わらず毎回新鮮にとらえる事が出来るようになります。


そのためにはさらなる修行が必要ですが
地味な訓練にも関わらず付いてきてくれている
受講生には確実に結果が伴いつつあるのが
頼もしい限りです。


サンフォード・マイズナーは俳優になるには20年かかるといいました。
私の恩師は5年かかるといいました。


もちろん、簡単な仕事ではありません。


でも、言い方を変えれば5年も20年も楽しめるのが
俳優修業なのですね!


この楽しみは一生終わらないでしょう。


2月には東京でもワークショップが予定されています。


今回は受講生からリクエストをもらってメニューを組む企画。
既にプロとして活躍している方も多いのですが
やはり、状況を信じて行動することの難しさと楽しさを
追求する訓練のリクエストが多いようですね。


大阪の演技基礎講座はまだまだ始まったばかり
私も受講生も一喜一憂せずにより高みを
目指して演技の深さと楽しさを追及してゆきたいです!


ただ今、演技基礎講座レッスン生募集中!
詳しくはこちらまで


PS:私も今年は飛躍の予感に満ち溢れているのですが・・・

妻は新年早々、旅行先で悪寒に襲われ・・・
あっというまに39度オーバー、
救急病院に駆け込むと、なんとインフルエンザでした


そこからは子供達に感染しないように完全隔離。
なんせ、妻によりますと

「こんなん子どもに移ったら・・・死ぬ!」

それほど辛いようすで・・・

私の書斎に隔離、出入りする度に消毒。

三度の食事、風呂、宿題、買い物、洗濯
いやー家事ってホント大変ですね。


なんだかんだで10日間ほど
そんな感じでてんてこ舞いでした

が・・・


その分、妻への感謝や息子、娘との
新たな絆も築けたことは本当に良かったです。


ただし、妻は二度とインフルエンザには
罹らないと硬く硬く決意しているようです。





今日も最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。m(__)m


PS:フェイスブックもやっています。お友達申請大歓迎ですよ!