車の基本性能は
走る、曲がる、止まる。
どんなに、見た目のデザインが良くても
どんなに、値段が安くても
・走らない車は、使えない。
・曲がらない車は、危ない。
・止まらない車は、論外。
3つの基本性能がそろって
いい車となる。
同じように仕事にも
以下の基本性能がある。
1)知る(インプット)
2)考える(編集)
3)行動する(アウトプット)
仕事ができる人は
この当たり前の基本性能が
ケタ違いにすごい!
仕事の第一歩は
「知る」ことから始まり
できるビジネスマンや
突き抜けたリーダーは
「知る力」が秀でていて
普段から
情報の取得量が圧倒的に違う。
知る力とは、何か?
そもそも
「知る」には、以下の4段階ある。
1.聞く(hear)
耳に入ってくることだけを、単に知っていく。
2.聴く(listen to)
興味関心を持って、心を傾けながら知ろうとする。
3.訊く(ask)
必要なことを訪ねていき
見えないものをハッキリさせていく。
4.察する(feel&catch)
わずかな表情の変化や雰囲気を感じたり
言葉になっていない思いをつかんでいく。
そして
情報には、量と質があり
質の高い情報を知るとは
1)現状を正確に、深く知る
2)未来(方向性、目的、ゴール)を知る
3)そのうえで、自分がやるべきことを知る
の3つを知っていくこと。
情報は、色がついて曲がるもの。
誰か一人の情報や
一方的な情報を
鵜呑みにして、判断しない。
良い、悪い、は置いておいて
そもそも情報とは
伝える側のフォルター(思惑)がかかるもの。
情報から
相手の背景、立場、都合を引いたところに
生の情報(事実)が見えてくる。
そのうえで
周り(いろいろな方向)から
話しを聞くことで
次は、流れが見えてくる。
「流れ」とは
自分たちが
誰に、どんな思いで
具体的に何をしていくか
ということ。
どんなにいいことが起きても
どんな悲惨なことに見舞われても
終わってみるまで
もしくは
何年も過ぎ去ってみないと
人生にとって
本当に良かったか
そうでなかったかは分からない。
多くを手にしたことで、大切なことを見失うこともある。
評価されたことで、努力しなくなり、衰退していくこともある。
逆に
別れたおかげで、いいご縁が結ばれることもある。
問題が勃発したことで、一気に前に進めることもある。
大事なことは
起きた出来事に振り回されたり
一喜一憂したり
良いか、悪いか決めつけないこと。
そのうえで
物事の本質、根源を見ようとする。
起きることすべては
いい方向に進むために起きていると信頼する。
そして
毎日、新しい気持ちで、熱心に働く。