AKOさんが、今年フランス行く計画のアレコレを色々なエピソードを交えて綴っているので、毎回ついつい読んでしまいます。

 

機内持ち込みのスーツケース1つで行こうとしているのは旅慣れている証拠。

添乗員か!とツッコミを入れたくなります。笑

女性の方は荷物も多くなりがちで大変だろうけど、機内持ち込みスーツケース1つで行くのはフットワーク軽くていいと思います。

 

ちなみに僕はスーツケースを持って海外行ったのは何十年前だろう?

最近は、1週間のヨーロッパ位ならリュック1つで十分だと思っていますアセアセ

添乗員か!ってツッコまれますよアセアセ

 

 

AKOさんの計画は、計画したルート上の飛行機の運休などで計画がコロコロ変わり、ANAさんをも巻き込んでいく前からパニックの連続だったようです。

お疲れ様です。

 

そしてようやく旅自体の計画に移ったようですよ。

 

AKOさんブログのコメントにも書いたのですが、海外ではいつ何時予定変更が起こるかもしれないですね。もちろん旅慣れた方は自分で解決しちゃうもの(僕も含め)ですが、フランスに行くならパリにあるJCBプラザなども結構役に立ちます。

JCBカードを持っていれば…の話ですが、パリで寄るのも良いし、日本から事前に問い合わせするのも良いかもしれません。

 

僕も以前、ちょっと良い店でランチしたくて、出発前にパリに電話して相談したら、JCB限定コースメニューがあるとかで、予約を入れてもらったことがありますよ。

 

 

ロコタビサイトのススメ

 

 

そして、JCBプラザ以上に使えるのが、ロコタビ

 

知っていますか?ロコタビって。

以前はトラベロコという名前でした。

 

ロコタビは、海外在住の日本人が日本からやってくる日本人にサービスを提供するためのマッチングサイトなんですよ。全然怪しくありませんよw

 

 

もちろん代金は発生しますが、「ここへ行きたいけど足が無い」とか「通訳を頼みたい」とか「レアな○○を探したい」などから同行アテンドまで様々で、情報を見ているだけでも楽しいです。そして海外在住の方なので英語はもちろん数か国語話せる方が多いです。

 

ワイナリーを巡りたいとかモンサンミッシェルに行きたいとか、十分相談できると思います。

 

僕も以前シンガポールで利用したことがありますが、この時は・・・

マレーシアのジョホールバルにある某金融機関に行ってみたくて、シンガポールから一緒について行ってくれる方を探しました。

何人かに当たり、工程や希望日を伝えたら1人の方が、ジョホールバルに詳しい運転手付きの車の手配と、ご自身が通訳することを申し出てくれて、滞在中のチャンギ空港まで迎えに来てくれてそのまま越境。

 

 

金融機関での希望は叶いませんでしたが、自家用車で国境を越える経験など別の意味で楽しかったです。帰りは希望の場所で降ろしてくれることになりベイサンズ(お舟のホテルがある場所)で降りて、120ドル位だったと思います。

 

事前に現地の旅行会社(パンダトラベルとかHIS)に問い合わせしたら、車の手配だけで300ドル、通訳を入れると550ドルほどと言われたので破格の値段だと思いました。

 

最近、ロコタビを使っていませんが、自分が質問を入れたりするとメッセージへ返事が返ってきて、複数の方と交渉も出来た気がします。

 

 

海外での滞在がより一層深く楽しいものになるロコのアテンド。

ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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