昼間のブログで、居酒屋などを経営している大庄の店舗で美味しい魚料理を堪能した事と、大庄の株を買ったので優待が楽しみな事などを書きました。
ランチ後は、ヘッドスパを受けて日頃の疲れやストレスを解消してきました。
のんびりタイムを過ごしているので、帰宅後色々確認中です。
そうそう、神田明神で国際会議が開催中なんだって
日本フィンテックフェスティバルだって。フィンテックの国際会議ですね。
神田明神って神社じゃなかったっけ?
フィンテックっていうのは、金融(フィナンシャル)と技術(テクノロジー)を融合した金融サービスの事で、海外ではかなり普通に生活の中に溶け始めていると思っています。
スマホ決済などもフィンテックの一部なので、知らずに使っている事もありますよ。
会議には河野太郎デジタル相他、渋谷区長、SMBCグループのデジタル担当者、千葉工科大学教授、日本銀行のフィンテックセンター長、村上世彰氏の次女で最近ベンチャーキャピタルを設立した村上玲氏などの錚々たるメンバーだけど、海外からの出席者も多い。多くが東南アジアからで、「次世代の金融サービス」に並々ならない意気込みのようです。
会議の内容は少しだけ漏れ伝わってきているけど、参加してないし確認もしていないので内容を書く事は差し控えたいけど、漏れ伝わった内容を聞いて思ったのは…
◯ 50代以上で、株式投資を行なっている人は貴重?
◯ 50代以上で、今も海外旅行を楽しんでいる人は更に貴重❗️
だって事です
今の若い世代は、LCCを使ってどんどん海外を楽しんでいるらしいし、英語も喋れる若者が多いらしい。資産運用についても、生まれながらスマホなどの端末に慣れている世代は、「スマホで送金」「スマホでFX」などは慣れ親しんでいるので、新NISAなどの契約もドンドン済ませている方が多いらしいです。
新婚旅行でとりあえず海外に行った50代より上の世代は、その後積極的に海外に出る方が少なく、「日本という世界」に閉じこもっているので、フィンテックから置いていかれるかもしれないですね。
「英語が出来ない」を盾に海外に出かけない時代ではないと思います。
Google先生が翻訳も手伝ってくれますからね。
海外に出かけるともっとフィンテックサービスに触れ合えるので、一番は体感するのが良いと思うのだけど…。
フィンテックに関連して資産運用も書いておく〜
最近、日本株指標の1つ日経平均株価が大幅上昇して40,000円を超える事が何度かありました。
でも僕のポートフォリオは毎日マイナス。
日経が2%あげても、ポートフォリオはその1/10程しか上がらない事もザラ。
今日は日経が下がりましたね。
下がったのは円が150円を割れて円高に進んだから
と思っています。時価総額の大きな日経平均の上げ下げを左右する銘柄は円安の方が強い銘柄ばかり。
輸出関連が少ない僕のポートフォリオが上がる訳ないですね。
一方、円高になると、輸出関連にはマイナスなる事が多く、内需系が物色されるので、内需株の多い僕のポートフォリオは資産が膨らむ傾向にあるようです。
事実今日の日経はプラマイ0なのに、ポートフォリオは1%近く上昇しました。
毎日高値更新をしているこちらの銘柄も、主力銘柄の上位に躍りつつあります。
そして、三井E&S以上に値上がりしたのが…
タカショーでした。
タカショーといえば…
優待案内も来てました。
これは改めて書きたいと思います。