生い立ち④ | 経済的自由への旅

経済的自由への旅

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山手線暮らしも2ヶ月が過ぎ、3日に一度ネットカフェでシャワーを浴びる生活を続けていた電車


食事も質素で殆どがパンと豆乳飲料。

メッセンジャーとして荷物や書類を会社に届けていると、たまに「ご苦労さん」といって、ペットボトルのお茶やお菓子をいただいたりもしたべーっだ!


涙が出るほど嬉しかった目


普通に高校に行っていれば高校一年生。

毎日のようにすれ違う、制服を着た学生をみて、羨ましかったりも、なんともいえない感情を抱きながら、毎日毎日働き続けた。


ヘテムル  


半年が経過して手元には87万円という大金があった。

何度も何度も一枚一枚、諭吉さんを数えた¥


東京に出て7ヶ月、ついに家を借りる時がやってきた


でも16歳の少年にはあまりにも高いハードルが待ち構えていたショック!