昨日はクリスマスだったので家族でディナーへ行きました♡
近所のお店を夫が予約してくれていて、
仕事を早上がりした夫とお店で合流。
そしたら夫が花束を持っていたんです❣️
近場のお店でご飯を食べるくらいの気持ちでしたので、すっぴんメガネで手ぶらな私(笑)
わざわざ事前に予約してくれていて
受け取りにいった後にお店にきてくれたのでした♡
夫とは大学生時代のからの付き合いだけれども、
花を買ってきてくれるようになったのは、結婚後からだ笑
(付き合いの期間は10年近いとおもう笑)
まずは、私が思う、なぜ夫が花束をくれるようになったかを書いていこうと思う
まず初めに、これはあくまでも夫側の話であって私とは切り離された話であること
私がやれることはあっても、最終的に決めるのは相手だし、それは相手の価値観による。
最近ね、人を変えるほど影響力があるなんて思うのはおこがましいんじゃないかって思うの。
夫はもちろん、娘にさえも。
それは、自分にできることはないと諦めるのでは全くなくて、影響は与えられるかはわからないけど、私のやれる範囲のことはしっかりやる
その後は相手に委ねるという双方に対する信頼の姿勢なんだと思ってる
(ごめん、話それたので戻します。この話もいつかもっと詳しくブログに書きたい)
この前提の上で、私がしたことと、
夫がしたことがひとつづつある。
私がしたことは、
花が好きということを彼に伝えた
花が好きなので自分で買う
花をもらえたら嬉しいと伝える
それをやった。
私がやれることは以上。
これだけ。
男性の大部分は、女性の喜ぶことをしてあげたいと思っていると思ってます
ただ、男性が考える女性の喜ぶことが
女性が求めていることと一致していないことが多いんです
自分が花をもらって嬉しくなければ、
花はあげません
だから、「私は何をされたら嬉しいのか」を伝えることはやるべきことです。
これをせずに、パートナーへの不満をいうのはただの怠慢・・
(伝え方も大事だけど、書き出すと長くなるのでそれは機会があればにします。
不満げにいうのは絶対NGね!)
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そしてもう一つ、彼は
カーネギーの「人は動かす」を読んで花を贈ることの意味を知ったということ。
みなさんはこの本読んだことありますか?
巻末に「幸福な家庭をつくる7原則」という章があってそこに「花を贈る」ということがあるんですよね〜
人を動かす より
ここで、「女性の多くは、花をもらうと嬉しい」ということがインプットされたみたいです
私に、夫が「花もらうと嬉しいものなの?」と聞いてきたのを覚えてます。
この2つから、彼は花束を贈る男になったんだなと思っています♡
ここまで書いたあと実際に夫に聞いてみた!
そしたら、私が花をあげたら喜ぶことがわかったからと言っていました。
彼曰く、カーネギーの影響は少ないらしいけど、
私はカーネギーの影響も絶対あったと勝手に思っています笑
カーネギーの本に感謝♡
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