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ふく太郎のブログ

思いつくままに好きなこと書いてます

母親は明日退院。

いよいよ「緩和ケア」が始まる。

後悔は絶対すると思うので、覚悟はしておかないと・・・。

 

で、今回は妻。

10数年来、「パニック障害」「双極性障害」に苦しんでいる。

行動認知療法の一環でアルバイトしていたが、勤務先の店長からの

パワハラにより症状が深刻化。

おかげで自宅引きこもりに。

パワハラを受けていた時も本人は「自分が悪いのか」という自傷思考

で一杯いっぱいで、立証材料を揃えることができずに法的措置が取れなかった。

知り合いの社労士によれば、結構こういうパターンは多いらしい。

 

主治医の心療内科にも自分の付き添いがないと通えず・・・。

家事もほとんどできず、少し外出すると2~3日寝込んでしまったり。

少し良くなって少し元に戻って・・・。一進一退が半年続いている。

 

時間が解決するんだろうけど、対応は難しい。

心療内科系の患者さんの症状は一人ひとり違うので、投薬から対処方法まで決め手はないから。

だから、いろいろと書籍やネット情報など出ているけど読んでも意味はない、と言っても過言ではない。

研究が始まったばかりで、今のところ「リアクション療法」しかないみたい。~BY主治医(東大卒)の言葉。~

 

読むんだったら、治療法などよりまだ闘病記のほうが参考になるかもしれないね。

 

 

 

 

この夏、母親が認知症という診断を受けた。

アルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症が混在している、との事。

認知症を発症した患者さんとしては、珍しくないらしい。

 

遡ること2年前。大腸がんを発症し、ストーマを装着。

その後、転移と再発を繰り返し3度の手術。

 

やはり高齢の身体には負担が大きかったのは間違いない。

入院自体はそれぞれ1週間程度だったが、それでも心身共にストレスがかかっていたのだろう。

やっとストーマ生活に慣れてきた矢先の診断だった。

 

認知症という疑いを持ったのは、入院時に”せん妄”を発症していたが退院後も抜けなかったので、物忘れ外来を受診したのがきっかけ。

そして冒頭の診断・・・。

 

介護度も徐々に上がり、要介護3に。

弟と交代で介護してきたが、今度はがんを再発。

 

腹膜播種・・・。

大腸がんから卵巣がん、そして腹膜に転移。

あっと言う間の2年半。

お袋もよく頑張ったなあ、というのが正直な思い。

 

認知症と相まって、介護もどんどん難しい局面に。

一番の難しさはトイレ。

歩行が困難になり、失禁を繰り返す。

トレーニングパンツの交換から、ストーマの交換。

ヘルパーさんと協力しながら・・・。

 

その介護も最終局面に。

 

抗がん剤も副作用から第1クール途中で中止に。

 

あとどのくらい生きられるか・・・。

医者は「年内がやっとかも知れない」と。

 

親の介護は、何をやっても絶対に”後悔”するんだな、と思うこの頃。

 

「もう少し頑張ってくれ」と「お疲れ様。頑張ったね」との繰り返しです。

 

#介護 

 

 

 

もうずいぶんと書いてなかったなあ・・・と。

 

病気で倒れて早2年。

すっかり体はよくなって、リハビリ期間を終了して本格的に仕事に復帰。

 

そういえば、西城秀樹さんが亡くなったというニュースが午後イチに流れて、

他人事とは思えなかった。

2度も脳梗塞を発症して、リハビリをこなしている姿は何度となく目にした。

相当辛かっただろうな、と勝手に思っていた。

幸い自分は同じ病でも運よく再発も後遺症もなく済んだけど、医者に言わせれば

奇跡に近いらしい。

 

ところで、本格的に仕事を再開してようやく新刊を出すことに!!

6月2日発売「マクドナルドで学んだ最強の人と組織の育て方」というタイトル。

マクドナルド創業者の元でビジネスノウハウを学び、その後ユニクロ・カメラのキタムラ・ツクイ(介護会社)で

そのノウハウを活かしながら、数多くの人財を育ててきた著者のマネジメント論。

かなり内容の濃いものに仕上がったので、いろいろな人に読んで役立ててもらいたいと。

 

5月15日現在でAmazon新着予約ランキング5位になったくらい前評判は上々。