カクテルの好み。 | Bar好きのひとりごとブログ

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好きなカクテルのこと、好きなウィスキーのこと、好きなbarのこと、自分勝手に語ります。

私が、サイドカーの次に好きになったカクテルはウィスキーベースのカクテル、「マンハッタン」。


味も好きだけど色もキレイ。


このカクテルを飲み始めた頃は、barCAVE以外にも所沢のウィスキー専門のbar「オークス」やダイニングバー 「バグジー」、盃横丁にある「33」、小手指の「カクテルサロン クラウド9」などにも一人で飲みに行っていました。


サイドカーやマンハッタンを他のお店でも飲んでみると、同じカクテルでも仕上がりの色や味が微妙に違う。


ベースに使うウィスキーの銘柄やベルモットの種類が違ったり、チェリーの種類が違ったり。


厳密に言うと、仮にまったく同じ材料で全く同じ分量で作っても、作り手が変われば味も変わるそう。

シェイクの仕方やステアの長さで氷から溶け出す水の量が変わる。温度や混ざり具合も変わる。
そういう些細なことの積み重ねで味が変わって来るらしい。


…バーテンダーさんはその時のお客様の体調や好みに合わせて、そのカクテルの良さを最大限に引き出して提供できるよう考えて一杯ずつ丁寧にカクテルを造ってくれています。

だからこそその一杯のカクテルには、バーテンダーさん一人一人の「思い」や「信念」のようなものが、よく表現されているように感じます。

飲んでみた時の味の感想「柔らかい」、「やさしい」、「甘い」、「キツイ」、「強い」、「爽やか」etc…


「造り手が表現したい事」+「飲み手の好み」によって「美味しい!」と感じる規準ができます。


ですから、カクテル好きの方は美味しいカクテルを飲みたいならば始めて行くbarでは自分の好みを細かく伝えた方がいいと思う。

自分の好みがわからないならば、普段はどんなものを飲んでいるのかを伝えるといいと思う。

お酒自体よくわからないならば、よくわからないということを素直に伝えて、3杯くらいバーテンダーさんのおすすめのものを飲んでみて自分の好みを知って行くのがおすすめです。

バーテンダーさんからしてみれば、初対面の人の好みなんて、普段何を飲むか、どんなものが好きなのか?…などの情報がなければわかりません。

barでの時間を有意義なものにするためにも、美味しいお酒を飲むためにも、飲み手側のマナーが必要だと感じます。

始めて入ったbarで何となく一杯カクテルを頼み、たまたま自分好みの味ではなかった…というだけで「このお店のカクテルは不味い」と判断してしまうのは非常にもったいない。相手がプロならば、きちんと好みを伝えていれば好みに合わせて美味しいカクテルを造ってくれるはず。
自分のコミュニケーション不足を、すべ
て他人のせいにしてはいけないですよね。

まずは自分の好みを伝えてみないと、そのbarの良さはわからないのではないかな~と思う今日この頃です(* ̄∇ ̄)