「クサッ!!!なにこれ?!」というのが第一印象。
しかしバーテンダーさんは「この味がわからないようじゃまだまだですね。」
…「少しお酒の味がわかるようになった!」と調子に乗っていた私は正直そのバーテンダーさんの一言にちょっとムカつきましたが、でも本当にクサイしとても美味しいとは思えない…
ところが…怖いもの見たさなのでしょうか?
クセがありすぎて癖になるといいますか…
次の日、何故か昨日飲んだラフロイグがもう一度飲んでみたくなり、再び挑戦。
…やっぱりクサイ。でもクセになる。
何度か飲んでいるうちに飲みなれてくる。
そして他のアイラモルトも飲でみる。ボウモア、カリラ、ラガヴーリン、アードベック…etc.
飲んで行くうちに、強烈な香りとアルコールの刺激の奥にスモーキーさやピーティー感、オイリー感、土臭さを感じられるようになる。
…どこか懐かしい香り。
幼少期に近所の畑や草むらで、日が暮れるまで泥だらけになって遊んでいた頃の記憶がよみがえる。
シングルモルトの香りは、私にとっては懐かしい香り。思い出に浸りながら、グラスを傾ける…。
またひとつ、お酒の楽しみ方が増えました(*´ー`*)
