中村航 著


4月、大学院生の主人公、山田君の所属研究室に人妻がやってきた。

お互い惹かれあう二人だけど・・・



という内容。

中村さんの本の登場人物たちは、本当に愛おしくなります。

好きになれます。月です!

面白いことを言い合う二人が素敵です。

言葉を噛んでる山田君が可愛いです。


因みに、中村さんの本でおすすめナンバー1は、

絶対、最強の恋のうたです。

文庫が出たら買うと決めてたけれど、

単行本のときの魅力的な表紙から、

ちょっといけてない表紙になってしまったので、買うのは保留してますが・・・


あと、1000回泣くことも嫌いじゃなかったです。

他には何読んだっけなー


そして、本書。なんで人妻なんか持ってくるんだよう。

こんなにもラストが近づいてくるのが怖い小説も久しぶりです。

もっともっと、幸せそうな二人を見ていたかった。




以下ネタバレ。














二人が好きでした。ラブラブバカップルだけど、

幸せになって欲しいと思った。


あの後、そりゃあ別れるよね。

あそこで終わるってことはさ。

白組が負けたってことはさ。


悲しい。


あんなに、体の凸凹や曲線がピッタリきて。

好きで好きで、月よりも好きで!


なんでめぐは結婚しちゃったのさ・・・。


あーあ帰省したとき、めぐは旦那さんに抱かれたのかな。

そんなことを考えると山田君の苦しみはさぞかし大きかったでしょう。。。


うー。ハッピーエンドが好きです。

プロのシェフのケイトが、交通事故で死んだ姉の子であるゾーイと暮らすことになって・・。

職場ではふざけた新入りのニックが皆の信奉を集めてて・・・。


というようなストーリー。うーん説明ベタですなにひひ汗


ケイトとゾーイとニックが楽しそうなシーンがとても素敵です。インザジャンゴーザマイティージャンゴー♪

料理のシーンをもっと見ていたい気もしました。

クレームブリュレおいしそうドキドキ

音楽も素敵でしたね。ちゃーんちゃ・ちゃちゃちゃちゃ、みたいな。

いい音楽は、映画を一割り増しにはするよね。炎のランナーとか。

以下ネタバレ。












ショーンが危ない野郎かと思ってましたが違いましたねあせる笑

ニックはイケメンじゃないけど。許せるね。


最後はスカッとしました。ああいうすっきりするシーン大好き。いいよねー。


お幸せに!

劇場。


期待してましたもの。ジブリですもの。


きれいな絵、可愛いキャラクター。

ドキッとするシーン。



これだけあったけど、

物足りない感じ↓↓


おととい見たハウルを思い出すとやっぱり、宮崎駿は凄いね。


昔のジブリが好きな人向けってあったけど、ちと違うかな。。。


以下ネタバレ。











翔ともっと心通わせるシーンに期待してたんだけど、

だってそういうシーンが一番観客としてはウキウキするよね。

結局最後に利用しただけみたいになってるじゃん・・・

アリの滅びないってシーンが書きたかったのかな。

それは確かに、ぎゅっときたね。


ふっふー久々恩田陸。


でもないかためいき



恩田陸テイストの寄せ集めでできたような小説。

いつもの展開、いつもの演出。いつもの落ち。


目新しさはないなー。


昔の恩田陸ならもっと面白くかけたんでないの!?と思ってしまった。

それとも私が飽きただけ?(これ前も書いた・・・。)



なんだか、新しい恩田陸読みたい!!!



飽和状態に来たのかな。

最近読んでる穂村弘さんもかいてたように、

人には、ジャンル、作家の飽和状態があるのでしょうか。


以前私に、ファンタジーや宮部みゆきの飽和状態が来たように

恩田陸にも来てしまったのか・・・・

またまた辻村さんです。


ホラー短編集。

夏にピッタリです。


恩田陸のような怖さがありましたー。


最後の話が一番好きかな!



おとうさん、したいがあるよ

ブランコをこぐ足


は、よくわからなかったです。


怖いのはいいけど、意味分からんのは嫌だ!


最後どうなったのー?程度の謎ならいいけど、

過程すらもちとわからなかったよー。


読解力の問題もあるとは思うが。。。。


解説求む。

辻村深月




最初は、つまらんなー、やめよっかなーでした。


でも、衝撃でした。


みずほもチエも、自分と重なり、怖かった。


自分が、責められているように感じる小説でした。


間違いなく、胸に残る小説。


いつもとテイスト違うと思ってたけど、その点では同じ。


衝撃は、最後の方。


以下ネタバレ注意










チエが報告したとき、

母親ってのはあそこまで傷つくもんだろうか。

キズモノって。。。

ああ、こわやこわや・・・・


うー責められている気がする・・・・



私の家庭環境は、まちがいなくチエより。

反抗期は思いっきりあったが、母親の言いなりに割りかしなってきたと思うし

それを親が望んでるのも、感じる。


まあ胸のリボンまで整えてもらったりはしないが。


あと、私も割りとなんでもかんでも親に相談する。。。。。。。。


やはり私は、就職したら、一人暮らしになることに決まって正解であったな。

こんなんなったらたまんねえ。


下手なホラーより断然怖いかった。



スペックは、どっちかっていうとみずほよりかな~?


私は、短大出で契約の人を見下したりしないけど。


政美は嫌い。


及川さんはもっと嫌い。



しかし、特殊でも、どこにでもありそうな平凡な家での

こんな事件、怖い。


だけど、どんな事件だってそうかもしれない。

米澤穂信



おもしろかったー!!

一気読み。


周囲が騒がしくても入り込めるほどでした。




こういう舞台設定が整っている物語は、面白いです。



恩田陸。


久々恩田陸。


短めであっという間に読めました。


こわかったー。


よんでたら、ドアが勝手にしまって超びびった!!



あっさりしてたけど、恩田陸の醍醐味が現れてましたね。


うーんでも、以前のあのワクワク感はそこまでないです。

短いせいも大きいとは思うが。


以下ネタバレ














最後は、怖さを払拭してくれてよかった。

でないと寝れない!!

やっと見てみました。



よいですねー。

今更なので、感想かくのもあれですけど。


本当にあんなにきれいになっていくんですかね。

私は見たことないので気になります。


最後の広末の顔が素敵だなあ

もっくん犬のようだなあ

社長いい味出しすぎ!笑


困ったことに。

米澤穂信著



なんだか初めて読む感じの小説。


気付かなければよかったのに。

気付かない振りしていればよかったのに。



ふう。買ってしまったが、売りたい・・・・


以下ネタバレ。










あんなんなったら、私も自殺するよ・・・・

今までで一番残酷物語な気がする。

イチョウを思い出してってどういうことだった?良し悪しってこと?