辻村深月
最初は、つまらんなー、やめよっかなーでした。
でも、衝撃でした。
みずほもチエも、自分と重なり、怖かった。
自分が、責められているように感じる小説でした。
間違いなく、胸に残る小説。
いつもとテイスト違うと思ってたけど、その点では同じ。
衝撃は、最後の方。
以下ネタバレ
チエが報告したとき、
母親ってのはあそこまで傷つくもんだろうか。
キズモノって。。。
ああ、こわやこわや・・・・
うー責められている気がする・・・・
私の家庭環境は、まちがいなくチエより。
反抗期は思いっきりあったが、母親の言いなりに割りかしなってきたと思うし
それを親が望んでるのも、感じる。
まあ胸のリボンまで整えてもらったりはしないが。
あと、私も割りとなんでもかんでも親に相談する。。。。。。。。
やはり私は、就職したら、一人暮らしになることに決まって正解であったな。
こんなんなったらたまんねえ。
下手なホラーより断然怖いかった。
スペックは、どっちかっていうとみずほよりかな~?
私は、短大出で契約の人を見下したりしないけど。
政美は嫌い。
及川さんはもっと嫌い。
しかし、特殊でも、どこにでもありそうな平凡な家での
こんな事件、怖い。
だけど、どんな事件だってそうかもしれない。