性格は変えられないとおもっていました。35歳までは | わたしがわたしに戻っていく、そんな変化の途中記録。

わたしがわたしに戻っていく、そんな変化の途中記録。

 
過去のわたし:視線をそらし、他人を避けていた

35歳:「変わろう!」と決めた

41歳:客観的に自分をみつめてみたら、幸せな成功をつみかさねていることに気がついた

わたしは、

 

ずっと、

 

自分じゃない“だれか”になりたかった。

 

35歳までは。

 

 

 

・「わたしなんて」「わたしなんか」とおもっていました

 

・「~するべき」「~しなければ」とおもっていました

 

・ひとの顔色をうかがっていました

 

・他人にどうおもわれているのか、ずっと気にしていました

 

・世の中のひと、全員に好かれたいとおもっていました

 

・自分に自信がありませんでした

 

・自分は人見知りだとおもっていました

 

・自虐して自分を下げていました

 

・「どうしてわたしは…」と自分を責めていました

 

・「なんでわたしばかり…」と被害妄想をもっていました

 

・失敗するのが、怖くて恥ずかしいとおもっていました

 

・うわさ話とグチで、ひとと会話をしていました

 

・自分の正しさを他人に押しつけていました

 

・他人にたいして上から目線でした

 

・褒められても「どうせおもってないやろ」と、こころの中で悪態をついていました

 

・かわいい女の子・自由にふるまっているひとたちに、嫉妬していました

 

・美容院・百貨店・ショップ店員さんが苦手でした

 

・「ちゃんとしなければ」とずっと思っていました

 

・エベレストより高いプライドでした

 

・ガラスのハートだと思っていました

 

 

わたしは、ずっと、

 

自分じゃない“だれか”になりたかったのです。

 

 

Jill WellingtonによるPixabayからの画像 

 

 

自分が好きではなかったのです。

 

 

性格は変えられないと思っていました。

35歳までは。

 

35歳のときに

 

「自分を変えよう!」と

 

自分発掘をはじめてから、

 

少しずつ変わりはじめたのです。

 

 

こころが穏やかになっていく日々…

 

本来の自分に戻っていく感覚…

 

 

40歳をすぎたころ、

 

ふと気がついたのです。

 

自分を好きになっていたことにキラキラ

 

 

右矢印30代半ばまで外見にまったく手をかけていなかった、わたし