今日は、快晴の下、

 

 

 

中学生娘の運動会でした。

 

 

 

参加種目、すべてを元気に達成して

 

 

 

「ただいまーーーー!!!」と

 

 

 

帰ってきました。

 

 

 

 

運動会に関しては、

 

 

 

シングルマザー時代は

 

 

 

私は片親で一人で運動会を応援しにいくことに対し、

 

 

 

子供には罪悪感、

 

 

 

自分自身には「気にすんな!」

 

 

 

みたいな変な気負いを背負っていた

 

 

 

こともあったし、

 

 

 

コロナでは、

 

 

 

運動会自体が中止になった。

 

 

 

小学校最高学年だった子供がいた私は、

 

 

 

最後の運動会の勇姿を見られないことを悔やみ、

 

 

 

コロナを恨み、

 

 

 

残念がった。

 

 

 

こともあったし、

 

 

 

中1だった息子が、

 

 

 

息子は

 

 

 

運動会には出ないことを決めて

 

 

 

「見学」という選択をした。

 

 

 

こともあったからか、

 

 

 

運動会に

 

 

 

参加できても、できなくても、

 

 

 

家族みんなが元気で、

 

 

 

なにごともなく、

 

 

 

その日を迎えられていること

 

 

 

それって全然、当たり前じゃないからね

 

 

 

すごく価値あることなんだよ

 

 

 

って

 

 

 

わかるようになった。

 

 

 

炎天下のなか、少し日焼けして

 

 

 

校庭の砂で、靴も靴下もまっしろになって帰ってきた娘を見て、

 

 

 

「おつかれさまでしたー!」と

 

 

 

私は言った。

 

 

 

今日も、ありがたく、しあわせな一日でした。

 

 

 

 

 

 

・シングルマザーから見た運動会✏️

 

 

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・毎年泣いている運動会✏️

 

 

 

 

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