先日まで、私は9日間のファスティングをしていました。
今年の1月にもファスティングをしたことで、
体感として、身体が軽くなり、
おなかが柔らかくなって
直感が冴え、内面も整う感じがあったため、
定期的にファスティングを取り入れてみたら、
「どんな感じになるのかなぁ?」
という好奇心が、ムクムクっと湧いていたのです。
そのため、今年は数ヶ月に一度、
試しに取り入れてみよう!と、
今年2回目のファスティング決行となった次第です。
ファスティング中は、
肉類、油物、パン、お菓子、卵、乳製品、
加工食品、コーヒー、アルコールの摂取、
間食も、
「やめる」ことから始まります。
これだけの、普段そこまで考えず、
手にしてきた、摂取してきた、
普段の「食品」や「習慣」を「やめる」生活は、
ファスティングに限らず、
何かを「する」という行為より、
「やめる/しない」行為のほうが、
大きな「変化」をもたらす行為になってくるんだなぁ、と、
9日間、とことん実感、体感していました。
「やめる」ことにより、
それまで
日々、コツコツと体内に溜め込んできた
さまざまな「不純物」を外に出していくプロセスで、
その不純物がもたらしてきた「濁り」ですら、
頭痛がするほど身体が要求してほしがったり、
(ハンバーガー食べたーい🤤とかね)
するのです。
それでもひたすら、
「摂取しない(やめる)」を選択し続けたあかつきに、
断食明けにいただく
「スッキリ大根」によって、
腸壁にくっついた「濁り」をスッキリ洗い流し、
体の内側から整い、
ファスティング前とは比べ物にならない、
「腸内純度」のクリア感を
体得することができました。
・
何かを「する」という行為より、
「やめる/しない」行為のほうが、
大きな「変化」をもたらす行為になってくる。
あなたの求める、
未来の「こうなっていたい、あなた像」だったら、
もう「していない」ことって
どんなことでしょう?
私は、今回のファスティングにより、
普段の食生活は(基本的に)、
肉ではなく魚に、
小麦製品を摂ることを最低限に、など、
今までの「食生活」を「やめて」みました。
さて、これもどんな感じになるのか?
もう少し、観測してみたいと思います^^
今回は、体年齢が「30歳」とタニタ先生からお伝えいただけたことが、
なによりうれしかったことでした😍
ニコっ🐾
・1月のファスティング記事✏️
・何かを「やめる」って、「リスク」だもんね✏️
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