ふと、思ったことを

 

 

 

今日はみじかめに^^




 

 

 

心のことを学んでいると、

 

 

 

散らかった内側を整理していくプロセスには、

 

 

 

「両親から、実はずっと無条件に愛されていたこと」

 

 

 

思い出し、確認し、認めていく

 

 

 

作業が必要になるポイントが、

 

 

 

ある時、訪れたりする。

 

 

 

そしてそれは、一度だけでなく、二度でもなく、

 

 

 

何度も。

 

 

 

 

今日思ったのは、その先のこと。

 

 

 

自分は、

 

 

 

両親から無条件に愛されてきたことを確かめ、

 

 

 

認められるようになることは

 

 

 

もちろん大事なのだけど、

 

 

 

自分自身も

 

 

 

こんなにも

 

 

 

「両親を愛していたこと」に気づき、

 

 

 

認めるという作業は、

 

 

 

前者に比べると、

 

 

 

置いてきぼりにされがちじゃないかな、と。

 

 

 

 

「愛されること」を認め、受容できることが、

 

 

 

 

「受け取ること」だとすれば、

 

 

 

 

「愛していること」を自分なりの表現方法で表現することが、

 

 

 

「与えること」なのではないかな、と。

 

 

 

そして、

 

 

 

「与える」「受け取る」の分量の黄金比率は、半々

 

 

 

「受け取ること」だけが当然なのではなく、

 

 

 

「与えること」も当然な行為として

 

 

 

意識していきたいな、と

 

 

 

夕飯を作りながら、

 

 

 

なぜかふと、思っちゃったのでブログにしました。

 

 

 

 

 

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