半年前の4月。


私は大きく環境を変えることを選び、


子供ふたりを連れて、


福岡県へと移住してきた。



照明、カーテン、洗濯機、冷蔵庫、


諸々の組み立て・設置、


東京からの引越し荷物の受け取り、


パートナーがひとり、


てんてこ舞いしながら


整えてくれていたおかげで、


私たちは


場所だけがガラリと変わった暮らしを


早い段階からリスタートすることができた。


当時、


子供たちとパートナーは対面したことがない、


ということを除いて。









膝を突き合わせて決めたわけでもないけど、


私、パートナー、子供たちの四人チームにとって、


これが「理想」であり、


これを毎日あきらめないことが「目標」、


のようなものが


この半年を振り返ると、


浮き上がってきたように思う。



それは、



ホーム(家)という安全な場所のなかで、



どれだけ


自分の「望み」を押し潰すことなく


誕生させられるか。



その「望み」を叶えるために、


チームと認め合ったメンバーに対し、



いかに


協力を依頼できるか、


お願いして言えるか、


差し出せるか。



叶えられるかどうかは別として、


誕生することができた「望み」については


お互いに尊重しあう。



ということ。



今まで経験したことのある「半年間」


という時間軸で比べようとすると、


多すぎだよ、、、と感じるくらい、


メンバーそれぞれに、


鍛錬する機会がいくつも与えられることになり、


メンバーそれぞれが


その時の全力で勇気を出し、


協力しあっていくことになった。




一つひとつの出来事を振り返ってみると


その瞬間瞬間は必死すぎてわからなかったけど、


着実に


経験値は上がり、


脚力はつき、


それぞれが「タフ」になったと


実感する。



「個」として在りたい欲求と、


チームの「一員」としての在り方のバランス。



楽しいも、


おいしいも、


うれしいも、


ムカつくも、


しあわせも、


それやだも、


やめても、


助かるも、


ほめられたいも、


感じるポイント、法則性、感じ方、


どれもちがう、


一人ひとり。



同じ家に暮らしているから。


「望み」を差し出しあってきたから。


「弱さ」を見せあってきたから。



ついうっかり、


自分と「おなじ」ような気がしたと勘違いして、


行動したり、


発言したりしてしまうこと、


共感を求めようとしてしまうこと、


しょっちゅうある。



私たちは、


全員「ちがう」感じ方をする


「個」のあつまり。




全員「ちがう」けど、


それでも


なにかしらの見えない引力が働いて、


こうして


助け合い、


笑い合い、


めんどくさがり合いながら、


「おなじ」暮らしを営むことを


四人それぞれが望み、


選択して、


ここに居る。




経験値をあげ、


脚力が付いて視え方が変わり、


その上で、


その選択の一致が起きていることが


この上なくうれしいと思う。



私の半年間の旅路。







『半年間の旅路』約半年前の11月、「言いにくいのですが、 言っていいですか?」と丁寧な前置きをし、申し訳なさそうな顔を一瞬したのだけど、その後、まっすぐ、そして強いボールを投…リンクameblo.jp









「おはなし会」11月枠の募集についてのご案内は、今月末にお知らせします。
「おはなし会」募集は次回が一旦最後の予定です☺️



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