赤城山が良く見える広々とした
駐車場で珈琲を飲んだり
この病院🏥に
ジャーメインと共にGSVFを
降ろしたりしていると
有意義な時間が過ごせます
息子を迎えに行く時
白衣観音が良く見えるバイパスを
通るのですが
朝、こちらにも
ジャーメインとGSVFを
降ろしてきました。
いつも
『もうお一人で抱え込まないでくださいね。
長年、ありがとうございます。』
と伝え
護国神社あたりの土地にも
GSVFを降ろします。
戦死者の魂にも安らぎと平穏が訪れ
そしてもう宇宙に光となって還る時と
お伝えします。
毎日少しずつですが
ジャーメインのGSVF愛の炎が
大きな痛みと悲しみを燃やし
包み込むよう
真摯に務めて参ります。