
Windows 11 25H2へアップデートしたいのに、
「何度更新プログラムのチェックをしても25H2が出てこない…」
そんな状況でこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
私自身も今回、まったく同じ壁にぶつかりました。
同じLet's noteを約20台アップデートする作業を進めていたところ、
・すぐに25H2が表示されるPC
・何時間待っても、何度更新プログラムのチェックをしても23H2のままのPC
が混在していたのです。
ネットで調べても情報が少なく、
「何が違うんだろう?」
「本当にこのまま待っていて大丈夫なの?」
と何度も手が止まりました。
その後、1台ずつ検証を重ねた結果、約10台は今回ご紹介する方法でWindows 11 25H2へアップデートすることができました。
もちろん、すべてのPCで同じ結果になるとは限りません。
それでも、同じように困っている方の時間を少しでも減らせたらと思い、今回の検証内容をまとめます。
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【① まずは通常のWindows Updateを最後まで実施する】
まずは
設定
↓
Windows Update
から
「更新プログラムのチェック」
を実施します。
途中で
・累積更新プログラム
・.NET更新
・Windows Defender更新
などが何度も表示されます。
「もう終わったかな?」
と思っても、再起動後に新しい更新が表示されることもあります。
焦らず、更新が表示されなくなるまで何度も繰り返してください。
この段階で25H2が表示されるPCもありました。
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【② 一定まで更新しても、25H2が表示されないPCがある】
ここで今回一番悩みました。
同じ機種
同じWindows 11 Pro
同じ23H2
にも関わらず、
25H2が表示されるPCと、
まったく表示されないPCがありました。
何度更新プログラムをチェックしても、
23H2のまま…。
「自分だけ何か間違えているのかな?」
と思いましたが、実際には同じような現象が発生していました。
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【③ オプションのドライバー更新も実施する】
次に
Windows Update
↓
詳細オプション
↓
オプションの更新プログラム
を開きます。
Panasonic Firmware
Intel Driver
Intel Net
Intel SoftwareComponent
など、
表示されている更新を適用しました。
「これで25H2が出るかな?」
と思いましたが、
残念ながら、それでも表示されないPCがありました。
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【④ 「Windows Updateで問題を解決する」を実施する】
次に試したのが
設定
↓
システム
↓
回復
にある
「Windows Updateで問題を解決する」
です。
私も今回初めて知った機能でした。
現在のWindowsを保持したまま、
Windows Update関連を再インストール・修復してくれます。
実行すると
Windows 11 Version 23H2(修復バージョン)
のダウンロードが始まりました。
修復が終わったら再起動します。
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【⑤ 再度Windows Updateを確認する】
再起動後、
もう一度
「更新プログラムのチェック」
を実施します。
今回検証したPCでは、
ここでWindows 11 25H2が表示され、
無事アップデートすることができました。
表示された瞬間は、
「やっときた!」
と本当にホッとしました。
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【⑥ 最後にストレージの一時ファイルを削除する】
アップデートが終わったら忘れずに
設定
↓
システム
↓
ストレージ
↓
一時ファイル
を確認してください。
Windows Update後は、
以前のWindowsファイルや更新ファイルが大量に残っていることがあります。
不要であれば削除することで、
SSDの空き容量をかなり確保できます。
※「以前のWindowsのインストール」を削除すると元のバージョンへ戻せなくなりますので、問題なく動作することを確認してから削除してください。
【今回感じたこと】
今回の作業で一番お伝えしたいのは、
Windows Updateは「1時間で終わる作業」ではないということです。
ダウンロード
インストール
再起動
更新確認
再起動…
これを何度も繰り返します。
「30分〜1時間くらいで終わるだろう」
と思って始めると、
想像以上に時間がかかることがあります。
私の感覚では、
一晩かかる前提で準備しておくくらいの気持ちで始めることをおすすめします。
時間に余裕がある日に実施した方が安心です。
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【まとめ】
✔ Windows Updateを最後まで実施する
✔ 25H2が表示されるか確認する
✔ 表示されなければオプションのドライバー更新を実施する
✔ それでも表示されなければ「Windows Updateで問題を解決する」を実行する
✔ 再起動後にWindows Updateを再確認する
✔ Windows 11 25H2へアップデートする
✔ 最後にストレージの一時ファイルを整理する
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【おわりに】
今回の記事は、実際に弊社で複数台のLet's noteを検証した際の作業記録です。
すべてのPCで同じ結果になるとは限りません。
しかし、私自身もかなり悩み、試行錯誤を繰り返した結果、約10台はこの手順でWindows 11 25H2へアップデートすることができました。
もし今、
「何度更新プログラムのチェックをしても25H2が表示されない…」
という状況で困っている方がいらっしゃれば、
この記事が少しでも解決のヒントになれば嬉しいです。
同じように検証された方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントなどで情報交換していただけると嬉しいです。




