中期中絶をした時は...

 

 

自分の勝手な思いで

命を終わらせてしまった...

 

 

そう思いましたが

でも今は...

 

 

『自分の幸せと

赤ちゃんの幸せを願って

中期中絶をしたのだ』と思います。

 

 

 

 

 

本日のブログは...

 

 

それでも宜しければ

ご覧くださいませ泣き笑い

 

 

 

罪悪感に苦しんだ過去
 

 

 

13トリソミーの赤ちゃんを

中期中絶をして

 

 

自分本位な結論を下したことを

とても後悔し

 

 

罪悪感にとてつもなく

苦しみました。

 

 

経緯はこちらをご参照ください▶▶▶

 

 

 

 

しかし

今、目標設定理論などの

勉強をして思うことは

 

 

赤ちゃんと自分の幸せを

願った結果の選択だった

と思えます。

 

 

24時間の医療ケアをして

身も心もボロボロになるであろう中で

 

 

「私には赤ちゃんを幸せにできない」

と思ったのだと思います...

 

 

赤ちゃんは

ママの機嫌を一番伺います。

ママの機嫌が全てです。

 

 

自分が

「生きていくのが辛い」と思いながら

医療ケアをしている姿を

赤ちゃんが見たら

 

 

その想いは非言語で

確実に伝わっていたはずです。

 

 

“歓迎されていない”という思いを

赤ちゃんが受け取り

 

 

結果、苦しませることに

なっていたとしたら

 

 

中期中絶という選択は

赤ちゃんと自分にとって

最良だったのだと思えました。

 

 

私の場合は

自分の狭量さゆえに

その選択しかできなかった。

 

 

ただ、それだけなのだと思いました。

屁理屈なのかもしれません。

 

 

 

 

 

目標設定理論によれば

ゴールを設定するものにとって

 

 

『ゴールの元で起こる

イベントは全て必然である』

という解釈をとります。

 

 

その当時は

ゴールという考えは

自分の中にはありませんでしたが

 

 

「幸せになりたい」

「元気な赤ちゃんが欲しい」という

おぼろげな

ゴールがあったと思います。

 

 

そのゴールのもとで下された

中期中絶という選択は

 

 

その時出来た

ベストの選択であったと

解釈しています。

 

 

日本は

自己犠牲が美しいという

解釈がありますが

 

 

自分が

幸せでなければ

他人を

幸せにできませんね...

 

 

 

 

 

残念ながら

私にはその力が足りなかった。

 

 

 

 

 

とはいえ

自分のしたことを

正当化するつもりはありません

 

 

赤ちゃんからもらったギフトを

未来向きで

同じ想いで悩む方のために

使っていきたいと思っています。

 

 

もし

過度な罪悪感で

ご自身を必要以上に

責めている方が

いらっしゃいましたら

 

 

無料個別相談会で

お力になります。

 

 

罪悪感は

終わらせることが

出来ますし

 

 

背負っている十字架は

降ろすことができます。

 

 

 

 

 

もしご興味がございましたら

こちらをご参照くださいませお願い

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全く“笑い”の要素が

なかったですね...クスン悲しい

 

 

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