本日のブログは

とんでもなく不愉快に

感じられる場合がございます...

 

 

ご了承いただける方のみ

お進み頂けましたら幸いですお願い

 

 

 

 

私が13トリソミー天使ママになった

経緯はコチラです気づき

 

 

 

 

 

ピーター・シンガー博士

 

 

ピーター・シンガー先生は

オーストラリア出身で

 

 

『最も影響力のある現代の哲学者』

あるいは

『世界の最も影響力のある100人』の一人と呼ばれたりしております。

 

 

この方は

「新生児の安楽死」について

提言しております。

※この文章だけで

不愉快になられた方は

Uターンをお願いいたします。

 

クレームは

ピーターシンガーさんまでお願いしますお願い

 

 

シンガー先生の意見では

胎児や出生直後の乳児には

意識を持つという

科学的根拠はなく

※シンガーさんの見解です

 

 

恐怖を感じないのなら

安楽死を否定する

論理的な根拠もない

 

 

そう申しております。

※しつこいようですが、「シンガーさんが」です

 

 

そこで

胎児や生まれた子供に

重い障害があった場合

 

 

親の「幸福」を優先することが

きわめて論理的である

※つまり安楽死や中絶をしても

問題ないという意味です

 

 

そう申しております...

 

 

 

 

 

 

性別が変われば、考え方も違う?!

 

 

ワォハッ

 

 

 

 

 

という感じの

意見ではないでしょうか。

 

 

このリベラル過激派の意見を

聞いたときは

 

 

腰が抜けるほど

驚きましたハッ

 

 

超絶に賢き人は

そこまで冷静に

考えることができるのか!?

 

 

それとも

男性だから

そのように考えることが

出来るのでしょうか...!?

 

 

その言葉を

人工死産直後に

聞いていたら

 

 

私は救われていたのでしょうか...!?

 

 

 

 

 

 

この意見について

どうこう言うつもりは

ありません。

 

 

正解も不正解もなく

答えは自分自身の中にあると

思うからです。

 

 

ではなぜこの話題を

俎上に上げたかと

申しますと...

 

 

人工死産や中絶された方は

とても苦しんでいらっしゃるかと

思います。

 

 

そんな中で

このぶっ飛んだ過激派の

意見を聞いたら...

 

 

自分を責め続けておられる方の

罪悪感というものを

少しでも軽くすることが

出来るのかもしれない...

 

 

そう思ったからです。

 

 

しかも

得体の知れない

過激派の意見ではなく

 

 

世界から

お墨付きを頂いている“賢人”です...

『最も影響力のある現代の哲学者』

あるいは

『世界の最も影響力のある100人』の一人と

呼ばれたりしております。

 

 

そんな方が

このようなことを

提唱されているかと思うと

 

 

改めて

“命”について

考えさせられます。

 

 

「世界には

このような考えもある」

 

 

ご自身を責めることについて

今一度

考えるきっかけになりましたら

嬉しく思います。

 

 

 

 

 

本日も最後まで

お読み頂きありがとうございましたキラキラ

 

 

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