以前
という記事を
書かせて頂きました
本当は
「子どもが欲しい!」
以上の何かが
隠されているのでは
ないでしょうか。
私が13トリソミー天使ママになった
経緯はコチラです
多胎家庭の離婚裁判
多胎家庭向けに
プロボノ(無償の役務提供)で
弁護士相談を提供している
双子ママの弁護士先生と
お話しする機会がありました
裁判と聞くと
”お金のため”という
イメージが強かったのですが
お金のために闘っている方は
実は少ないのではないでしょうか!?
裁判の最後の方は
“お互いの人生に貢献したという
事実を認めて欲しい”
そういったものになってくる
そうです。
もちろん
お金や親権などもありますが
最初は
「離婚してやる!」
「訴えてやる!」という
情動的な感情から
「どう生きるのか?」という
人間らしい抽象的な
思考に変化していくのだと
思います。
不妊治療も同じで
最初は本能的な
「子どもが欲しい!」から
だんだんと
人間らしい抽象的な問いへと
本質が変化していくのでは
ないでしょうか。
そう考えますと...
何のために
辛い思いまでして
不妊治療をするのでしょうか?
私の場合は
✓自分の可能性を諦めたくない
✓一度決めたことを諦めたくない
✓もう一度、誰かを愛したい
✓人工死産を選択したけれど
もう二度と同じ過ちはしない
だから、セカンドチャンスが欲しい
そんな思いがありました。
不妊治療を
ただの苦痛な医療行為で
終わらせるか
それとも
自分の人生の中で
意味ある出来事にするか...
もちろん
どちらが正解不正解かなんて
ありませんが
ご自身が
一番傷つかない方法を
模索して頂けますと
嬉しく思います
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