『何のためにママになりますか?』
私がよく
クライアント様に伺う質問です
「とにかく流産・死産を乗り越えたいから」
「辛いから不妊治療を辞めたい!」
「この状況を何とかしたい!」
こんな回答を頂きます。
しかし...
これらの回答ですと
自分のポテンシャルを
最大限に活かすことが難しいです
では
脳科学的には
どういう回答が
ベストなのでしょうか?
私が13トリソミー天使ママになった
経緯はコチラです
脳科学的にベストな回答とは?
「とにかく流産・死産を乗り越えたいから」
「辛いから不妊治療を辞めたい!」
「この状況を何とかしたい!」
これらのご回答ですと
辛い不妊治療をしていることを
回避することだけに
集中しております。
脳は
未来に焦点が当たった時に
はじめて
身体の神経を
司る部位が活性化し
それを手にするための
身体が造られるように
なっております
ですので
“不妊治療を回避するだけ”の
答えですと
脳の神経が
活性化されないのです
ですので
ママになる身体を造るためにも
『ママになって何をするのか?』
という
具体的なプランが
脳に必要になってきます。
とりあえず、「ママになりたい!」しかわからない...
しかし...
ママになって何をするのか
分かりましぇん...
というお話も、よく伺います。
その時は
子供のころの憧れ・夢から
探ってみても
いいかもしれません
例えば
私は小さいころ
画家になりたかったです
『ママになって
もう一度絵を描いてみたい!』
そんな願望でもいいですし...
『子供に
自分のお気に入りの
絵本をよんであげたい!』
そんな些細なことで
いいのです
私も、最初は
『ママになって何をするのか?』
に答えられませんでした
でも繰り返し
自分に質問することで
脳は
答えを導き出してくれます
脳は
答えがないことが
気持ち悪いからですね。
宜しければ
お試しくださいませ
▶ご参考記事
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