『必ず、我が子を抱く』
そう思える確信を
取り戻せても
元気な赤ちゃんを
出産するまでには
もう少しテクニックが必要です
▶▶ご参考記事
脳は超絶、優秀でもあり
単純でもあります...
本日は
その性質を利用した
目標設定のテクニックを
お伝えいたします
私がたった3か月で
10年間の不妊治療を終わらせた
マインドの使い方を
期間限定でお配りしております
LINEでお友達追加して頂きますと
手に入ります
ブログでは触れていない部分にも
踏み込んでおりますので
宜しければ
ご活用くださいませ
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頂いている方には
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↓
復習になりますが...
まず
『不妊治療で結果をだす』
その中核をなす考え方は
『必ず、我が子を抱ける』と
確信を持つこと
そうお伝えしました。
しかし
流産、死産、人工死産された方などは
自分に対しの不信感があり
確信や自信を持つことが難しい
ともお書きしました
ですので
過去の辛い出来事への
考え方を変えて
自分への信頼感というのを
取り戻していきます。
こちらもご参考になさってください
▶▶ご参考記事
自分への信頼感を取り戻せたら...
自分への信頼感を取り戻せたら...
次は適切な
目標を作っていきます
『妊娠する!』
妊娠だけするのなら
生まれることが出来ない命も
含まれます
『元気な赤ちゃんを出産する!』
これも良さそうですが...
こう設定すると
「元気な赤ちゃんが産めないかもしれない!?」
という疑問が頭をよぎり
自分自身の自信を
揺らがせます
元気な赤ちゃんを産んで、○○な人生を送る!
『元気な赤ちゃんを産んで、○○な人生を送る!』
このように設定すると
「元気な赤ちゃんを産む」のは当たり前!
という前提条件ができます。
また
“出産”をゴールにするよりも
『産んで○○な人生を送る!』
ですと
『○○な人生を送る』方に焦点があたり
結果として、
元気な赤ちゃんを産むことの
心理的ハードルが下がります。
元気な赤ちゃんを産むことは
簡単なんじゃん!
比較により
思わせてくれます。
このように
テクニックを駆使して
脳を騙していって
いただければと思います
『今のまま、変わらなくてもいい...』
そんな言葉は
不妊治療で傷ついた心に
甘く響き
自分を酔わせてくれます。
でも...
本当に我が子をこの手で
抱きたいのなら
そんな甘い囁きではなく
『我が子を抱いて、幸せを手にする』
と自分に宣言してください。
あなたご自身が
叶えたい未来をつかみ取れることを
私は信じております。
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました
またメッセージしますね。