いつも感じているんですけど、テレビ局によって「天気予報」が違うのはどうしてなんですかね?
特に、雨の予報が時間帯で違うのは、われわれ電車通勤しているサラリーマンにとっては非常に困ります。
例えば、ある局では午前中は雨で、別の局では曇りだとか・・・・
一体どちらを信じればいいのでしょうか。
昔の人(いわゆるお年寄り)は、「NHK」の予報を信じる人が多いかもしれません。
お年寄りには、いわゆる「NHK神話」みたいなものがあって、「NHK」は信頼できる放送局という思い込みがあります。
おやじは、天気予報に関してはどこの局の予報も信用していません。
すべて自分の感で、傘を持っていく、持っていかないを決めています。
デジタル放送が始まってから、各局で天気予報がバラバラになってきたように思います。
まあ、それも”そんな感じ”がするという程度ですが、予報の元になるデータは気象庁から発表されるデータなんでしょうが、何で最終の予報が違ってくるのでしょうか。
毎日感じる「疑問」です。
それじゃ、明日もみなさんにとって良い日になりますように
Good Day