東京は「雪」に弱い | mijiocyanのブログ

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狭心症・潰瘍性大腸炎・椎間板ヘルニア・花粉症のおやじが、病気の経過を備忘録的に書いてます。また、気になるテーマのニュースに自分勝手なコメントをしてます。きままに好き勝手に書いてます。よろしかったらお立ち寄りください。



雪が降るたびに感じますが、北海道生まれのおやじには、東京で降る雪は”屁”みたいなもんです。
あれくらいの雪で、交通網はマヒし、転倒事故が多発する。
大都市の最大の“弱点”ですね。

東京で言う、「大雪」に備えての交通網の整備は、費用対効果の面から言ってもコストパフォーマンスが極めて悪い。

年に1度もしくは2~3年に1度の「大雪」のために、多額の費用をかけるのはばからしい。
だからそれに対して各会社はほとんどお金をかけない。

その結果、いったん「大雪」が降るといつもの運休のくり返しである。
乗客の”安全”のためには、それしかないのだろうか。

東京近辺の公共交通を担っている各会社は、冬の降雪対策を雪国の会社に学べばいいのにと思う。

雪が降るたびに、「電車動いているだろうか」と心配になる。

雪国の人たちは、よっぽどのことがない限り、そんな心配はしないだろう。



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