ご覧いただきありがとうございます。
この記事は、父の病についてです。
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お読みくださり、
ありがとうございます。
予定より約2時間超過しましたが、
15時間に及ぶ父の手術が今週終わりました。
心の中で心配してくださった皆さま、
看護師さんや3人の執刀医の先生、
サポートしてくれた家族などなど
本当にありがとうございます😢
(手術の入院前には、3週間にわたり合計3回、
孫(私の娘たち)と一緒に実家に帰省して
顔見せできました。)
長時間に及ぶ手術でしたが、
大成功とのことで
「(悪い箇所が)
きれいにとれましたからね」
by先生のお話とのこと。
15時間、耐えた父にも
「よくがんばったね」(←上からに聞こえる?)
と伝えたいです。
安堵した気持ちもある一方で、
お見舞いに行って実際の状況をまだ
目の当たりにしていないこともあり、
心配なこともあったりして、
術後から数日経ちましたが、
いろんな感情が渦巻き、
混沌とした気持ちでいます。。
母から、術後2日の父の写真が
送られてきましたが、
集中治療室ICUのベッドに横たわっており、
病院着?みたいなものを着て、
鼻ともう1箇所からチューブが出ており、
術後の影響か片方のまぶたが
少し腫れていたりして
これまで見たことのない
父の姿だったので‥
手術成功とは言え、涙なしには
写真を見られませんでした。
(近況を知れて有難い反面、そのような写真を撮る母のメンタルが凄いとさえ思ったど😥😢。
まあ、母は父の一番近くで私よりもっと辛い体験してるから、手術成功して単に嬉しかったのだと思うが。)
そして。
これはどこまで書くか(公開するか)
慎重に考えつつなので、後で消すかも
しれませんが、
手術で悪い箇所を切除し、
ところによっては再建した一方で、
本来の身体機能でいくつか
失ったものがあります。。
(それを同意した上での手術だったので、
皆納得はしているのですが。)
区分として身体障害3級という、
障がいをもった人物となります。
・発声ができないこと
・呼吸の仕方が異なること
(鼻呼吸ではない)
・頭痛や浮腫みの可能性
なので、、
一番辛いのは父本人だと思いますが、
我々家族も、新しい生活に
戸惑いがあります😢
早く慣れるといいなと思いますし、
手術して貼り合わせ再建した部分などが
よくなじんで繋がり自然なものになると
いいなと願っています。
そんな形なので‥
きっと自分(私)が安心して活動できる
ようになるのも父や家族が安定してから
になると思うので、
しばらくはもの静かなブログ
になるかもしれません。。
(なんとなく発信迷子。
でもこういう状況だけに、仕方がないと思う。
本当に必要なことしか書けなくなるかも。?)
が、発信を止めるのは勿体ないので
トーンが静か&時に暗いかもしれませんが
3行の短文でもいいから
細々と続けていきたいと思いますので、
読める方だけ
ぜひ遊びに来てくださいねm(__)m
良くなるための手術だったので、
術後の身体的痛みがあるなら早めに引いて、徐々に生活に慣れていけたらいいです🥲
手術前、病棟の個室にノートパソコンを
持ち込んでいたりなど、
本来の父親節が垣間見えるときもあり、
その点は安心しています。
お読みいただき
ありがとうございました😊