「天地人の運勢鑑定」
を主宰している深川宝琉
です。
7月も小暑を終え、大暑へ迎う時期で猛暑です。暑さ対策がとても大切な時期になりました。
福岡、大分などで集中豪雨による洪水被害が多発しています。被害に遭われた方々、一日も早い復興が行われますよう心より祈念します。
7月13日、九州南部地方が梅雨明けしました。
本格的な夏の到来です。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
7月15日(土)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
7月16日(日)、17日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店
で行います。
本格的な薫風が吹く季節から梅雨入りの季節が到来。2017年の運勢をしっかり迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール
も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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太陽系の星(月・太陽・金星・水星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星)の中で、恒星である太陽を除いて最も大きい惑星は木星です。
直径は地球の11倍、質量は318倍、体積は実に1300倍です。また、現在までに16個の衛星が確認されています。
米航空宇宙局(NASA)は、2011年8月に打ち上げられた無人の木星探査機「ジュノー」が木星の最も特徴的な模様である赤い大斑点を上空9千キロまで近づいて撮影した画像をこのほど公開しました。
渦巻く大気が複雑な形状を作っている様子がとてもリアルにとらえられています。
探査機が、斑点にこれほど接近したのは初めて。
巨大な嵐が吹き続ける仕組みの解明につながりそうです。
私も小学生の時、天体望遠鏡で月面クレーターを見て感動した後、次に見たのが木星であり、その次が土星でした。
木星の大斑点は印象に残るものです。
宇宙科学で惑星の構造が解明され始める時、はやり、ミクロコスモス(小宇宙)とマクロコスモス(大宇宙)は共時性を発し始めます。
占星学の上で、木星は何よりも『膨張』や『増大』や『繁栄』を予告する星として扱われてきました。
見かけ上の木星は、黄道上を約12年かけて1周します。つまり、黄道12星座を1年ごとに、平均すれば1星座分ずつ移動していることになります。
そこで中国では『歳星』(さいせい=歳の星)と言う名称を用いています。
「太歳」という表現や「太歳を犯す」という表現は、まさに木星がいかに大切な惑星であるか、示しているものですね。
木星探査機「ジュノー」が撮影した木星の赤道付近にある大斑点は直径が1万6千キロ。
地球がすっぽり入ってしまう巨大さです。
木星のしま模様を作っている雲の流れに挟まれて回転しながら、350年以上は存在しているとみられていますが、そのメカニズムは謎に包まれています。
その構造が少しずつ、現代科学の調査で解明され始めようとしています。
神話上の木星は、エジプトではホルスと呼ばれ、バビロニアではサグミガル、ベル、マルドークなどと呼ばれました。
ギリシャでは全知全能の神であるゼウス、ユピテルなどと呼ばれ、ギリシャ神話では、木星は大神ゼウスとして登場し、あらゆる神々の上に君臨しています。
これはバビロニアでも最高神マルドークとして、エジプトでも永遠の王ホルスとして、特別な存在として扱われています。
中国では、象徴する聖獣として『蒼龍』を当てはめますね。
西洋占星術では、太陽系の星の中で、最もアスペクトの種類が多く、強い影響力を受けているのが木星である人は、木星の宿命を背負っていることになります。
『膨張』や『増大』や『繁栄』を予告する星であり、成功と拡大を象徴する星です。
火星は破壊的であるのに対し、木星は環境に配慮することができるので、周囲に寛容に受け入れられながら拡大していく穏やかさがあります。
さらに木星の解明が進むと、木星の影響を最も強く受けている人は、その特性がさらに鮮明に出てくることになりそうです。
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7月を迎え、進学、就職、転職を終えた後の悩みが増える季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
2017年(平成29年)6月の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2017年(平成29年)6月(6月6日~7月6日)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
方位による鑑定は深川宝琉による特別鑑定となります。
事前に問い合わせフォーム
から依頼し、日時調整して、直接鑑定する形になります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」
で鑑定を受けることができます。
ここでは、九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)
、二黒土星(じこくどせい)
、三碧木星(さんぺきもくせい)
、四緑木星(しろくもくせい)
、五黄土星(ごおうどせい)
、六白金星(ろっぱくきんせい)
、七赤金星(しちせききんせい)
、八白土星(はっぱくどせい)
、九紫火星(きゅうしかせい)
の順で紹介しています。
さらに、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)
、二黒土星(じこくどせい)
、三碧木星(さんぺきもくせい)
、四緑木星(しろくもくせい)
、五黄土星(ごおうどせい)
、六白金星(ろっぱくきんせい)
、七赤金星(しちせききんせい)
、八白土星(はっぱくどせい)
、九紫火星(きゅうしかせい)
の順で紹介しています。
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占いスクール「宝琉館」
(←クリック)では手相教室や易占、九星気学、風水、姓名判断、家系学など教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。
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適職運、仕事運、転職運などについて真剣に向き合って仕事運をアップさせたい方は公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」でネット鑑定を申し込んだり、福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
敵を知り、己を知れば百選危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」
の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」
は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。