本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」
を主宰している深川宝琉
です。
2017年が本格的にスタートしました。
1月22日(日)、23日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による直接鑑定会を西鉄福岡天神駅構内のソラリアステージ2階にある福岡占いの館「
宝琉館」天神店
で行っています。
1月24日(火)~28日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による「2017年福岡大開運鑑定会」を宝琉館六本松本館 で行っています。福岡占いの館「宝琉館」 では、新春になって直接鑑定を受けに来る人たちが全国各地から集まってきています。
宝琉館天神店よりも、さらに深くじっくりと詳細な鑑定を対面で行うことができます。
このところ、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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今年に入り、赤ちゃんの名付けを依頼される方が多く、それぞれに素晴らしい宝名を授けています。できれば出産前に依頼され、こちらで選んだ宝名をご夫婦、ご家族で最終的に選んでいくのが良いですね。
関心のある方は本ブログの「姓名判断」特集欄 や「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 の姓名判断コーナー をご覧下さい。
大寒のもっとも寒い時期だからこそ、新たな2017年の開運ポイントを知りたい方には貴重なチャンスの期間です。
最近、仕事にしても、恋愛結婚にしても、相変わらず、様々なお悩みからご相談されるケースが多いです。
ところで、「石橋を叩いて渡る」とか「転ばぬ先の杖」という言葉がありますね。
占いをそのためにうまく使って世間の荒波を乗り越えたいという人が多いものです。
ですが、慎重に行動しすぎる度を超すと「石橋をたたき割る」ケースも多い。
あれこれ、どうでも良いことで、悩み苦しみ、結論が出ない人をよく見てきました。
では、一方で、大胆で無鉄砲が良いかと言えば、これも大当たりしたり、大変なスカで終わって大失敗する場合もあるわけです。
慎重かつ大胆であれ――。
これが運命学を極めた者の指導の結論です。
ただ、「杞憂(きゆう)」ということは、良くありませんね。
「杞憂」の元々の言葉は、杞(き)の国のある男が、天と地が崩れるのではないかと心配した故事から来ています。
将来について、あれこれ、いらぬ心配をすることを言います。
この故事は「列子(れっし)」天瑞(てんずい)篇に出てくる寓話から来ていて、以下がその内容です。
春秋時代、杞の国のある男が、いまにも天と地が崩れたらどうしようか、と心配で夜も眠れず、不眠症に陥って食事ものどに通らなかった。
見かねたある男が「天というものは気が積もって出来上がったものだから、崩れる心配はない」と教えて上げたが、男の心配性はまだ解けないまま。
「天がそんなものだとすれば、日や月、星も落ちてこないだろうか」
この心配性の思いに対して「日も月も星も、みな気でできていて、ただ光っているだけの違い。たとい落ちてぶつかっても、怪我をするわけがない」と教えて上げると、男はようやく安堵の胸をなで下ろして、大変喜んだ。
これが寓話の内容です。
当時の天体論、惑星に関する考え方として、みな「気」でできていて光っているだけだ、というのは、ちょっと笑ってしまいますが、この説明で心配性が晴れる杞の国の男の感覚も、なにか現代に通じる部分もありますね。
実は、この後、『列子』天瑞篇には、この話に続けて、列子は次のように批判しています。
「天と地が崩れるというのも間違いなら、崩れないというのも間違いだ。だれにもわかりはしない。物事というものは、見方によって一つの考えが成り立てば、同時に反対の考えも成り立つもの。
生きている時には死というものがわからないし、死んだ時は生というものがわからない。未来は過去がわからないし、過去は未来がわからない。崩れるとか、崩れないとか、そんなことに気を使うには及ばない」
『列子』(れっし)は、春秋戦国時代の人で、列御寇(河南鄭州人)の尊称(「子」は「先生」というほどの意)。一般的には、列御寇の著書とされる道家の文献を指しています。
『列子』には朝三暮四、愚公山を移す、疑心暗鬼、男尊女卑という言葉の発祥となる故事成語が出てきていて、中国哲学の奥深さがにじみ出ています。
私も河南省鄭州には何度か訪れましたが、独特の風土がありますね。
鄭州は河南省の省都で少林寺拳法の発祥である少林寺も近い場所です。
それを見極めた上で、慎重さと大胆さが必要であり、「時」「運」「好機」の重要性を見出していく。
これは、仕事運にしても、恋愛結婚運にしても、転職、引っ越し、人事などでも大きく左右するものです。
そのために運命学をうまく活用しなさい、ということです。
このところ、直接鑑定でもネット鑑定でも仕事に関するご相談が多く、あれこれ悩む人、無謀な判断をしようとする人もいますので、今回は「杞憂」から開運への道を紐解きました。
自分の適職が一体何なのか。今年の仕事運はどうなのか。
企業で勤めているサラリーマン、OLは、常に自問自答していることが多いですね。
そんな時、本格的な仕事運を深く本格的に見ることができる鑑定を受けることができれば、方向性が明確になっていきます。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
適職運、仕事運、転職運などについて真剣に向き合って仕事運をアップさせたい方は宝琉館にご来館下さい。
自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。
公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。
いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。
生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。
関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
解決の糸口が見つかる一助として下さい。
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今年の運勢について関心がある方々は、私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」
をご覧下さい。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」 をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」
から鑑定をお申し込み下さい。
本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ
、うし年(丑年)生まれ
、とら年(寅年)生まれ
、うさぎ年(卯年)生まれ
、たつ年(辰年)生まれ
、へび年(巳年)生まれ
、うま年(午年)生まれ
、ひつじ年(未年)生まれ
、さる年(申年)生まれ
、とり年(酉年)生まれ
、いぬ年(戌年)生まれ
、いのしし年(亥年) 生まれ
をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」
の「四柱推命」欄
や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」
を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」
をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」
の九星気学風水
や開運聖地のパワースポット選び
をご覧下さい。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定
」
関心のある方はご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。