11月6日(土) 大田区池上文化センター

対戦相手   NASTY-ONE


【メンバー】 

 狩野、細谷、稲田、五十嵐、栗原、渡辺、工藤、萩野、伊藤


【試合結果】

 記憶の範囲  ⇒○×は勝敗  ()は相手チーム


 ①9-25  ×(Aチーム)

 ②25-21 ○(Bチーム)

 ③25-23 ○(Aチーム)

 ④22-25 ×(Bチーム)

 ⑤20-25 ×(Aチーム)

 ⑥25-22 ○(Bチーム)

 ⑦20-18 ○(Aチーム) 時間のため途中で終了


 ※結果4勝3敗


【全体を通じて】

今日は2週間ぶりの練習にも関わらず、強豪NASTY-ONEさんと練習試合をさせていただきました。

全員久しぶりにボールを触ったせいか、①セット目はボロボロ。。。

セッター萩野はトスに変な回転かかってるし、全体的にレシーブも全く上がらない。

さすがに相手に失礼だろって事に気付いて、気持ちを切り替え②セット目以降は全体的に動きが良くなりました。


【試合内容】

前回練習したブロックを意識し、相手のトスが上がったらブロックに飛ぶ。

ワンタッチを取ったボールにレシーバーが反応し、時間を作ってサイドで切る。

皆が意識してたので、ここは初めてにしては結構出来てたと思います。

特に相手の2段トスの際は、3枚きっちりブロックが飛べていたので、後の課題はレシーバーの位置かなと。


レシーバーは相手のクイックの時は、ある程度前に出て構えるのは良いんだけど、サイドにトスが上がってからも同じ位置にいる事が多い。

結果せっかくワンタッチを取ったのに、後ろにはじかれたりしたシーンが多かったかな。


個々のブロックの能力は高いから、レシーバーの位置を後ろに下げ、且つブロックの間に居る事が重要かなと試合しながら感じました。


攻撃面では、今日はセッターが萩野、工藤だったため、サイドが中心になったけど、②目セット目以降連続失点も少なかったし良く切れてたと思います。

こっちの2段トスの際、バックから呼んでくれるとセッターとしてはとても楽です。積極的にバックアタックも取り入れていきましょう。




【萩野視点による、勝手に選手分析コーナー】 

新コーナーです!

ここで一つ、今日練習試合をして思った事を一人一人書いていこうと思います。


①ダイゴ選手

今日俺がトス上げてて思ったのは、助走に入ってからスパイクする時間が相当早い。

気まぐれでチョウチョ(早い)トスを上げても、それにすぐ反応し1番高い位置でスパイクを打てる。

これはやっぱり、ダイゴ選手の長所だと思います。

ただ、レシーブ面では、サーブカットは安定しているけど、フェイントへの反応もスパイクの時くらい俊敏に動いてくれるとなお良いっす。膝を曲げてレシーブしている印象がそんなにナッシング。


②サイボウグ稲田選手

やっぱり誰が見てもそうかもしれないけど、確実にチーム1のパワーの持ち主。

今日サイドに入った時もだけど、高いトスを強引に打ち込む決定率は相当効果的。

しかも、大きい身体に似合わずレシーブへの反応も良い。あとの課題は体力ですかね。疲れたくないからと言ってジャンプサーブを打たないのはやめてください。うちのチームで効果的なジャンプサーブを打てるのはサイボウグ選手位ですから。


③ナベ選手

ブロックの形がずば抜けて綺麗。故に俺みたいに吹っ飛ばされる事も少ないし、サイドのブロック移動も早い。うちのチームでは絶対欠かせないセンタープレーヤーですね。

今日はクイックが上がらなかったから、ライトの平行を打ってもらいましたが、ここも効果的。さすが春高でサイドやってただけはある。しかし平行以上の高いトスを打つのが苦手な印象があるな。

トス上げる時は闇雲に高いトスを上げるのはやめたいと思います。


④ケンジロウ選手

今日のスパイク決定率が1番高かったです。スパイクがネットにかかりながらも、相手コートに落ちる。さすがうちのチームの代表。何か持ってます。

リベロで出てもらってた時も、ワンタッチボールへの喰らい付き姿、レシーブへの気持ちが1番伝わってくる選手。ダイゴ選手と足して2で割れば調度良いんでないかな。今日も非常に難しいボールをレシーブしたりと、チームに流れをもってくるきっかけを作る事が出来ました。

ただ、逆にめちゃチャンスのボールとかを完璧にセッターまで戻ってこないシーンが。。。

その後のケンジロウ選手のお茶目な顔を見ていると、皆変な緊張から解き放たれる的な感じです。


⑤白バイ細谷選手

今日、度々ネットに近いトスになっちゃいましたが、トスが悪ければ悪い程、それをフォローをするのが上手い。

相手のブロックを確認して、軟打で決めるテクニックはチームで1番上手い。

ブロックもしっかり形を意識していて、良い場面で止めてくれる。

バレーの知識がさすがに豊富で、プレーしながらも周りの選手に指示が出せる貴重な存在。

ただ、泊まりの仕事が多いようで、長時間体力が継続出来ない事もたまに。


⑥クリコ選手

バレーセンスがめちゃ高い。全然ボール触ってないのに普通に、いや普通以上にプレーが出来るとこを見るとちょっと羨ましく思います。普通久しぶりの試合で、いきなりジャンプサーブなんか打たないです。

うちのチームでは誰も打たないロングサーブも武器としていて、いつも相手を乱してます。

ブロックの合わせるタイミングがとても上手く、無駄な動きがないっす。

あと、いつも凄いと思うのは、どんなに疲れた場面でも髪型が乱れない所。見習いたいっす。


⑦工藤選手

オールラウンドプレーヤー。セッター、サイド、リベロと今日出てもらったけど、それとなくこなす器用なプレーヤー。ライトトスは間違いなく俺より上手い。

強打レシーブした時に、プレーが続いているのに一人で『よっしゃー!』とか奇声を上げる。面白いです。

あと後ろから見てて思ったけど、ブロックも結構手が出ている。あとはセンターブロックとの位置をちゃんと確認すればブロックも期待出来ると思う。

あとサーブ。高校時代サーブの練習ばかりしてたと言うだけあって、良い箇所に狙って打てる。


⑧ヤス監督

本当に的確な指示が出せる。レシーブ、スパイク、ブロック、トス全ての知識が備わっていて、且つ分かり易い。

今日の練習試合中のトスの指示で、結構コツ掴んだ気がする(俺が)

監督がベンチに居る時と、居ない時の選手の気持ちがここまで違うと言うのは、正直最近気付きました。

選手だけではどうしても気付かない事、言えない事を的確に指示してくれる。本当に存在がでかいっす。色んな意味で。

伊藤三兄弟にはいつもお世話になってます。ちゃす。



はい、今日はここまで~

今後はこんないっぱい書けません。

また違うコーナーでうちのチームを紹介したいと思いま~す。


あ、そうそう。

紅白戦は12月11日に決定したいと思います!宜しくお願いしまっす!

(クリコさんの出欠URLのコネタ、つい電車でにやけちゃいました)まだまだ募集中なのでドシドシ参加してね!


[PCから] http://chosuke.rumix.jp/main.aspx?g=48acb0d437484f272
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10月16日(土) 淀橋第四小学校


<メンバー> 

狩野、細谷、稲田、五十嵐、萩野、伊藤


<練習内容>

・対人

・サーブカット

・3メン

・ブロック


はい、と言う訳で久々に練習して肩が筋肉痛の監督です。

本日の練習のメインディッシュはブロックです。


その部分の補足説明として今回はブロックの種類について少々ウンチクをたれようかと。


先ず、ブロックってんのは


・リード(see and response)かコミットか


と言う観点がある。

リードと言う観点は()内に書いたように「シーアンドレスポンス」と言い換える事が出来る。

これはどう言う事か?と言うと、そのまま訳したのとまるっきり同じだけど、「視てから反応する」と言う意味。

要するに今日練習したのと同じ事で、ボールがどこに上がるのかを視てからそのボールに対して反応すると言うやり方。


※ 因みにリードは英語で“read”なので、「読む」だけど、この場合は「read=予想する∽読む」と訳すのは間違え。この場合のreadは「読み取る」とか「判断する」言う意味であって、主語を付けるなら「相手のトスを読み取る」と言う意味のreadであり、良くテレビの解説が間違えて予想すると言う意味の読むを使って「今のは良く読んでましたね~素晴らしいリードブロックです!」とか言いやがったら、TV局にキッチリ文句の電話を入れてあげましょう。俺はやらないけどw


それに対してコミットとは単語は「commit」、訳すと「関係する」となる。

どう言う事かと言うとブロックシステムの中で言うならば「担当が決まっている」と言う風に理解するとまぁ大きく外してはいないんだろうと思う。

相手のトスが上がる前の段階で何処に来たら誰が飛ぶという内容が予め決まっているブロックシステムで、予めどう飛ぶかが決まっているから事前にポジショニングを動かして予想していた攻撃に対して体制を整えている(=事前に移動している)ブロックシステムの事。


両者の大きな違いは・・・


「セッターがトスを上げてから動き出す」



「セッターがトスを上げる前に動き出す」


かと言う意味で大きく違いがある。


それぞれのメリットとデメリットを挙げると・・・・


●コミットブロックのメリット

1、予想が的中するとブロックポイントを取れる確立が非常に高くなる

2、相手の速い攻撃に対して最低でも一枚タイミングを間違えずに反応する事が可能


●コミットブロックのデメリット

1、予想が外れるとまず間違いなく決められる

2、セッターのフェイクトスや相手アタッカーのフェイクモーションに対応出来ない事がある


●リードブロックのメリット

1、機能すればノーマークで打たれる事があんまりない


●リードブロックのデメリット

1、凄い速い攻撃には対応しきれない事がある

2、ミドルブロッカーがすっごい疲れる

3、小さい選手がやると上から打たれることがしばしばある


といった具合となる。

また、それぞれの特徴と共にバックの守備体系や守備意識も大分違いが出て来る。

例えばコミットの場合は相手が抜いてくるであろうコースに対しては強打を意識したレシーブが必要となるし、フロントのブロッカーも相手の攻撃パターンを確認して記憶する必要がある。

リードの場合はブロッカーが相手の攻撃をワンタッチしてコースが変わったりボールスピードが殺されてチャンスボールになったりした場合に備えて色々なボールに対処するような意識で守備をする事になる。

(まぁ、細かい事をイチイチ書いてたらキリが無いので割愛)


また、リードでも若干先読みした形で前もって少し位置を決めておくコミットとリードの中間的な「デディケイト」や速い平行があるなどで先にサイドの一枚だけを移動させておく「リリース」やらサイドの速い攻撃に対して遅れないようにする「スプレット」、有名どころのミドルブロッカーを中心に均等に位置取りをする「バンチ」など、多少の調整がある場合があるけど、それはまぁ大した問題じゃないし、その都度相手によって微調整すりゃ問題無いのでこの際イチイチ覚えなくて良い。要するにサーブを打つ前の位置取りってだけの話だし。


※ 誤解無き様に言うとサーブ前の位置取りは当然重要。だけど、イチイチ試合の段階で「センターだけデディケイトでBマークしてサイドはスプレット」・・・なぁんて言ってる暇ないんでね。

興味がある人は↓どうぞ。すっごい良い内容書くBlogだし、ブロックシステムの変遷も分かるから。


http://suis.cocolog-nifty.com/suis_blog/2005/10/post_88a5.html


ちゅうわけで、ここ最近バレーの国際大会でも良く言われるリードブロックってのが何なのかってのは分かったと思う。てか分かってくれw


で、もうひとつ。

上に書いたのは飽く迄ブロックのシステムな話。

もう一つ重要な事がブロックの時の意識で・・・


「キルブロック」なのか「ソフトブロック」なのか


って言う概念がある。

まぁ字を見ればバレーボールが好きな大きいお友達と今日練習に出た奴らは分かるんじゃないかと思うんだけど「ブロックで点数を取りに行く」のがキルブロックで、「ワンタッチを上手くとってチャンスボールにする」のがソフトブロックって訳だ。


なので、今日練習したのをこれまでの用語を使って一言で書くと、


ソフトブロックでバンチリードの動きの練習


をしたって事になる。


ただし、誤解して欲しくないのは、別にこれからうちのチームはリードブロックのみをブロックシステムとして採用するって訳ではないと言う事。

相手によってはコミットでガンガン止めた方が良い場合もあるし、サイドアタッカーがアンテナよりも高いボールしか打って来ないようなチームにソフトブロックでワンタッチを取って切り返すなんてまどろっこしいバレーはやってられない。


システムってぇのは、相手が何をしてきてそれをどう迎え撃つと効率が良いか?で決めるもんであって、ただ単に流行ってるからやる訳じゃ無く、相手チームを如何に楽チンに叩き潰す為の準備を事前にしとこうや!って意味でリードの練習をするって事。

DQⅢ的に言えば、イシス周辺で出て来る地獄のハサミの対策で、いちいちルカニ掛けて守備力を下げてから叩くよりは魔法使いのヒャドを使えば大抵一撃で倒せるんだからそっち推奨・・・的な話でなのでそこんとこは誤解無きよう。(↑このネタ分かる人居るのかが疑問だけどw)


ってことで、今日のウンチクはここまで。


これからは監督も仕事が変わったのでこれまでよりも練習に参加できる回数が増えて来るんじゃないかと思います。来年のシーズン(?)に向けてシステム的な部分をちょいちょい弄って色々と面白い事をして行こうと思っておりまするので、過度な期待はしないでください。


ま、体は動かんけど、頭脳労働は担当しますんで、宜しくどうぞ。



10月10日(日) ブリヂストン体育館


<メンバー>

平手、細谷、五十嵐、萩野、狩野、工藤、稲田(兄)、稲田(弟)、中島


1回戦 スタークラスターズ 25-23 東久留米ジャイアンツ

                  25-19

 

2回戦 スタークラスターズ 26-24 天冲B

                  25-20


今回は何と言っても稲田弟が初参戦です!

兄を2まわりぐらいコンパクトにした弟くんですが、プレーは兄とは違いなんでも器用にこなしていました。

最近チームを作ったみたいですが、そこは兄の権限でうちのチームにいつの間にか入っているパターンを目指しましょう!

試合の方はというと楽しく雰囲気良く優勝することができました。

毎回こんな感じで試合できると見てる方も楽なんだけど。。。


この大会を最後にしばらく試合の予定がありません。

逆に練習の時間を取れるので、この期間にチームの課題の

レシーブをみんなで鍛えて、周りのチームを驚かせましょう!!


萩野のBLOGにもありましたが、年末にスタークラスターズ紅白戦を開催予定です。

ホームページのLINKにも出欠サイトのリンクを貼ったんで、

このBLOGを見た東亜OBはそちらに出欠の書き込みをお願いしますm(_ _)m




STAR CLUSTERS DIARY