こんなニュースがありました。
まさにこの記事にあるEURO2008を機に本格的にスペインサッカーに興味を持った私。2010W杯の決勝オランダ戦。未明でしたが、イニエスタのゴールの瞬間はラジオで聞いていて思わず叫んで家族に怒られたのを思い出しました。
あれから16年。もうその時の選手は誰も代表にはいないけど、今は今でまた新たなスター選手たちが活躍してくれるでしょう。
そんな期待を込めて試合を見たいと思います。ABEMAありがとう!!
今週はまた今度はコパアメリカ2024も始まるのでそちらも楽しみです。
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記事は記念にすべて抜粋したものを貼り付けています。
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ビジャ、トーレス、シャビ、イニエスタら異次元だった黄金期 スペインがあの最強世代を越える日はくるか 6/15(土) 23:40 Yahoo!ニュース
16年前の華麗なパフォーマンスに再脚光
現在のスペインは16歳のFWラミン・ヤマル、21歳のFWニコ・ウィリアムズ、MFペドリ、アレックス・バエナ、フェルミン・ロペスら若い選手が多く入っており、EURO2024でもフレッシュな選手たちの活躍に期待がかかる。 [動画]強すぎたEURO2008のスペイン華麗なるゴール集 目指すは、再びの『黄金期』だ。スペインは15日にクロアチアとのEURO初戦を迎えるが、その前に『UEFA公式』はEURO2008を制した16年前のスペインの活躍を振り返っている。 スペインの黄金期が始まるきっかけとなった大会で、当時のチームはGKイケル・カシージャス、DFセルヒオ・ラモス、カルレス・プジョル、MFシャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、セスク・ファブレガス、ダビド・シルバ、FWフェルナンド・トーレス、ダビド・ビジャらスター選手が集まっていた。 決勝のドイツ戦では試合途中からMFシャビ・アロンソ、サンティ・カソルラも登場していて、さすがに当時のスペインは中盤の層が厚い。その後の2010ワールドカップ、EURO2012ではセルヒオ・ブスケッツ、DFジェラール・ピケらも主力となり、ますます完成度の高いチームとなった。 EURO2008のプレイ映像にSNS上では、「サッカー史の中で最高のプレイを見てきたことに人々は気付いていないと思う」、「とんでもない世代」とスペインを絶賛する声が出ている。
止めて蹴るの基本を極限まで速くこなしているため、相手は全く寄せられない。今の若きスペイン代表もテクニシャンは多いが、当時の世代にはまだまだ届かないだろう。 構成/ザ・ワールド編集部
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EURO個人の優勝、準優勝予想(数字は順位予想)
①フランス
②ドイツ
→個々の能力とチーム力を考えて優勝もしくは準優勝ではないかと予想。
ほか優勝候補
③イングランド
→迷ったけど上2つのほうが可能性ありそうな気はした。あまり根拠はない。
※個人的に好きなスペインは挙げず。好きなCR7のポルトガルもどうかと思ったけど挙げず。
ちなみに
コパアメリカ予想
①アルゼンチン
②ブラジル
③ウルグアイ
→ちょっとこちらは情報をあまり得られていなかったので
サイト見たりなんだりして予想。
まさかこの2つの大会が同じ年しかも同じ時期だからファンとしてはとても楽しみだけど寝不足にならないようにします。