札幌の桜は4月30日頃開花予想だそうです。

 

 中小企業対策、政府も頭を絞っています。

 

 従来の創業支援、事業承継支援、モノづくり補助金などの制度に加え昨年から登場しているのが「新連携」です。

 

  1. コアになる中小企業が異業種のである他の企業や大学、NPO法人などと「連携」することで新しい付加価値を創造するもの。
  2. 資金回収が見込める、事業期間3-5年の計画(事前に 「異分野連携新事業分野開拓計画」の認定を受ける)
  3. IT型では必要資金の3分の2、一般型では2分の1、両者とも上限3000万円を助成
 という内容です。
 
 中小企業は開発力に限界があります。それに加え近年の人材難でさらに開発余力が削られつつあります。
 
 今回の施策はそれをカバーするため、「他社と協力」「大学など研究機関と協働」を盛り込み、付加価値を上げることを目標としています。
 
 過去、中小企業対策として海外進出支援の助成金を出した時期もありましたが、今の時期のテーマは新連携、ということになります。
 
 そのほか15~50万円と小口ですが使いやすい助成金として「IT導入補助金」があります。
 
 
 使えるものはすべて使う、利用できるものはすべて利用する、というのが中小企業経営です。