
年は越しても東洋占の暦ではまだまだ2021年の年末、冬真っ只中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
新入荷書籍のご紹介です。
今回は紫微斗数の本3冊が入荷しました。
店主がいつもお世話になっている東海林秀樹先生の師匠でもある潘子漁先生の本2冊と、蔡上機先生の本1冊です。
まずは東海林先生おすすめの一冊、潘子漁先生の一冊「紫微斗数看人生」
東海林先生にとっては星を学んだ大変懐かしい本だそうです。
中身を見ると納得、納得。
「紫微星が疾疫宮にあると、○○××△▲!」(あまりいい内容ではありません)などと書いてありビックリ。
また、「天機星が巳の地にあって殺星が加わると、××▲○▲●!」(やっぱりあまりいいことではありません)とまたびっくり。

該当している命盤で検証するのに夢中になります。
こういった内容が十二主星全部網羅されています。
具体的に「こうだ!」とけっこう衝撃的な具体例がたくさん書いてあるので、なかなか興味津々になってしまいます。
また、色々な桃花や殺のパターンの解説が充実しており、一冊あるとなかなか飽きない充実の内容です。
そして、同じ潘子漁先生の本2冊目は「紫微斗数経典」
こちらはこの宮にこの星が入るとどうなるか?が十二宮別にスッキリ簡潔に重要ポイントが表形式にまとめられており、先ほどの「看人生」よりもとても見やすい作りとなっててます。

*このような感じです。
甲級星だけでなく、乙級星の解説も網羅されていますので正に辞典、経典と呼ぶのにふさわしいとてもお薦めの内容です。
最後は村野大衡先生の師匠、蔡上機先生のご本「紫微飛宮四化星」。
こちらは、命宮から父母宮までの全十二宮の宮干四化が十二宮それぞれに飛んだらどうなるか?が全てまとめられている、やはり辞典のように使えます。
例えば例えば、私の疾疫宮から命宮に化禄が飛んでいます。
その場合、こちらの本によりますと、「自分の健康の力量が物質的、金銭的な利益を得るのに役立つでしょう」といった内容が記されていました。
そうなのか? そうなのか?
これまで大病もせずに仕事をしてこれましたし、個人的に中医薬膳にハマっているので日頃の健康維持、病気予防にはとても前向きに取り組んでいますのでそんな気もしますが、どうなんでしょう、どうなんでしょう?
他にも十二宮毎に確かめて色々と楽しめる、持っていて損のない一冊です。
今回は、寒い冬はお家の中でじっくり読書におすすめの三冊の本のご紹介でした。
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