勝手に紹介(後半) | Theory Q

Theory Q

一瞬で消えてしまう感覚。そいつを追いかける。

ただいま、2/19のDM&チラシ配布行脚をしています。


・ヴィレッジヴァンガード新百合ヶ丘店

・ヴィレッジヴァンガード下北沢店

・ギャラリーIrieYawd

・ヴィレッジヴァンガード高円寺店

・ヴィレッジヴァンガード吉祥寺店


にDM&チラシありますので、ぜひご紹介ください☆


個展詳細はこちら☆

『9B'sLAB.fromSTANDARDFOX#3』


********


さて、前半からかなり経ちまして、勝手に紹介、後半です。


の前に、前半紹介したTHEFUZZACTさんのFacebookページがありました。


THEFUZZACTさんFacebookページ


では後半を。


④キミトサイン


キミトサインさんFacebookページ


中性的な高めの声がよく通るヴォーカルと、

ギター&コーラスの方も声質が似ていて、

ハモるとキレイです。


ベース、ドラム、キーボードという五人編成のバンドでした。


MVがありますね!

キミトサイン『覚醒ミライ』MV


この日はドラムの方がラストライブだったそうで、

しんみりしつつ最後まで熱い演奏をされてました。


ドラムの方が加入したいと思うきっかけの曲をラストにするという粋なセットリスト。そしてドラムに黄色い花束が贈られました。


バンドを続けるのって、簡単なことじゃないですね。大変とは思いますが、素敵な曲をたくさんお持ちなので、今後も頑張って欲しいです。



⑤ゼーゼーハーハー


ゼーゼーハーハーさんFacebookページ


ファンク・ソウルバンドとのこと。

このバンドはものすごい存在感でした。

トリを務めるだけあります。


バンド名からちょっと飛んでる系かと思ったのですが(すみません)、実際はそんなことない、あっついバンドでした。

本当にゼーゼーハーハーしているので、

最も相応しいバンド名と言えます。


圧倒的にパフォーマンスがうまいです。

まるでワンマンのように会場を飲み込んでいました。


ファンク系のバンドはだいたいそうなのかもしれませんが、己がバンドという太い軸が通っているような安定感があります。


ギター、ベース、間に手ぶらのヴォーカル。でも手持ち無沙汰にならない。

振り付けがあって、時々踊って、観客に視覚的な部分でも飽きさせない。


多分初見だったのでは? と思われる観客も最後はノリに乗って踊っていました。

踊りたくなる楽しさが確かにそこにあります。


この曲はやっていなかったけれどこんな感じで楽しい。というかあのライブの感じがものすごく楽しかった!


ゼーゼーハーハー『体操』


基本的に曲がいいです。

普段はスーツのようですが、当日のヴォーカルさんだけ衣装がTシャツ短パンだったのですが、そっちの方がカリスマ性を感じましたね(笑)


ライブもたくさん。2/9には青山で、な、な、なんと! 岩瀬敬吾さんと対バンですって!?

しかもその日私は青山で会議があります。こ、これは……当日券あったら行く流れです。



以上で、1/13ライブのご出演者様、勝手に紹介でした。


そして我らがD-BrothersのDVD、

ライブを思い出しながら視聴しました。

家のTVは内臓スピーカーだけなので重低音が足りないのですが、

それでもカッコいいですね。


会場限定の販売ですので、ライブ情報要チェックです!



龍  九尾