闘いの後……
先日、実業団選手権大会初優勝の知らせを聞き茅原くんにおめでたいメールをしました(茅原くんは個人組手も準優勝)
返信も返って来たのですが謙虚と言いますか、さすがは先輩だなって内容でしたので紹介させて頂きます。
メールの内容は実業団大会の前にあった近県大会にリンクされる文面になっております。
では下記にて
ありがとうございます!山陽高校に負けたのが良いきっかけとなり、一人一人の闘志に火をつけました
(近県大会では大熱戦の決勝戦を行いました)
課題も見つかり実業団ではそれが克服でき最高の結果を出すことができました
山陽高校の強い後輩たちに感謝してます
次の近県こそはリベンジしたいと思います
との事です。
個人的には今回の優勝大本命は亀龍園と思っていただけに誠道館もよくやったと思います
そしてこのコメントは頑張った高校生に自信と誇りを与えるでしょうね。
来年もお互いガチで頑張りましょうね
改めて亀龍園さんチーム全ての皆さんにお祝い申し上げます
返信も返って来たのですが謙虚と言いますか、さすがは先輩だなって内容でしたので紹介させて頂きます。
メールの内容は実業団大会の前にあった近県大会にリンクされる文面になっております。
では下記にて
ありがとうございます!山陽高校に負けたのが良いきっかけとなり、一人一人の闘志に火をつけました
(近県大会では大熱戦の決勝戦を行いました)
課題も見つかり実業団ではそれが克服でき最高の結果を出すことができました
山陽高校の強い後輩たちに感謝してます
次の近県こそはリベンジしたいと思います
との事です。
個人的には今回の優勝大本命は亀龍園と思っていただけに誠道館もよくやったと思います
そしてこのコメントは頑張った高校生に自信と誇りを与えるでしょうね。
来年もお互いガチで頑張りましょうね
改めて亀龍園さんチーム全ての皆さんにお祝い申し上げます
おめでとう亀龍園・悲願の初優勝!
空手の全日本実業団選手権の団体組手で介護老人保健施設・亀龍園の空手部が初優勝を遂げ23日に同施設で優勝を報告入所のお年寄りや関係者約200人の祝福を受けた
和泉雅一監督と選手7人が登壇。
和泉監督は『大舞台でも平常心で臨んだのが良かった』
と挨拶し、吉田匡利主将は『やっと優勝の報告が出来てうれしい、多くの人の支えで達成できた』と感謝。施設職員から花束などが贈られた
同選手権には全国42チームが出場。
亀龍園は団体戦前の個人戦で主力の石井竜也を負傷で欠くアクシデントに見舞われたが全5試合で取られたゲームはわずかに2
大果大阪青果(大阪)との決勝戦では先峰の下田大介が敗れたものの、エースの茅原、小野が大差で勝つと副将の二瓶が引き分けて優勝を決めた
同部は2002年に創部で選手は全員施設の職員。
同選手権には06年から出場し8強が最高だった。
個人戦でも準優勝した茅原は『日本一の応援のおかげこれからも勝ち続けて期待に応えたい』と話した
(山陽新聞社提供24日朝刊より)
茅原くんの別コメントはまたね
亀龍園さん本当におめでとうございます
新人戦詳細(新聞記事)
男子団体形・1ポイントも奪われず!
1ポイントも奪われることなく男子団体形で頂点に立った山陽
初の公式戦だった1年生寺脇は『重圧もあったけど練習の成果は出せた』
と顔をほころばせた。
メンバー3人のうち全国経験があるのは林田だけ
だが決勝戦では伝統の『雲手』を息の合った迫力十分の動きで演じ大技の1回転ジャンプもぴたりと決めてみせた
文句なしと思えたが『全国上位を狙うにはまだまだ』と赤澤監督は辛口の評価
突きの高さやタイミングなどが微妙にずれ、それが全国では命取りになるからだ
前回全国選抜大会で団体・個人ともに3位の林田は
『みんなに合わせてスピードを落としている』
とチームが全国水準でないことを自覚している
年明けの中国予選に向け林田以外レギュラーは固まっておらず、熾烈な部内競争で一層のレベルアップを図る。
もう一人のメンバー西村は『とにかく練習しかない中国大会までに更に技を磨く』と飛躍を誓う。
『良いスタート』影山
『いつもより気合いが入って技もきれた全国に向けて良いスタートになった』
個人形を初制覇した影山は白い歯をのぞかせた
全試合をストレート勝ち!後輩の西山と戦った決勝戦は他の形に比べて時間の長い五十四歩小を集中力を切らさず最後まできっちり決め『新主将の自覚が出ていた』と監督も及第点を与えた。
岡山・雄神小一年の時に空手を始め西大寺中時代には全国大会を何度も経験。
強くなりたい一心で強豪校の門をたたいた
1年生で出場した前回の選抜大会は16強入り
順調に力をつけてきた。『まだまだ力不足、決勝戦の形は出来てない個所が多いのでもっと練習しないと』と口元を引き締めた。
(山陽新聞社提供21日朝刊より)
なお団体組手試合は男女とも優勝。
個人組手優勝は男子が文太(岡本)
女子が平山でした
(詳細記事なし)
以上です
1ポイントも奪われることなく男子団体形で頂点に立った山陽
初の公式戦だった1年生寺脇は『重圧もあったけど練習の成果は出せた』
と顔をほころばせた。
メンバー3人のうち全国経験があるのは林田だけ
だが決勝戦では伝統の『雲手』を息の合った迫力十分の動きで演じ大技の1回転ジャンプもぴたりと決めてみせた
文句なしと思えたが『全国上位を狙うにはまだまだ』と赤澤監督は辛口の評価
突きの高さやタイミングなどが微妙にずれ、それが全国では命取りになるからだ
前回全国選抜大会で団体・個人ともに3位の林田は
『みんなに合わせてスピードを落としている』
とチームが全国水準でないことを自覚している
年明けの中国予選に向け林田以外レギュラーは固まっておらず、熾烈な部内競争で一層のレベルアップを図る。
もう一人のメンバー西村は『とにかく練習しかない中国大会までに更に技を磨く』と飛躍を誓う。
『良いスタート』影山
『いつもより気合いが入って技もきれた全国に向けて良いスタートになった』
個人形を初制覇した影山は白い歯をのぞかせた
全試合をストレート勝ち!後輩の西山と戦った決勝戦は他の形に比べて時間の長い五十四歩小を集中力を切らさず最後まできっちり決め『新主将の自覚が出ていた』と監督も及第点を与えた。
岡山・雄神小一年の時に空手を始め西大寺中時代には全国大会を何度も経験。
強くなりたい一心で強豪校の門をたたいた
1年生で出場した前回の選抜大会は16強入り
順調に力をつけてきた。『まだまだ力不足、決勝戦の形は出来てない個所が多いのでもっと練習しないと』と口元を引き締めた。
(山陽新聞社提供21日朝刊より)
なお団体組手試合は男女とも優勝。
個人組手優勝は男子が文太(岡本)
女子が平山でした
(詳細記事なし)
以上です
新主将紹介②
本日は女子の新主将、形のエース影山さんを紹介です
以下、本人より
おかやま山陽高校
影山日向子です!
この度女子主将になりました
今の自分たちは5人しか居ませんが一人一人が幹部という自覚を持ってより良い雰囲気で練習ができ、練習の成果が試合でさせるよう取り組んでいきたいと思います
主将という重みもありますが、応援して頂いている方々に感謝しその気持ちを忘れず日々の生活態度や練習の態度、一から見直し今のチームで日本一を目指したいと思ってます
主将としてまだまだ未熟ですが、自分なりに努力し、成長していけたらと思います。
これからも何事にも真剣に取り組み頑張っていきたいと思います!
応援よろしくお願いいたしますっ
との事でした。
過去には四人で踏ん張った時代もありますので君達もやれば出来る!
の気持ちでがんばりましょう
新主将紹介のコーナーでした
新主将紹介①
近県の報告もさる事ながら
がびーん
わが家のパソコンがチーンになりまして全治二週間との事なんす
従いまして携帯にあるデータから先行して報告しますね。
今日は男子新主将の宮本くんを紹介します
以下、本人より
「この度、主将になりました宮本大成です。
新チームは男子16人、女子5人ととても少ない人数ですが先輩方に負けないよう精一杯、主将として率先してチームを引っ張っていきたいと思ってます
「強くなりたい」という向上心をチーム全員が持てるような環境・雰囲気を作っていきます
新チームはまだまだ3年生の先輩方には敵いませんが、これから自覚し練習に取り組み、先輩方が成し遂げたインターハイ優勝を最終目標に日々精進し、己を磨きたいと思います
主将としてまだ未熟な点もたくさんありますが、おかやま山陽高校空手道部の看板を背負う者として、がむしゃらに目標に向け一翼を担いたいと思います。」
皆様よろしくお願い申しあげます。
との事です。
さて今週末は岡山県の新人戦
新チーム全員が一丸となってがんばりましょう。
『チャンスは前に!』
学校だより・ギネスに挑戦!
『世界一車高が低い』
山陽高校(浅口市鴨方町六条院中)の自動車科生徒が、「世界一車高が低い」をコンセプトにした電気自動車を製作し15日、同校で生徒ら関係者に披露した。
同校によると、現在ギネスブックに登録されている車を約1インチ(2・54センチ)下回る車高45・2センチを実現。今後、正式にギネス申請の手続きに入る。
車名は「MIRAI(ミライ)」。全長2・48メートル、幅1・25メートル、重量280キロの1人乗り。1回の充電で80キロ走行できる。公道でも利用できるよう車両登録している。 既製の電気自動車を基に、繊維強化プラスチック製のボディーや照明など部品の多くを自作。バッテリーも含め全構造を厚さ35センチの車体に収めるため、衝撃を緩和するサスペンションコイルをF1カーと同じ横向きに設計するなど工夫した。
同校はものづくりに必要な発想力を高めようと、約20年前からコンセプトカーを製作。
今回は世界一を目標に昨秋から計画し、本年度は1、3年生12人が中心になって仕上げた。
当初はガソリンエンジンだったが、環境面への配慮から電気式に変更した。
1年寺井竜矢君(16)は「みんなの夢が詰まった車。高校生でも世界に挑めることを証明できた」と満足そうに話していた。
「MIRAI」は27日のオープンスクールで一般公開。市内の催しや文化祭などでも披露する。
(山陽新聞社提供、本日の朝刊より)