BOXING MASTER/ボクシング マスター

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。チャンピオン小国以載(角海老宝石)vs同級3位岩佐亮佑(セレス)。9月13日、エディオンアリーナ大阪。指名挑戦者の岩佐選手は2度目の世界戦となる。

 

 

チャンピオン小國選手は初防衛戦。

 

 

ジョー小泉氏の隣は、小國選手に王座を追われたジョナサン・グスマン(ドミニカ)をサポートする、サンプソン・リューコーイッツ氏。

 

 

TBS放送陣。

 

 

元世界王者長谷川穂積(真正・上)氏と、西岡利晃(帝拳・下)氏。

 

 

IBF立会人はベン・ケーティ(豪)。

 

 

小川ゆうじリング・アナ。本業は「ナニワプロモーション」所属のムード歌謡歌手。「演歌の職人」を目指す。

 

 

1R。

 

 

岩佐選手の左で小國選手ダウンの、波乱のスタート。

 

 

2R。

 

 

またしても挑戦者の左が炸裂。王者は再びキャンバスへ。

 

 

岩佐選手は、このラウンド2度のダウンを奪い。益々優位に立った。

 

 

リング下に陣取った角海老宝石ジム陣営。

 

3R。

 

 

小國選手も流れを変えようとするが、なかなか懐には入れない。

 

 

4R。

 

 

岩佐選手はホールディングで減点1。

 

 

5R。

 

 

王者も意地の反撃。

 

 

しかし、挑戦者の長いストレートが正確に王者の顔面を捕らえる。

 

 

6R。

 

 

岩佐選手の左が小國選手を襲う。

 

 

唇からの出血が激しい王者にドクター・チェックが入る。そして試合はそのままストップされた。

 

 

TKOタイム6回2分16秒。ついに岩佐選手の肩に世界チャンピオンベルトがかけられた。

 

 

健闘を称えあう両雄。試合後、小國選手は「最後が岩佐で良かった」と引退を発表。

 

 

元世界王者の小林昭司(セレス小林)会長と記念撮影の新王者。中学2年でセレスジム入り。高校3冠を達成し、鳴り物入りでプロの世界に入り9年。ようやく悲願のタイトルを獲得した岩佐選手は、「ここまで長かった。皆さんのお陰です」と感謝。今後の防衛ロードが楽しみです!。

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WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ。チャンピオン田中恒成(畑中)vs同級13位パランポン・CPフレッシュマート(タイ)。13日、エディオンアリーナ大阪。田中選手は2度目の防衛戦。

 

 

世界初挑戦のパランポン(32歳)は、14勝(8KO)1敗。

 

 

この試合のWBO立会人は、JBCの安河内 剛 氏(中央)が務めた。左は岡根英信JBC関西事務局長。右はJBC秋山弘志理事長。

 

 

世界戦初の全国放映(TBS)。V1戦で16戦全KO勝ちの世界1位アコスタを破っているだけに、強い勝ち方が期待された。

 

 

1R。

 

 

挑戦者の右で王者がダウンの波乱のスタート。しかし、ここはすぐに立ち上がった。

 

2R。

 

 

3R。

 

 

4R。

 

 

5R。

 

 

田中選手が攻勢を仕掛けたが、パランポンも負けじと打ち返す。

 

 

6R。

 

 

4回にカットした右目尻の傷(パンチによる)の出血と、初回に痛めた左目(試合後、眼窩底骨折の疑い)の腫れが王者を苦しめた。

 

7R。

 

 

8R。

 

 

王者の速い右で挑戦者はダウン。

 

 

一気に攻め込む田中選手に対し、シーサケット効果の挑戦者も反撃の姿勢を見せ試合は白熱。

 

 

しかし、王者の連打の前についに試合はストップ。

 

 

TKOタイム9回1分27秒。

 

 

リングサイドには年末にも王座統一戦で対戦が予想された、WBA世界同級王者田口良一(ワタナベ・右)選手も観戦していたが、田中選手の負傷で実現は先送りに。

 

 

2度目の防衛に成功した王者は、「大事なところでこういう試合。自分にがっかり」と自嘲した。今後はまずケガの治療が最優先される。TBS系列で全国放映されたテレビ視聴率は、平均で関東地区7.7%、名古屋地区9.9%、関西地区8.8%を記録。瞬間最高は関東地区10.2%、名古屋地区で14.2%だった。

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WBO世界ミドル級タイトルマッチ。王者ビリージョー・ソーンダース(英)vs同級2位ウィリー・モンローJr(米)。16日(日本時間17日)、英・ロンドン、カッパー・ボックス・アリーナ。ソーンダースは2度目の防衛戦。

 

 

挑戦者は2015年5月の、ゴロフキン戦以来の世界挑戦。

 

 

プロモーターのフランク・ウオーレン(左)と、ソーンダースと親交の深い元ヘビー級王者タイソン・フィユーリー(英)。

 

 

右端は元WBC世界スーパーミドル級王者リッチー・ウッドホール(英)。中央はカネロとメキシコで対戦し、TKOで敗れているライアン・ローズ(英)。この試合が終わった後、ゴロブキンvsカネロがリレー中継されるための起用か。

 

 

英国での活躍が多いリングアナのトーマス・トライバー(米)。

 

 

モンローJrは、マービン・ハグラー(米)に勝ったこともある父の果たせなかった世界王座奪取なるか。

 

 

ソーンダースは勝って、ゴロフキンvsカネロ勝者との対戦を望んでいる。

 

 

この試合の主審は、マーカス・マクドネル(英)。

 

1R。

 

 

サウスポー同士。王者は4戦続けてサウスポーと戦う。

 

 

2R。

 

 

3R。

 

 

手数の少ない挑戦者を王者はコンビネーションで追い立てる。

 

 

4R。

 

 

6R。

 

 

7R。

 

 

8R。

 

 

中盤以降、王者の手数にポイントが流れて行った。

 

 

9R。

 

 

10R。

 

 

11R。

 

 

劣勢を意識してか、モンローJrが突如反撃に出た。

 

 

12R。

 

 

試合終了。

 

 

地元のソーンダースが2度目の防衛に成功。

 

 

公式スコアはブノワ・ルーセル(カナダ)117-111、フリオ・セサール・アルバラード(パナマ)115-114、スティーブ・グレイ(英)117-112で、いずれもソーンダース。

 

 

ジョー・ハンドラー(英)立会人と、モンローJrのプロモーター、アーティー・ペルーロ(左・米)。

 

 

28歳のソーンダースは、25戦全勝(12KO)。ゴロフキンvsカネロが引き分けに終わり、再戦が取りざたされることになり、希望するゴロフキンとの王座統一戦の行方は気になるところ。同級1位デビッド・レミュー(カナダ)との指名戦もあり、今後の動向に注目。

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WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ。チャンピオン田中恒成(畑中)vs同級13位パランポン・CPフレッシュマート(タイ)。13日、エディオンアリーナ大阪。王者の勝利は固いと予想された試合は、田中選手がパランポンの右でダウンを喫する波乱のスタート。

 

 

王者は得意の左ボディから挑戦者を弱らせにかかる。

 

 

田中選手の右眉の出血はヒッティングによるものとされた。徐々に出血が激しくなり、王者はやりづらそう。

 

 

しかし王者は9回、早い右でダウンを奪い返す。だが、ロマゴンに連勝したシーサケット効果か、挑戦者は勝負を諦めずスリリングな打撃戦が展開された。

 

 

王者の連打の前についにレフェリー・ストップ。

 

 

TKOタイム9回1分27秒。

 

 

リングサイドでは年末にも王座統一戦が予想される、WBA世界同級王者田口良一(ワタナベ・右)選手が観戦。

 

 

2度目の防衛に成功した王者は、「大事なところでこういう試合。自分にがっかり」と自嘲したが、熱望する田口選手との統一戦については「やります」と宣言。年内の実現に向けて、舞台は確実に整っているが、左目下の腫れが眼窩底骨折でなければと心配。

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IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。チャンピオン小国以載(角海老宝石)vs同級3位岩佐亮佑(セレス)。13日、エディオンアリーナ大阪。初回から岩佐選手の左ストレートが炸裂、小國選手はダウン。

 

 

第2ラウンド。またしても挑戦者の左ストレートで王者はダウン。このラウンド小國選手は、2度のダウンを喫する最悪のスタートとなってしまった。

 

 

しかし、小國選手も意地を見せ、試合の流れを変えようと奮起。混戦に持ち込もうとしたが・・・。

 

 

第6ラウンド。岩佐選手のパンチで唇をカット。激しく出血した小國選手は、ついにレフェリー・ストップを宣告された。

 

 

TKOタイム6回2分16秒。

 

 

5回までのスコアカード。3度のダウンを奪われた後、小國選手も王者の意地を見せたが。

 

 

「ここまで長かった」。念願の世界王座を獲得し喜びの岩佐選手と、元世界王者セレス小林の小林昭司会長。おめでとうございます。今後の防衛ロードに期待。敗れた小國選手は、「最後が岩佐で良かった」と潔く引退を表明している。

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