BOXING MASTER first 2006-2023 -25ページ目

BOXING MASTER first 2006-2023

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBC世界クルーザー級王者バドゥ・ジャック(スウェーデン)は、4団体統一世界スーパーミドル級王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)との対戦を否定。カネロ陣営が要求するキャッチウェイトがクルーザー級リミットを20ポンド下回る上に、水分補給条項まで付けられる事が原因としている。ジャックvsカネロはジャックが契約するサウジアラビアのスキル・チャレンジ・エンターテインメントの、アメール・アブダラが「90%合意」と主張していた。カネロが9月に予定する次戦相手候補は、デビッド・ベナビデス、ジャーモール・チャーロに次いでジャックまで消滅。果たしてカネロは誰と戦う?。

 

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関係悪化が伝えられていたライアン・ガルシア(米)とオスカー・デラホーヤは、1週間前にガルシアがゴールデン・ボーイ・プロモーションに対し、プロモーション契約、およびカリフォルニア州と連邦法の違反で契約が無効であるとして要求書を送付。これを受け、16日(日本時間17日)、GBPは契約を行使するための訴訟をネバダ州の連邦地裁に提起。ガルシアは2016年11月1日にGBPと契約し、2019年9月18日に再契約。11月1日に契約が終了すると主張している。

 

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2020年にカネロ・アルバレスがGBPを離脱したのは、GBPがアルバレスとDAZN双方に対して条件の食い違う契約を交わしていた事が根本原因と見られているが、ガルシアの契約には「どのネットワークでもPPVで戦うことができる」という条項があり、ShowTime・PPVで放映されたジェルボンテ・デービス戦で、GBPがDAZNでも放映されない限り試合は実現できないと進言した事はこれと似通る。ガルシアはDAZNに対し個人的に12万ドルの金銭的負担を追い、試合は実現したが、その返金も求めている。「契約で義務付けられている調停での解決を図らず、訴訟を起こした事自体がGBPの契約違反となる」(ガルシアの弁護士)で、元のさやに納まる気配はなさそう。今後に注目。

 

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WBC世界スーパーバンタム級の指名挑戦権を獲得しているルイス・ネリ(メキシコ)=34勝(26KO)1敗=は、7月8日(日本時間9日)にメキシコ・メテピクで、元世界挑戦者フローイラン・サルダール(比)=33勝(23KO)6敗1分=と対戦が決定。放映はUSA ESPN+。

 

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6月16日(日本時間17日)、ウズベキスタン・タシケントのフモ・アリーナで、昨年12月に井上尚弥(大橋)選手に敗れ、WBO世界バンタム級王座を失って以来の再起戦に挑んだポール・バトラー(英)=34勝(15KO)3敗=は、ジェイソン・セルバンテス(コロンビア)=12勝(6KO)31敗3分=を初回TKOに破り再起に成功。

 

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