6月28日、タイのラヨーンで開催されたWBC世界世界ミニマム級戦。王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)=39勝(23KO)1敗=に、同級9位田中教仁(三迫)=20勝(10KO)9敗=選手が挑んだ一戦は、パンヤが8回2分11秒TKO勝ち。両選手は昨年8月以来のダイレクトリマッチ。試合は田中選手は世界王座奪取への気迫をみなぎらせパンヤに肉薄。真っ向からの打ち合いを挑んだが、初回、パンヤの左フックでダウン。2回以降も果敢に前に出た田中選手だったが、パンヤの左フック、右アッパーの前に苦戦。次第にダメージを蓄積させていった田中選手が8回、パンヤの連打を浴びると青コーナーから棄権の意思表示がなされ試合はストップ。敗れはしたが田中選手の闘志は見事だった。パンヤは同級暫定王者重岡優大(ワタナベ)選手との対戦が義務付けられている。
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