IBFから世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦への出場を打診されていた、3位(1、2位は空位)ルイス・ネリ(メキシコ)は出場を辞退。既に獲得しているWBC王座への指名挑戦権を行使する。その一方、最新ランキングで7位となったライース・アリーム(米)は出場の意思を表明。今後、4位サム・グッドマン(豪)、5位カール・ジェームス・マーティン(比)、6位の前王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)の順にアリームとの対戦意思が確認されて行く。
東京・板橋 JSBC・小林昭善スタイリッシュコース マン・ツー・マン指導