WBA5位キャロルvs元世界挑戦者マリアガ 「結果」 スーパーフェザー級10回戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

3月18日(日本時間19日)、ドバイのアジェンダ・アリーナで開催されたスーパーフェザー級10回戦。WBA5位、IBF11位ジョノ・キャロル(アイルランド)=23勝(7KO)2敗1分=と、元世界挑戦者のミゲル・マリアガ(コロンビア)=30勝(26KO)6敗=の一戦は、キャロルが判定勝ち。スコアは100-90、99-91、98-92。キャロルは連勝を6に伸ばし、36歳のマリアガはこれで3連敗。

 

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