ルーカス・ブラウンvsジャレル・ミラー 「結果」 WBAヘビー級ランカー対決 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

3月18日(日本時間19日)、ドバイのアジェンダ・アリーナで開催されたヘビー級10回戦。WBA10位ルーカス・ブラウン(豪)=31勝(27KO)3敗=と、WBA11位ジャレル・ミラー(米)=25勝(21KO)無敗1分=の一戦は、ミラーが6回2分33秒TKO勝ち。

 

東京・板橋 JSBC・小林昭善スタイリッシュコース マン・ツー・マン指導!