WBA8位サンドバルvsオルティス 「結果」 フライ級10回戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2月18日(日本時間19日)、米・カリフォルニア州ポモナのフォクス・シアター・ポモナで開催された、フライ級10回戦。WBA8位リカルド・サンドバル(米)=20勝(15KO)2敗=と、ジェーソン・オルティス(ニカラグア)=17勝(8KO)6敗=の一戦は、サンドバルが第2ラウンド2分46秒、左ボディ一発でテンカウントKO勝ち。昨年7月にダビ・ヒメネス(コスタリカ)に敗れて以来の再起戦を飾った。

 

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