11月5日(日本時間6日)、米・ミネソタ州ミネアポリスのザ・アーモリーで開催されたミドル級10回戦。前IBF世界スーパーウェルター級&WBAスーパー王者で、WBA世界ミドル級12位、WBC15位のジェイソン・ロサリオ(ドミニカ)=23勝(17KO)3敗1分=と、ブライアン・メンドサ(米)=20勝(14KO)2敗=の一戦は、メンドサが5回35秒TKO勝ち。試合は2回に左ボディでダウンを奪ったメンドサがリード。迎えた第5ラウンド、強烈な右アッパーを打ち込み試合を決めた。
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— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) November 6, 2022