10月29日(日本時間30日)、米・ニューヨークのMSG・フルシアターで開催されたトップランク興行のメイン。元3階級制覇王者でWBC&WBO世界ライト級1位、IBF3位、WBA4位のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)=16勝(11KO)2敗=と、WBC8位、WBO12位ジャメイン・オルティス(米)=16勝(8KO)無敗1分=のライト級12回戦は、ロマチェンコが判定勝ち。スコアは117-111、116-112、115-113。ロマチェンコの高速ボクシングに対し、オルティスも持ち前のスピードで対抗。大いに善戦した。
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