ピットブル・クルスvsラミレス 「結果」 WBCライト級シルバー王座決定戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

9月4日(日本時間5日)、米・ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで開催されたPBC興行のセミファイナル。WBCライト級シルバー王座決定戦。WBC&WBO世界ライト級3位、IBF4位、WBA11位イサック・”ピットブル”・クルス(メキシコ)=23勝(16KO)2敗1分=と、WBC世界スーパーフェザー級4位エドゥアルド・ラミレス(メキシコ)=27勝(12KO)2敗3分1NC=の12回戦は、クルスが第2ラウンド2分27秒KO勝ち。

 

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